川場移動教室(里山体験3)

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切った丸太と編んだ縄で遊んでます。すごい!

川場移動教室(里山体験2)

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丸太切り体験は2人1組です。

川場移動教室(里山体験1)

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わら縄作りを体験してます。
なかなか難しいですが、根気強く頑張ってます。

川場移動教室(避難訓練)

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荷物整理の後、避難訓練をしました。みんな真剣です。

川場移動教室(開室式)

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ふじやまビレジに到着しました。開室式を終え、これから部屋に入ります。

川場移動教室(お弁当)

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歴史民俗資料館の前の広場でお弁当の時間です。

川場移動教室(川場村到着)

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予定よりも少し早く到着しました。

川場移動教室(赤城高原サービスエリア)

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2回目のトイレ休憩です。爽やかな天気です。谷川岳がきれいに見えます。

川場移動教室(三芳パーキング)

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三芳パーキングエリアでトイレ休憩です。バスの中では、バスレクをしながら楽しく過ごしてます。

6月1日 図工室より1

 4年生、「木々との対話」の2回目。今週も緑泉公園に行きました。前回は、木の“生きている形”を探しスケッチしました。今回は、その木を黄ボール紙という厚めの紙にコンテで描きました。樹木が生い繁る緑泉公園の中で腰を下ろし、木漏れ日や風にざわめく葉音、草木、土の匂いを感じながら、強く叩きつけるように描いても破れることのない黄ボール紙に、コンテを使って指先で擦り込んだり、ぼかしたりしながら描くことで、一人一人が木から感じ取った「生」を描きとめました。(図工専科)
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6月1日 図工室より2

4年生、「木々との対話」(2回目)のつづき
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6月1日 図工室より3

 4年生、「木々との対話」(2回目)のつづき
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教育実習生 研究授業

5月15日から3週間、2年1組に教育実習生が来ています。
今日は、実習生の成果を見てもらう研究授業がありました。
単元は「たし算のひっ算」でした。
くり上がりのあるたし算について、ブロックを使って学習していました。

実習も明日で終わりです。

素敵な先生になってほしいです。

(校長)

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5月30日 図工室より2

5年生、「いつも見ている風景を…」の授業のつづき。
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5月30日 図工室より1

 5年生、「いつも見ている風景を…」の授業。前回まで、濃さの異なる鉛筆、消しゴム、指、自作のペンとインクを使って、その場に対する自分の思いを大切に描いてきました。今週からは、それらの線や形、痕跡を手掛かりに絵の具で描いていきます。(図工専科)
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5月30日 あいさつ運動

 今週は「あいさつ運動」を行っています。朝の時間に、運営委員会の児童が校門の前や校舎の中で、元気にあいさつを行っていました。駒沢小学校のあいさつの声が、いろいろな場所でひびくように頑張っています。             (運営委員会担当)
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4年 社会科 七輪体験

4年生が社会科の学習で七輪体験をしました。
マッチで火をつけたり、団扇で風を送って、火をおこしたり、子供たちの多くが初めての体験だったようです。火をおこした後はお餅を焼いて、美味しくいただきました。
ボランティアでお手伝いをしてくださった、保護者や地域の方々、暑い中、ありがとうございました。
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5月29日 図工室より1

 先週の6年生、「墨のうた」の授業。前回つくった「オリジナルの筆」と「消しゴム篆刻」を用いて、墨による表現に挑戦。画仙紙という滲みやかすれを表現しやすい紙を用意しました。描くテーマは特に決めていません。はじめから頭でイメージを思い描いてから表現に臨むのではなく、さまざまな材料を組み合わせてつくったオリジナルの筆が生み出す形や線、墨の濃淡、滲みやかすれなどから想像を膨らませてながら描いてみようと提案しました。こういう活動は、気持ちの赴くまま、身体を動かしながら、とにかく“やってみる”ことに意味があります。筆と墨と戯れるように描くうちに、「なんか、いいかも」という瞬間、「できた!」という痺れるような瞬間が訪れるまで、何枚でも試してほしいなと思っています。とはいっても6年生ですから、難しく考えすぎてしまったり、何をどう表現していいのか戸惑ってしまったり、周囲の友だちが気になったり、なかなか活動に没頭できない児童もいたようです。次回、この日の表現を振り返り、もう一度取り組みます。(図工専科)
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5月29日 図工室より2

先週の6年、「墨のうた」のつづき。
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5月29日 図工室より3

 先週の3年生の授業より。カッターナイフを使いました。定規を使って直線を切る「にぎり持ち」と、細かい形や自由に形を切り抜く「鉛筆持ち」を練習しました。カッターナイフが使えるようになると、工作での表現の幅が一気に広がります。道具の使い方など技術を身につける授業では、基本的なことを徹底して繰り返します。道具は、1回目ですぐ使いこなせる子ども、10回繰り返して少しだけ使えるようになる子ども、習得に要する時間には差があります。今は「苦手だなぁ」「怖いなぁ」と感じているかもしれませんが、確実に言えることは、練習を繰り返すうちに、使えるようになる時が必ず来るということです。手の延長としての道具ですから、自然に、自由に使えるまで慌てず、焦らず、油断せず、取り組んでいきます。今回は、授業の最後に“顔”をつくってみました。(図工専科)
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