落ち葉掃き人権教育研修公開授業2教材の内容は、性同一性障害の子から母への手記と、母から子への手記でした。 その手記から、様々な場面での思いなどを考えながら、「普通」について深く考え、多様性やマイノリティについての理解を深めていきました。 (副校長) 人権教育研修公開授業1本校の1,2年生が公開授業を行いました。 1年生は「わたしのいもうと」という教材を使い、「いじめを許さぬ心」について考えました。 4人組のブレインストーミングで考えを深め、その内容をクラス全体で共有していました。 生徒たちのワークシートには、「いじめは絶対にいけない。傍観者もやめるべき。」ということを理解したことが感じられる内容が書かれていました。 (副校長) 1年生校外学習実行委員会の様子
1年生の第1回校外学習実行委員会の様子です。各クラスの学級委員が横浜校外学習に向けての心構えなどについて先生方からお話を受けています。校外学習当日までの学校生活をよりよくし、校外学習の取り組みを通じて学年全体が成長できるように頑張りましょう。(田村真)
1年学年集会「いじめ防止プログラム」が終了し、スクールバディトレーニングを受けたいじめ防止のためのスクールバディの生徒たちの紹介がありました。 スクールバディの生徒たちを中心にみんなで協力し、「いじめゼロ」をめざします。 (副校長) 全校朝礼(人権に関する講話)今日から来週10日(日)までの一週間は「人権週間」です。 このきっかけとなったのが、1948年12月10日の国際連合での世界人権宣言の採択です。また国連に加盟している国では今月10日を人権の日と定めています。 この人権週間が始まった当時の日本の人権を取り巻く環境は現代とはかなり違うものでした。太平洋戦争が終わり、荒廃した国土をどのように復興するのか、戦争による体と心の傷をどう直すか、ということが日本全体の最優先すべきことで、「人権」という言葉を耳にするのは中学校の社会科の授業が初めてだった、と高齢者の方が口にしています。 それから69年後の現代は、当時とは比較にならないくらい世の中が変化する速度が早く、世界中の人とものが交通や通信技術で結ばれている時代です。日本人とは言葉も考え方も全く異なる外国の人が同じ教室、同じ職場にいることが当り前の世の中です。この様な世の中で今、様々な人権に関する課題が指摘されています。 先週新聞に折り込んであった東京都の広報誌に、この人権週間にちなんだ記事が掲載されています。全教室に配布するので、どんなものがあるのかをぜひ確認してみてください。そして日頃みなさんが生活している中で、「あっ、これって、あの人権問題かもしれない」と気づく感覚(人権感覚といいます)をもってもらいたいと思います。「これ以上進むと相手の心を傷つけるかも」と直感的に感じる感性、そしてそれをそこで止めるちょっとした勇気、この人権感覚をぜひ身に付けてもらいたいと思っています。 世田谷子ども駅伝朝練習小学生も慣れてきて、中学生に負けない走りをしていました。 (副校長) 親子スポーツ生徒たちだけでなく、多くの保護者の方も参加し、親子でスポーツを楽しんでいました。 基本的には毎月定期的に開催しています。 子どもたちだけで参加してもおやじの会の方々が見守ってくださっています。 (副校長) ランチルーム給食希望丘小学校の展覧会に行ってきました。一つ一つの作品が同じテーマにもかかわらず、個性を発揮していて、とても素晴らしかったです。 (副校長) 船橋希望学舎合同学校協議会船橋希望学舎の取り組みなどを紹介し、 「防災防犯」「健全育成」「教育活動の充実」の3つのグループに分かれて情報交換を行いました。 時間が足りないくらい活発な情報交換が行われ、地域の絆が深まりました。 (副校長) 卓球部の活動の様子きぼう学級校外学習 9きぼう学級校外学習 8きぼう学級校外学習 7きぼう学級校外学習 6きぼう学級校外学習 5きぼう学級校外学習 4きぼう学級校外学習 3きぼう学級校外学習 2 |
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