【6年生】出発式
最後の社会科見学が始まります。
立派な態度で出発式を行いました。 いってきます☆    【全校】今日はどの先生かな？ 「今日はどの先生が来てくれるのかな？」 担当の先生を知らされていない子どもたちは、各教室でドキドキしながら先生を待っていました。 どの教室も温かく、楽しそうな空気に包まれました。 次回も楽しみにしていてくださいね。 【６年生】高学年も絵本室 久々の絵本室に、子どもたちも盛り上がります。 司書さんから２冊の絵本を紹介していただきました。 どちらも集中して聞くことができました。 H３０年１月１８日（木）の給食 （ １ 月 １８ 日分） 【献立】里芋ごはん・豚汁・おひたし・牛乳 【主な食材と産地】 食 材 産 地 米（ひとめぼれ） 山形県 とり肉 岩手県 豚肉 埼玉県 豆腐 大豆…新潟県・佐賀県 油揚げ 大豆…国産 みそ 大豆…長野・滋賀・北海道 にんじん 北海道 こまつな 千葉県 ねぎ 千葉県 だいこん 神奈川県 ごぼう 青森県 もやし 栃木県 里芋 埼玉県 こんにゃく 群馬県 【学校運営委員会】漢字検定にチャレンジ！   放課後の教室で、たくさんの子達が受験しました。 はじめて漢検に挑戦した1年生からは 「難しかった」という声や「バッチリ！」というコメントが聞かれました。 目標に向けて頑張る、若小の子たちでした！ 【６年生】誰かのために ３名の男子児童が友達の上履きをきれいに並べ替えています。 誰に言われたわけでも、係の仕事でもありません。 自然に出た行動です。 高学年らしい立派な態度です。 ランチルームで給食を   いつもの教室とは違うテーブル、違う景色で、楽しい給食時間が過ぎていきました。 【5年生】鼓笛オーディション、熱烈実施中！   今週は希望楽器のオーディションが行われています。 今年も小太鼓が一番人気です。 緊張しながらも課題に出されているリズムを刻む５年生。 他の楽器のオーディションも随時実施予定です。 がんばれ、５年生！ 【6歳のチャレンジ！】日本語暗唱校長検定   休み時間ごとに校長室にやってくる1年生たち。 緊張しながらもしっかりと「雨ニモ負ケズ」を暗唱しました。 合格者の名前を記したイチョウの葉も、こんなにいっぱい！ 【5年生】熱い！バスケットボール型ゲーム   いかにしてシュートチャンスをつくるのかがポイントです。 勝敗に拘ることなく、よいプレーを量産する5年生たち。 技術的にも確実にレベルが上がっていました。 講師の先生も大絶賛！ 【学び舎合同】あいさつ運動 4日目！   地域の方もたくさん来てくださり、若小の同窓会長さんも登場！ 世田谷中の生徒さんたちもいて、にぎやかなあいさつ運動となりました。 あいさついっぱい、若林小学校！ H３０年１月１７日（水）の給食 （ １ 月 １７ 日分） 【献立】ごはん・麻婆豆腐・ラーパーツァイ・牛乳 【主な食材と産地】 食 材 産 地 米(ひとめぼれ) 山形県 豚ひき肉 埼玉県 豆腐 大豆…新潟県・佐賀県 みそ 大豆…長野・滋賀・北海道 にんじん 千葉県 ねぎ 千葉県 はくさい 東京都（八王子） きゅうり 群馬県 たけのこ 九州 干し椎茸 九州 にんにく 青森県 しょうが 高知県 【児童会】ユニセフ募金に向けて 来週から始まるユニセフ募金に向けて、ポスターを作成しています。 若小のリーダーとして、がんばっています。 【５年生】暗記中〜   ４０００年の昔から使われていた円周率。 今日は歴史を振り返りながら、円周率を暗記しました。 何度も何度も唱えながら円周率を覚える５年生でした。 リズムが大切！ 【６年生】楽しいランチルーム 今回は日光林間学園の班で集まりました。会話が盛り上がります。 いつもと違う席で食べると、さらにおいしく感じるようです。 【５年生】羊水のおかげ   今日はフィルムケースにお豆腐を入れて、ふる実験をしました。 何も入れていない方はすぐに崩れるお豆腐ですが、お水が入っている方はいくら振っても崩れません。 赤ちゃんが羊水に守られていることを確認することができました。 お母さんへの感謝の気持ちを新たにする５年生でした。 高学年も絵本 先日のシャッフル読み聞かせ以外でも、司書の先生や先生たちから 絵本の読み聞かせをしてもらっています。 今日は６年生が絵本室に登場。 大きな子たちも熱心に聞き入っていました。 【水曜恒例】若小朗誦で一日を   各クラスから、元気いっぱいの若小朗誦の声が響いてきました。 ３学期の言葉にもすっかり慣れた様子です。 【２年生】元気いっぱいボールけり！   今日は校庭でボールけりをしました。 思い切りの力で強いボールをける２年生。 寒くても元気いっぱいでした。 【委員会】役割を果たすということ 給食委員の６年生が当番の仕事を進めています。 たった一人で行う仕事です。 自己管理し、忘れずに実行しなくてはなりません。 日々の活動の積み重ねが学校を動かしていくのです。 |
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