4年社会科見学(浅草見学)4年社会科見学(浅草到着)活気があります。 これから、ボランティアの方々に案内していただきます。 4年社会科見学(昼食)4年社会科見学(船の中から)豊洲市場も見えました。 (校長) 4年社会科見学(有明)(校長) 10月19日 図工室より
「第4回 世田谷児童絵画コンクール ぼくの町、私の好きな場所、絵画展」の会場に、5年生が図工の授業で描いた「いつも見ている風景を…」の絵画作品(全員)が招待展示されています。23日(月)までです。展覧会の詳細につきましては、下記を参照ください。
ぼくの町、私の好きな場所、絵画展 ■会期 10月7日(土)〜23日(月) 10時30分〜17時30分 (水曜休廊) ※23日は16:00まで ■会場 伊佐ホームズ駒沢住宅 ギャラリー櫟 目黒区東が丘2−13−25 http://www.isahomes.co.jp/art-contest/index.html 10月19日 4年リコーラグビー教室
本日、4年生がリコーラグビー教室を体験しました。
ラグビーボールを初めてふれる子もいて、積極的に活動していました。 ボールの投げ方や取り方、蹴り方などを教わり、遊びを通してラグビーの楽しさを味わうことができました。 指導してくださったリコーの方々、ありがとうございました。 4年担任 岡崎 10月18日 図工室より(1)
5年生が現在取り組んでいるのは「ズラシックパーク」。近景、中景、遠景の場面を、電動糸のこぎりでベニヤ板を切り抜いてつくり、“ずらして構成した立体絵画”に挑戦しています。はじめにつくりたい場面をアイデアスケッチし、厚紙をつかって試作しました。それをもとにイメージを深めたり広げたりしながら、今度はベニヤ板でそれぞれの場面をつくっています。5年生にとって初めての電動糸のこぎりですから、イメージ通りに形を切り抜くのはとても難しいです。しかし、思うようにならないからこそできる形のおもしろさもあります。(図工専科)
10月18日 図工室より(2)
5年生、「ズラシックパーク」の続き。(図工専科)
10月18日 図工室より(3)
5年生、「ズラシックパーク」の続き。(図工専科)
10月16日 全校朝会
今朝の全校朝会の校長講話は開校記念日についてでした。
昨日は、駒沢小学校の誕生日でした。116歳です。今までにたくさんの人がこの駒沢小学校を卒業していきました。 先日、駒沢小学校を72年前に卒業した方とお話しする機会がありました。その方は、戦争で混乱していた時代なので、駒沢小学校の卒業生と言っていいのか自信がないとおっしゃっていました。 学校には卒業生台帳という名簿があります。駒沢小学校を卒業した人全員の名前が書いてある名簿です。金庫に大事にしまってあります。その方の名前が卒業生台帳にあるかどうか、すぐに調べました。そしたら、昭和20年に卒業した人の名簿にちゃんと名前がありました。そのことをすぐに教えてあげました。とても喜んでおられました。 駒沢小学校を卒業した人の数は、この116年間で14469人います。たくさんの人の思いが詰まった駒沢小学校の子どもでいることを誇りに思ってほしいと思います。 子どもまつり かたづけ
楽しい時間はあっという間。
片付けも大事です。 「ごみは手分けして持ち帰る」というのが、子どもまつりのルールです。 たくさんの方々のご参加に心からお礼申し上げます。 ありがとうございました。 (校長) 子どもまつり
楽しみにしていた子どもまつりです。
この日に向けて、どのクラスもみんなで協力して準備してきました。 「人に楽しんでもらう」という、レベルの高い喜びを体験する貴重な場です。 (校長) 研究授業 5年マット運動「SOU〜想創奏〜5年2組バージョン」
5年生の研究授業が行われました。
トリオで教え合い、高めあっている様子がたくさん見られる授業でした。 講師の日本体育大学教授、白旗和也先生からは、めあてに向かって学び合う学級の姿勢、そして、見学している人もしっかりとアドバイスを送るなど、学習に参加している点をほめていただきました。 (校長) 煙中訓練(2,4,6年)
火災を想定した避難訓練のあと、2,4,6年生は煙中訓練を行いました。
火災の時に怖いのは煙を吸ってしまうことです。煙の中では鼻と口をおおうこと、身を低くすること、壁に沿って歩くことが大切であると教えていただきました。 私も煙の中を歩きましたが、真っ白でかろうじて足元が見える程度でした。(副校長) こどもまつりに向けて
今朝の集会では、こどもまつりのクラスアピールを行いました。
こどもまつりは10月14日(土)9時から10時半まで各教室で行います。どうぞお楽しみに。(副校長) 10月11日 図工室より(1)
3年生が最近取り組んだ題材は、「木の枝でマイペンをつくろう」。切り出し小刀の使い方を身につけ、枝の先を削り、描くための道具をつくりました。まず小刀のしくみ、さやの抜き方、小刀の持ち方など基本的なことを学習したあと、割りばしを使って削る練習をしました。授業の冒頭、子どもたちの前で割りばしを削って見せると「鉛筆削りで削ったみたい!」という声があがりました。「先生が小学生のときは、全員小刀を買って、自分で鉛筆を削っていたんだよ」と言うと、「えー、こわ〜い」という声が返ってきました。確かに刃物と言えば、新聞やニュースで間違った使い方によって起きた事件等がたびたび報道されていますから、子どもたちにとって恐ろしいものという印象が強いのかもしれません。一方、「早く使いたい!」と興奮気味の子どももいます。小刀は料理をするために欠かせない包丁と同じく、長い歴史の中で人間がつくり出した生活を豊かにするための尊い道具であることは間違いありません。この授業を機会に、道具の正しい使い方、道具との向き合い方、そのようなことを実感として掴んでほしいなと思っています。
授業の最後に、飾り付けをしました。使ってみたくなる、人に見せたくなる世界に一つだけのマイペンができました。次回はこのペンを使って描きます。(図工専科) 10月11日 図工室より(2)
3年生、「木の枝でマイペンをつくろう」の続き。(図工専科)
10月11日 図工室より(3)
3年生、「木の枝でマイペンをつくろう」の続き。(図工専科)
きのこのへや 読み聞かせ
今朝の読み聞かせは、今月末にある「ハロウィン」に関係するお話でした。
子どもたちは、楽しそうに集中していました。 (校長) |
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