2年生 技術パソコン室で表計算ソフトの使い方の学習をしています。(遠藤) 私立一般入試出願
3年生が私立一般入試の出願に出かけていきます。雪がまだ残っているので気をつけていきましょう。(遠藤)
世田谷区立中学校教育研究会 研究発表会3年生 体育校庭が雪のために使用できないので、男子は体育館でドッジボールをしています。女子は格技室でドッジビーをしていました。(遠藤) 2年生 家庭科今日は調理実習で蒸しパンを作っています。さつまいもやチョコレートが入った蒸しパンです。おいしそうに蒸し上がっていますね。(遠藤) 美術部
美術室では美術部が活動しています。作品展に向けて1,2年生合作の貼り絵を作成していました。もうすぐ完成しそうですね。(遠藤)
バレーボール部2年生 国語走れメロスの話の中で疑問に思ったことをグループディスカッションしています。(遠藤) 2年生 家庭科
2年生の家庭科の授業です。調理実習で作る蒸しパンの中に入れる野菜を何にするか決めています。(遠藤)
3年生 体育
3年生の体育の授業です。
女子が格技室で跳び箱をしていました。手は跳び箱の前方につきましょう。(遠藤) 3年生 校長先生による面接・集団討論練習そもそも「面接」「討論」とは、何なのか? 都立高校推薦入試における集団討論の目的について等、詳しくポイントをつかむ内容でした。 過去問題分析や、今やるべきことがわかったと思います。 評価者の観点を知ることができたので、時間を有効活用し、改めて自分自身を磨いてください。(加部) 2年生 社会「徴兵令」「地租改正」「学制」について、江戸から明治にかけてどう変わっていき、どんな影響や問題点があったか調べ、黒板に書いていました。(遠藤) 2年生 体育
2年生の体育の授業です。
男子は格技室で柔道の寝技の練習です。女子は体育館でサッカーをしていました。(遠藤) 全校朝礼校長講話の内容です。 みなさん、おはようございます。 先週1月17日は、6434人が犠牲となった阪神淡路大震災がおきた日です。あれから23年が過ぎました。今年も神戸市を中心に追悼の式典や集いが行われました。追悼式典の中で井戸兵庫県知事は「未来に備えるためには、震災の悲しみを決して風化させてはならない。教訓と経験を次世代に伝え、いかすことこそ、私たちの大きな使命だ」と語っています。そこで、本日は「震災を伝える」ことを中心に話をします。 では、画面を見てください。これは、震災を報じた神戸新聞です。日付けに注目してください。平成7年1月17日震災が起きた日の夕刊です。早朝5時46分、これまでに経験したことのない大きな揺れが神戸周辺を襲います。神戸市は壊滅的な被害がありました。その神戸で発行されている神戸新聞がその日の夕刊を文字通り「命がけ」で発行したのです。これには、とても大きなドラマがありますが、それはまたの機会にします。 地震の規模はマグニチュード7.3、震度は初めて7を記録しました。それがどれほどすさまじいエネルギーだったか、写真を見てみましょう。新聞からとった写真なので写りはよくありませんが、これがあの日神戸で起こった現実です。高速道路が倒れている写真は本当に衝撃的でした。新聞は連日地震報道を続けました。言葉にならない衝撃です。大都市のもろさが出てしまいました。 戦後最大級の災害でした。亡くなった方の死因は、関東大震災とは大きく異なりました。阪神淡路大震災では、9割以上の人が圧死です。倒壊した家の下敷きなり身動きができなくなった結果です。関東大震災は火災による死者が圧倒的でした。この阪神淡路大震災を契機に、家具の転倒防止や耐震建築が広まっていきました。 このすさまじい地震の揺れの原因は「活断層」です。淡路島にある野島断層では、写真にあるように、はっきりと断層のずれが確認できます。 このように大きな被害と悲しみをもたらした大災害でしたが、日本における「ボランティア元年」ともいえるような、日本でのボランティア活動が定着する契機ともなりました。 私たちは、こうした災害があったことを忘れないこと、そしてそれを伝え続け、考えることができます。それが何より大切なことだと思います。避難訓練はなぜあるのか、災害時にはどのような行動が必要なのか、ぜひ家庭でも1月17日と3月11日と9月1日には話題にして、考えてほしいと思います。 当時の新聞縮刷版を校長室前に置きますので、興味のある方は読みに来てください。以上で終わります。 平成30年1月22日 全校朝礼 卓球部バレーボール部サッカー部バスケットボール部ゲーム形式の練習をしていました。もっと外側を走り、コートを広く使ってオフェンスをしましょう。(遠藤) 野球部 練習試合
校庭では野球部が桜木中、梅丘中の合同チームと練習試合を行っていました。試合のあとは、合同練習を行うようです。お互いに切磋琢磨し技術を向上させていきましょう。(遠藤)
JRC部 新春子どももちつき大会 |
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