体験学習
切子のペーパーウエイトが完成しました。

砂子画最後は、筆で言葉を書き、自分の作品に「魂」を入れて完成です。思い思いの気持ちを作品に込めて表現していました。

体験学習
実際にデザインしたものを削ります。

風鈴作りです。自分でガラスを膨らませ、絵を描いています。

生徒たちが作った砂子画の作品です。東京都から優秀技能者に認定されている師匠の田部井さんから「この学校の生徒さんは空間の使い方がうまい。センスがあります！」とおほめの言葉を頂きました。さすがフナキボ生。

合羽橋近くにある「深匠」という金銀砂子画を体験する工房です。色紙に金銀の様々な種類の砂子を落として、思い思いの画を表現します。

体験学習
実際にデザインしたものを削ります。

体験学習
銀細工です。
銀のしおりを作っています。

七宝焼きの体験をしています。
色とりどりで綺麗です。
（加藤）

体験学習
切子の荒ずりの練習の後は、実際にデザインを考えます。

体験学習
荒ずりの練習をしています。

体験学習
荒ずりの練習をしています。

真剣な眼差しで江戸風鈴の絵付けをしています。
（加藤）

体験学習です。
真剣に取り組んでいます。

体験学習
切子の柄をデザインしています。

千歳船橋駅、全班チェックが終了しました。
最後の班が出発しました。

３年生の女子の保健体育は、保健分野の授業で、アルコール依存や薬物乱用の防止の授業でした。
「なぜ」「どうして」を大切にしながら、そのリスクの大きさについて考え、理解を深めていました。
（副校長）

１年生の女子の保健体育は、保健分野の授業でした。
心身の発達と心の健康の単元で、欲求について学習していました。
自分自身がやりたいことや望んでいることと、うまくいかないときの思いや対応などを考えながら、欲求や欲求不満などについて理解していました。
（副校長）

１年生の男子の保健体育は、サッカーの授業でした。
ウォーミングアップでは、細かいステップの練習になる狭い範囲での手つなぎ鬼を取り入れていました。
その後、ボールを足下から話さないように、狭い範囲でのドリブル練習をしていました。
（副校長）

３年生の社会の授業は、地域社会と私たちの単元を学習していました。
実物投影機やデジタル教科書、大判地図を活用して、日本の領土と排他的経済水域について理解を深めていました。
（副校長）