【6年】日光林間学園2日目ありました。けれども、霞がかかって上が見えませんでした。 この後、源泉に行き、その後は戦場ケ原のハイキングです。 【6年】日光林間学園2日目昨日からの雨で、雲があります。やや天気が心配です。 子どもたちは、元気に2日目の朝を迎えました。 【6年】日光林間学園学びました。これから、就寝準備です。部屋の靴箱に 綺麗に整えてある靴も、明日に向けて準備完了です。 【6年】日光林間学園早めに入浴して、のんびり過ごします。 【6年】日光林間学園1日目切込湖、刈込湖に行きます。 【6年】出発!
6年生が、2泊3日の日光林間学園に出発しました。
充実した3日間になりますように。 【委員会】夏休み中のライム夏休み中も飼育委員が世話をしています。 【夏季水泳】10日目
低学年の検定を実施しました。合格した児童は、
新しい級のテープを帽子に貼ってもらい、にっこり。 また、級別指導では、平泳ぎの足を重点的に練習しました。 夏季水泳指導の前半は、本日で終了です。 後半は、21日(月)からの5日間になります。 多くの児童に参加してほしいです。 お米の花が咲いた
お米は、米になる一粒一粒の「えい花」から白いおしべが顔を
出します。その小さな粒が穂の中に100個くらいつきます。 白いおしべが出ている「花が咲いている状態」は、 午前中の2〜3時間程度。さて、皆さんはお米の花を 見ることができるでしょうか。 【夏季水泳】8日目
高学年では、平泳ぎの足の練習を全体で行いました。
低学年では、級別指導を始めました。 ピンクの級では、検定日以外でも、 可能な時には検定を行っていきます。 【3年】モンシロチョウの成長モンシロチョウの卵。キャベツごと教室に持ってきて その成長を観察しました。幼虫が大きくなるにつれ、 ふんも大きくなることに気付く児童もいました。 卵 ⇒ 幼虫 ⇒ さなぎ ⇒ 成虫 という モンシロチョウの育ち方を実際に観察できました。 【1年】世田谷パブリックシアターの皆さんとお招きし、教科「日本語」の授業を行っていただきました。 ウォーミングアップでは、グループごとに協力して 活動することの楽しさを感じました。 その後、自分が思っている言葉のイメージを体で表現する 活動を行いました。椅子やコップなど、物になりきることを 1・2人で表現し、活動に慣れてきたところで、洗濯機などの 動きがある物にも4・5人のグループで挑戦しました。 ヒマワリが咲きました!
八幡ファームのヒマワリが咲き始めました。
青空に橙色の花の色が映えますね。 【夏季水泳】6日目
本日は、晴天のもと夏季水泳を行いました。
気温31度、絶好のプール日和となりました。 低学年では、昨日行えなかった「検定」を実施しました。 高学年では、タイムの短縮を目標に練習に取り組みました。 【夏季水泳】5日目
今日は、夏休み最初の検定日でした。
高学年は、正しい泳法で泳ぐことや目標タイムをめざして 練習の成果を発揮しようと挑みました。 リズム泳での水慣れもそろってきました。 キャベツはボロボロ!
八幡ファームで育てているキャベツは、アオムシを育てる
ためのもの。だから毎年穴だらけ。 学校では農薬を使わないので、アオムシは元気に育ちます。 それでも最終的に丸くまとまります。 今年もそろそろまとまる時季です。 初めてのブドウの実
一昨年から育て始めたブドウ。
本当に小さいものですが、今年初めて実がなりました。 来年から本格的に実を成らす予定です。 子どもたちの分だけできるといいです。 【図書室】おはなし会「かいじゅうたちのいるところ」「よるくま」 「ねんねんねむねむおやすみね」「三ねんねたろう」の4冊の 読み聞かせをしました。18名が参加し、楽しい時間を 過ごしました。夏休みも、図書室に足を運びましょう。 【5年】公共の場での過ごし方を考える山とごみの問題を考えた後、一番身近な公共の場である 教室での自分の行動を振り返りました。 普段の教室の状況を写真に撮って改めて眺めてみると、 ごみが落ちていたり、雑巾がばらばらになっていたり することに気付きました。それらを踏まえて、 自分のこれからの過ごし方について考え、意見を交換しました。 【5年】女らしさ、男らしさについて考える
皆さんが知っている昔話「桃太郎」。お爺さんが山で芝刈りをし
お婆さんが川で洗濯をする。力仕事は男性、家事は女性という 当時の時代背景がそこには反映されています。 今回は、このように固定化された男女の役割分担が逆の世界を 描いた「モモタロー・ノー・リターン」(奥山和弘・原作) を教材に、「女らしさ、男らしさ」について考えました。 授業では、本の場面から「ジェンダー=社会的につくられた性」 であることを子どもたちと共有しました。授業後の感想には、 「『男らしさ、女らしさ』にとらわれることなく、自分らしく、 楽しく過ごしていけるようにしたい。」や 「困っている友達がいたら今日学んだことを教えてあげたい。」 といった自分の生活に生かそうとする姿勢が見受けられました。 |
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