2年生 国語
2年生の国語の授業です。
書写をやっていました。行書の筆の使い方を覚えましょう。(遠藤) 家庭科 大掃除レポート2年生 百人一首大会バスケットボール部男子は4対4をやっています。スクリーンに来ていることやスイッチをすることなど声を掛け合いましょう。女子はシューティングをしていました。(遠藤) 卓球部
格技室では卓球部が活動しています。
今日は各自の課題に取り組んでいるようです。先日の冬季大会で出た課題を克服できるように練習しましょう。(遠藤) 野球部トスバッティングや羽打ちをしていました。きちんと引き付けて自分のミートポイントでボールを打ちましょう。(遠藤) 避難訓練阪神淡路大震災の教訓を忘れないようにするために、1月は地震を想定した避難訓練を行っています。校庭に出てきてからもっと早く走り、すばやく整列できるようにしましょう。(遠藤) 2年生 国語百人一首の練習をしています。1つでも多く覚えて、明日の百人一首大会で優勝できるようにがんばりましょう。(遠藤) 3年生 英語ALTの先生の授業です。学校行事や部活動を英語で紹介する文を考えていました。(遠藤) 女子バスケットボール部
女子バスケットボール部が体育館で活動しています。
フットワークをしていました。この冬にしっかりと走りこんで1試合全力で動ける体力をつけていきましょう。(遠藤) バドミントン部クリア、ドロップ、ハネアゲなどの練習をしていました。(遠藤) 書き初め
放課後、各クラスの国語係が書き初めを掲示していました。(遠藤)
2年生 学活
2年生の学活です。
百人一首大会にむけて、「私の好きな一首」を選び、その一首にふさわしい絵を描いています。(遠藤) 2年生 社会パソコン室で調べ学習をしていまいた。(遠藤) 1年生 数学
1年生の数学の授業の様子です。
空間図形について学習していました。それぞれの立体の特徴をきちんとおさえておきましょう。(遠藤) 2年生 国語百人一首の練習をしていました。たくさん札を取れるように作戦を考えましょう。(遠藤) 3年生 体育男子は体育館でドッヂボールをしていました。女子は格技室でマット運動をしています。(遠藤) 第3学期始業式校長講話の内容です。 みなさん、おはようございます。そして、新年あけましておめでとうございます。平成30年が始まりました。創立70周年の節目を越え次の10年を見据え、生徒の皆さんと私たち教職員が一丸となって新たな駒沢中学校を創っていきましょう。 さて、私はこれまで、学期ごとの重点目標をみなさんに示してきました。1学期は「基本の形を身につける」、2学期は「実りの学期、学校生活の充実と発展」でした。それでは3学期です。3学期のテーマは「準備の学期」とします。1年間の成果を確認して、次のステップにつなげる学期にしていきましょう。 4月から、1年生は中堅学年に進級します。そのために必要な力は「責任と自律〜自分をコントロールすること〜」です。先生に頼りきるのではなく、自分たちだけで責任のある行動がとれるようになってください。来年度の新入生の手本となる生活態度をしっかり身につけましょう。 2年生は、最高学年となり自らの進路に向かっていく年になります。駒沢中学校の顔となるという自覚を持ち、自分をコントロールするという自律から、ひとりだちをするという「自立」に高めていきましょう。 3年生は、9年間の義務教育が終わり、自ら切り開いた進路に進んでいきます。希望進路の実現に向けて、全校で支援していきます。ぜひ、4月からの展望と充実感を持って卒業してほしいと思います。 話は変わりますが、私はここ数年、正月には箱根駅伝の応援に出かけます。昨年は芦ノ湖で、今年は日比谷通りで、選手の激走を見てきました。自分の持てる力以上のものを出し切って走る姿にはいつも心を打たれます。今年は往路2位の青山学院大学が、復路で逆転して4連覇を達成しました。4年間で必ず選手が入れ替わる学生スポーツでの4連覇は見事というしかありません。この常勝チームを育て上げたのが原晋(はら すすむ)監督です。 原監督は、とてもわかりやすい言葉でチームのことや駅伝のことを伝えてくれていますが、その中のことばをひとつ紹介します。昨年のこの時期にも話しましたので、2・3年生の皆さんは覚えているかもしれません。原監督は「目標の持ち方」について、「半歩先を見据えた目先の目標と、将来的なビジョンの両方持つことが大切。そして、今の環境を言い訳にしてはいけない」と言っています。これはどういうことか、スライドを見ながら具体的に考えましょう。 まず一つ目は「将来を見据えたビジョン・見通し」です。これはかなり高い目標になりますので、一気に達成するのはとても大変です。そこで二つ目が必要になります。それが「半歩先を見据えた目先の目標」です。自分の今ある環境や条件に見合った達成可能な、少し高い目標ということです。スモールステップで一段ずつ着実に、将来のビジョンに近づいていくことが大切です。そして、スモールステップを上る度ごとに達成感や満足感を味わうことが重要なようです。その達成感が、次のステップに到達しようとする意欲につながるからです。原監督と青山学院の駅伝チームは、過去に予選会落ちを何度も繰り返しながら、15年もかけてこの言葉を有言実行し、現在の常勝チームへと成長したのです。 私は2学期の終業式で、「新年の抱負、1年間の見通しを具体的に考えよう」とお話ししました。3学期を「準備の学期」とするには、次のステップにむけた見通しが必要です。スポーツの世界の話を引用しましたが、この話は私たちにとってどの場面にでも応用できると思っています。目標設定の参考にしてください。 長くなりましたが、以上で終わります。 平成30年1月9日 第3学期始業式 明日から3学期
誰もいない教室や廊下、何も置かれていないげた箱、それも今日まで。いよいよ明日から3学期が始まります。
始業式が行われる体育館、げた箱や教室も明日の朝、元気な生徒たちに会えるのを楽しみにしていることでしょう。 上履きや通知表、冬休みのしおり、冬休みの課題など、忘れ物をしないようにきちんと準備して、よい3学期のスタートを切れるようにしましょう。(遠藤) 卓球部ツッツキの練習をしていました。ボールを自分から追いかけて腕が伸びきらないように肘をしっかり曲げた状態のまま、ボールを待って打つことを心がけましょう。(遠藤) |
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