中学校の先生と外国語活動今日は、「桃太郎」の劇を英語で行いました。 グループに分かれて、役を決め、練習して、みんなの前で発表です。 簡単な動きも取り入れて、楽しく活動しました。 6年生 戦争体験のお話を聞く当時小学生だったころのお話に、メモをとりながら身を乗り出して聞いていた6年生です。とても貴重な体験談ばかりで、大変勉強になったようです。 給食も一緒に食べていただきました。 6年生からは、「当時の人の思いがよくわかりました」「もう2度と戦争はしたくない、あってはならないと思いました」という感想がありました。 このようなお話を直接いただく機会をいただき、ありがたく思います。 6年生だけでなく、みんなで一緒に考えていかなければならない、と思います。 持久走週間 がんばっています。この取り組みもあと1日となりました。 一緒に走ってみると、1分間を長く感じます。 子どもたちは昨日より少しでも長い距離を走ろうと、それぞれにめあてをもってがんばっています。 外で運動する機会が少ない子どもにも、この取り組みをきっかけに、楽しく体を鍛え、体力向上を図りたいと考えています。 社会科見学5年・鉄のことが、説明を聞いてよくわかった。 ・石炭をコークスにするのは、鉄鉱石に負けないようにするためだということがわかった。 ・すごい迫力だった。 これからこのように全員が一言ずつ話をします。 社会科見学5年社会科見学5年社会科見学5年光明学園との交流4年光明学園との交流4年地域の方と一緒に花の苗を植えました土に触れる体験の少ない子どもたちですが、花の苗や球根が大きく育つことを願って優しく苗を植えていました。 いつも子どもたちを見守ってくださっている地域の方々、ご協力ありがとうございました。 薬物乱用防止教室 6年薬とは 病気やけがを元気な状態に戻してくれるもの 薬物とは 元気な状態を「もっとよくしてあげる」と誘うもの 「もっとよくなった」と脳に思い込ませる危険なもの 君たちの脳を壊してしまう。一度壊れた脳は二度ともとには戻らない。 しっかり断るために(健康な生活を守るために) ・「誘い・うそ」を見分ける力をつける ・今の自分を好きになる。(自分に自信をもつ) ・将来の夢、目標をもつ ・正しい知識をもつ ・すてきな友達をもつ そして心と身体をいつも健康にすることが大事である、というお話でした。 先生のお話を興味深く、しっかりと聞いていた6年生でした。 学校保健委員会まず、養護の菊原先生より定期健康診断の結果から、身長、体重、内科・眼科・耳鼻科・歯科検診、視力についての状況について話がありました。続いて、子どもの健康に関する調査から、松原小学校の子どもたちは、高学年になると運動やスポーツをしている時間が世田谷区の平均と比べてだいぶ短くなっていることが伝えられました。 次に、体育主任の藤田先生からは、体力テストの結果について報告がありました。 学校でも家庭でも運動する時間を確保することが大切であることが確認されました。 各校医の先生方からは、最近の子どもたちの健康に関する話題として、インフルエンザの予防、耳垢の処置等のお話をいただきました。 第2部は「足元から考える、子どもたちの健康づくり。…子どもの足と靴、その現状と課題…」について、JES日本教育シューズ協議会の早川家正先生より、講演をいただきました。後半では、参加者全員の足の長さや幅を測定したり、フットプリンターで足裏の接地状態を調べたりしました。 子どもの健康について、いろいろな面から考えるよい機会となったことと思います。 オリンピック・パラリンピック教育当時200m背泳ぎで受賞した銅メダルを2つ、身に付けての登場に子どもたちから「わあーっ」と歓声が上がりました。 「夢に向かって」と題し、ご自身のオリンピック出場までの経験をもとに、「夢をもつと強い自分になれる ・チャレンジしてみよう ・続けてみよう ・楽しいと思うこと ・悔しいと思うこと」とお話をいただきました。特に「悔しいと思うこと。この気持ちが大事。」とか「夢が叶ったらいいな、ではなく 絶対に叶えるんだ、何が何でも絶対に行くんだという思いをもって」というところが、子どもたちをはじめ、聞いていたみんなの心に響いたと思います。 中村礼子先生、今日は本当にありがとうございました。 悲しいお知らせ シナモンのことウサギとしては高齢の6才でした。 飼育委員会の子どもたちが、朝、担当の先生からその話を聞きました。 22日までは元気で、えさもよく食べていたというので、子どもたちにとっては急な訃報でショックを隠し切れないようでした。 朝の集会のあと、飼育委員会の先生より、全校児童に向けてのお知らせがありました。 命の大切さを感じて、静かにお話を聞いていた子どもたちでした。 子どものインターネット利用に関する啓発講座そのあと、保護者向けに啓発講座が行われました。 特に注意が必要なトラブルは ・身体生命の危機につながるもの ・信用失墜など悪影響が長期にわたるもの ・生活習慣の乱れにつながるもの です。 保護者にとって押さえておきたいポイントは ・子ども自身の判断力や態度が重要 ・過剰な利用 ・不適切な利用の背景 ・保護者は子どもの模倣対象 ということです。 参加してくださった保護者の方からは、質問が寄せられ、関心の高さがうかがえました。 子どもも大人もインターネットトラブルに巻き込まれないよう、気を付けなければならないと思います。ご家庭でも親子一緒に考えていただければと思います。 避難訓練 4年生起震車体験そのあと、4年生が起震車体験を行いました。 「なまず号」で震度7を体感し、テーブルの下に頭を入れて避難姿勢をとりました。 実際に体験してみて、日頃からこの場合はこうしよう、というように備えておくことが大切だと理解した子どもたちです。 家に帰ったら、家族とこのことを話題して、自分の命を自分で守るにはどうしたらよいか、考えてほしいと思います。 展覧会 保護者鑑賞日朝からたくさんのお客様が展覧会に来てくださいました。 今年度初めての試み「松原学芸員」の活動はいかがでしたか。ご感想をお寄せください。 ご来場ありがとうございました。 11月18日(土)4年生 足育出前授業展覧会 児童鑑賞日2年に1度の展覧会が開催されています。 今日は、児童鑑賞日で、子どもたちが学年ごとに交替で、鑑賞しています。 そのなかで、今年初めて行っている「松原学芸員」の作品紹介もありました。明日が、保護者の方々への紹介ですが、今日は児童や今日いらしたお客様に学芸員として説明を行っています。 5,6年生は少々緊張しながらも、自分の言葉で話しています。回を重ねるごとに上手になっていくようです。 教科「日本語」の研究授業を行いました論語を大きな声で読みました。 まとめでは、授業を振り返って、友達が一生懸命読んでいたのがよかったとか、工夫して読んでいたのがよかった、という発言がありました。 意欲的に取り組んでいる1年生の子どもたちでした。 |
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