外国語(英語)研修
外国語推進リーダーの先生がお見えになって今後の外国語の進め方について、ご指導いただきました。
4年1組で、担任とALTによる授業を参観した後、ランチルームで、お話を伺いました。 次年度から高学年では、年間70時間の英語科の授業が始まります。中学年でも35時間と、今までよりも時数が増えます。子供たちが楽しみながら意欲的に取り組めるような様々な工夫を教えていただきました。 (校長) 6年社会科見学(参議院特別体験プログラム)法案ができるまでの委員会と本会議を、体験を通して学びます。 本日の法案は「未成年者禁煙禁酒法改正案」です。 本会議では、全員が一票ずつ入れました。 法案は、無事可決されました。 (校長) 6年社会科見学(憲政記念館)今日は、天気も良くて、社会科見学日和です。 (校長) 6年社会科見学(国会議事堂前)国会議事堂の前には、全国からの木々が植えてあります。 子供達が、1番気に入ったのは、京都の「きたやますぎ」です。こんな風に真っ直ぐ育ってくれることを祈っています。 (校長) 6年社会科見学(国会議事堂)今日は、ものすごく混んでいます。 (校長) 6年社会科見学(昼食)(校長) 3年生 国語 昔のことを聞いてきました
今日、3年生は同窓会の方々にご協力いただき、国語のインタビューの学習をしています。
昔の学校の様子、どんな遊びをしていたか、昔の暮らしなどいろいろと質問していました。 昔は各家にテレビがなく、近所の人が見に来ることがあったと聞いてびっくりしていました。 同窓会の方々も子どもたちと話せて楽しかったとおっしゃっていただきました。ありがとうございます。(副校長) 6年社会科見学(昭和館)(校長) 6年社会科見学(科学技術館 実験教室)(校長) 6年社会科見学(科学技術館)グループごとに、楽しく見学しています。 (校長) 駒の学び舎合同研修会
今年度最後の学び舎合同研修会は、駒沢小学校が会場でした。
駒沢小学校の5校時の授業を参観後、教科ごとに協議会を行い、最後にランチルームで話し合ったことを発表しました。 次年度の課題も見えてきた、有意義な会となりました。 (校長) ビオトープ、屋上、第二校舎前
国際動物専門学校の先生と学生さんが来てくださり、ビオトープや屋上菜園、第二校舎前の整備をしてくださっています。
ビオトープでは国際動物専門学校のアヒルが気持ちよさそうに泳いでいました。(副校長) 避難訓練
今日の避難訓練は不審者対応訓練でした。
不審者役の職員が校庭に侵入しました。校庭で体育をしていた子どもたちは、先生の指示で不審者から一番遠い校庭の隅に集まり、応援に来た先生の引率で安全に体育館に避難しました。 真剣な態度で訓練できました。(副校長) 2月13日 警察署の方のお話(3年)
今日の3時間目に警察署の方が交通安全などについてお話をしてくださいました。警察官の持ち物の紹介の場面では警笛を鳴らしたり、警棒を伸び縮みさせたり、警察手帳を見せたりしてくださいました。その姿を見て、子どもたちは大喜びでした。また、交通事故に遭わないためには交通ルールを守ることはもちろんのこと、前日に学校の準備をして、登校の時には心にゆとりをもって落ち着いて登校することも大切であると学ぶことができました。警察官のことや交通安全について考える機会をいただき、大変勉強になりました。警察署の方々、ありがとうございました。
3年担任 中井 2月13日 図工室より(1)
4年生、3学期は彫刻刀を使った「版画」を体験しています。まず、けがをしないための彫刻刀の使い方「5大ルール」を守りながら、確実に、安全に、正しい使い方を身につけていきます。
(1)両手でもつこと (2)彫刻刀の前に手を出さないこと (3)前に向かって彫ること (4)一気に深く彫らないこと (5)使わないときはキャップをつけること どの道具にも言えることですが、正しい使い方を身につけておかないと、当然けがをしやすくなります。彫刻刀は小学生で扱う道具の中でけがをしやすいもののひとつです。中学校の美術でも使う道具ですから、今、安全で正しい使い方をしっかり身につけておきます。(図工専科) 2月13日 図工室より(2)
4年生の彫刻刀を使った版画の授業。サクッ、サクッと気持ちよく彫れるようになると、次は三角刀、丸刀、平刀による彫りあとの違いを生かしながら彫ってみます。「鉛筆や筆とは違う彫刻刀でしか出せない線を楽しみながら彫ってみよう」と投げかけました。板は5年生が電動糸のこぎりで曲線切りした際に余ったものをたくさん用意しました。自分で彫ってみたい板を選ぶことで、どんな線を彫ってみようか、どんな形を彫ってみようかという意識も自然と生まれます。(図工専科)
2月13日 図工室より(3)
4年生の彫刻刀を使った版画の授業。彫った板を刷ってみます。いわゆる「木版画」です。版画の特徴は、言うまでもありませんが、一枚の版から同じものが何枚も刷れることです。わたしたちは新聞、本、ポスター、チラシからコピー機や家庭用プリンターで印刷したものまで、ありとあらゆる印刷物に囲まれて生活していますが、その最初の印刷技術として木版画は誕生しました。
授業では、わたしたちの生活に欠かせない印刷技術の“原点”を体験し、一枚の版から同じものが何枚も刷れる“複製のおもしろさ”も実感としてつかんでほしいなと思っています。(図工専科) 2月13日 図工室より(4)
4年生の彫刻刀を使った版画の授業のつづき。(図工専科)
2月12日 図工室より
2月7日(水)〜11日(日)まで、世田谷美術館にて、区内32校(今年度の出品校)の図工作品が一同に集められ「世田谷区立小学校図画工作作品展」(主催:世田谷区教育委員会ほか)が行われました。駒沢小からは26作品を出品しました。(図工専科)
2月10日 図工室より(1)
6年生、「わたしの手」の授業。今週は版を版画プレス機で刷りました。一枚の版で同じものが何枚も刷れるのが版画の特徴ですが、インクの詰めかた、余分なインクの拭き取りかたによって、“手”にはさまざまな表情が生まれます。(図工専科)
|
|