トロッコに乗り当時の採掘の様子の再現を見学しました。

冨弘美術館につきました。体育教師だった24才の時に器械運動の指導中の事故で首から下の神経機能を失ってしまった詩画作家の星野冨弘さん・・、残された口の動きを生かし、絶望から自己の生き方を新たに見い出し、作品を創り出してきました。冨弘さんからのメッセージを感じとってほしいです。

朝食をとりました。今日はこの後天候の回復が見込めないので、雨天プログラムを実施します。

おはようございます。日光2日目の朝は曇り空・・時折小雨もぱらついています。今日の予定は今後の空模様を考え検討して実施します。