もう一つの滝、湯滝に行き、写真を撮りました。水量もあり、ダイナミックな滝を楽しんでいました。これから宿に向かいます。

乗船後に華厳滝を見学しました。ひんやりとした空気の中で滝を眺め、記念写真を撮りました。

登り専用の第2いろは坂をいろは・・と読みながらのぼり、中禅寺湖に着きました。これから遊覧船に乗ります。

みんなで昼食をとりました。カツカレーをいただきました。しっかり食べていました。

陽明門や鳴龍、眠り猫などを見学しました。

東照宮の見学が始まりました。ガイドさんの話に耳を傾けています。

羽生PAで休憩をとりました。日光東照宮をめざしてバスが出発です。

学校を出発し、バスの中ではバスレクが始まりました。クイズに歌にとレク係のリードで楽しんでいます〜。

　６年生が３日間の宿泊行事へ出発です。早朝から大勢のご家族の皆様がお見送りに来てくださいました。
　「感謝」をテーマにした素晴らしい児童代表の言葉をはじめとする出発式を終え、いよいよ旅立ちのときです。手を振り合う光景は、子どもたちより親御さんの方が寂しそうに見えたのは気のせいでしょうか。
　楽しい、最高の思い出を作って、笑顔で帰ってくるのを待っていますよ。

　４１年前、ヨーヨーブームのとき、犬の散歩やブランコなどのテクニックをマスターしたことを思い出しながら、講座をのぞいてみました。
　一人ひとりが自分のヨーヨーを作ってる真っ最中でした。このあと、マイヨーヨーでどんな遊びを繰り広げるのかを見たかったのですが、あいにく今から出張です・・・。見届けられず、残念無念。

　ペットボトルキャップを使った、ミニ帽子付きプレート作りの講座です。昨年度のワークショップで好評を博したミニ帽子（28年度 HP参照）の応用編です。
　いつものように大勢の親御さんに加え、芦花中学の先輩たちも心強いアシスタントとして参加してくれていました。ありがとうございます。

　１年生にとっては初参加となる夏休み期間中の水泳指導、それは子どもにとっても、指導者にとっても、軌道に乗るまでは大変な道のりです。しかし、今ではスムーズに活動が進むようになってきました。
「静かにしなさい！」
という注意を先生が発しなくても、自分たちで気付き、行動に移している姿を見て、とても感心しました。プール開き直後の様子とは別人のようでした。

　真夏日が途切れ、束の間の涼しさにホッとした方も多かったであろう数日でしたが、再び夏の日射が照りつけてきました。
　学童前のヒマワリと朝顔は、前回とは全然違う姿に生長していてビックリしました。一段と夏の趣が増してきましたね。

　本日午後は、６年生の事前検診が実施されます。みんなが元気に３１日、参加できることを願っています。
　引率する先生方も最終準備に大童です。たくさんの荷造りを行って、出発当日に備えています。
　

　芦花中学校バドミントン部による体験講座です。本校４〜６年生が参加し、プチ部活気分を味わっていました。先輩たちがフォームを教えてくれたり、球出しをしてくれたり、小学生のために熱心に取り仕切ってくれていました。
　バドミントンの大敵は風です。窓を閉め切った暑い体育館で、体育的活動をすること自体も、子どもたちにとっては珍しかったかもしれませんね。

　１〜３年生のお友達が、キュートなミニリース作りにチャレンジしています。今日は、全員がお手本の作品のように、同じデザインのものを忠実に完成させることが目標でした。
　講師の先生以外にもお母様、さらに５年生のお姉さんもお助けマンとして、お手伝いにきてくれていました。
　仕上がったリースを手にしてカメラに収まるとき、子どもたちが照れつつも嬉しそうな表情を見せてくれるのは、どの講座にも共通していますね。
　

　高学年がコンピューター内蔵の車型ロボットを組み立て、プログラムを使って動かす活動に取り組みました。
　１０のグループに分かれて、愛着の気持ちをこめてロボットにネーミングをしました。全体でそれを発表し合ったあと、次のステップへと進んでいきました。走行の速さを競うのではなく、４０秒のミッションにどれだけ近いタイムでゴールできるかのレースが待っています。プログラミングできるかがカギとのことでした。さて、結果はいかに？

　蒸し風呂のようだった３日前の同講座開催時とは打って変わり、今日の体育館は窓やドアから涼しい風が吹き抜け、実に爽やかな空間です。そんな日に当たった５年生と６年生はラッキーでしたね。子どもも、大人も、のびのびと全身を動かしていました。

　まるで梅雨のような曇り空が広がる朝です。本日は気温・水温ともに基準値を満たし、水泳指導は１部から平常通り実施しています。
　指導者の指示をしっかりと聞きながら、活動に取り組んでいた５・６年生でした。水慣れを済ませたら、泳力・体力を伸ばすための練習に移ります。

　身近な材料を活用して、１〜６年生のグループ毎に橋作りを行いました。講座名になっている「建築」と耳にすると、とてもだいそれたイメージを抱きますが、低学年の児童にとっても親しみやすい内容でした。その証拠に、コンクールで見事トップに輝いたのは２年生チームだったのですよ。