5月11日 図工室より1(5月8日、9日の授業より)
5年生の「いつも見ている風景を…」の授業。今週と来週は運動会の練習と重なったため、1時間ずつの授業になります。
5月8日 全校朝会すまいるルームの先生は駒沢小学校には水曜日に来て授業を行っています。 先生方は「会ったときは気軽に声をかけてください。」とあいさつしました。 (副校長) 5月2日 図工室より
5年生、「いつも見ている風景を…」の授業。先週のスケッチの中から描きたい構図を選び、本番用の画用紙に下描きを行いました。下描きと書きましたが、大切な形はなにか、大切な線はなにか、自分が描きたいものをより確かなものにするプロセスだと考えています。濃さの異なる鉛筆、消しゴム、指を使って、その場に対する自分の思いを画用紙に描き込んでいきました。絵の具での着色の段階に入れば、いずれほとんどが消えてしまう鉛筆の線ですが、これが色を使った表現への大切な手がかりになります。(図工専科)
4年 社会科
4年生は、地図帳の使い方を学習していました。
ゴールデンウィークで行く予定のところを索引で調べ、地図帳で探す学習です。 この方法を知ると、地図帳を見るのが楽しくなります。 (校長) 5年 家庭科の授業
5年生の家庭科の授業です。
今日は、ジャガイモを使った調理実習でした。 皮をむいて、包丁で切って、ゆでる という学習です。 安全に気を付けて、上手に行っていました。 (校長) 4月28日 図工室より
3年生、絵の具の基本的な使い方を身につけるための授業。2年生の時は、色を混ぜる楽しさを思う存分味わってほしかったので、パレットの小部屋は使わずに広い部屋に直接絵の具を出して混ぜていました。授業のはじめ「3年生では、パレットの小部屋にすべての色の絵の具を出します」と伝えると、子どもたちから「全部だすの?もったいなーい」という声が予想通り返ってきました。「この色を使おう」と頭で考えてから絵の具を出すのではなく、いつか手に持ったパレットと筆が身体の一部のようになり、感覚的に、無意識に自分の色をつくれるようになってほしいなと思っています。(図工専科)
4月28日 離任式3
前回の続きです。
4月28日 離任式24月28日 離任式1
本日は離任式が開かれ、駒沢小学校を離れた先生がお見えになりました。
離任された先生の話をきいたり、児童代表の言葉をきいたりするなかで、思い出を懐かしみ、涙を流す児童もいました。 お別れは悲しいですが、一つ一つの思い出を胸に、子どもたちが成長することを願っています。 4月27日 図工室より
6年生、「墨のうた」の授業。墨を使った題材の第1回目は、筆づくりを行いました。普段使っている絵の具セットの筆や毛筆用の筆では、どのような線が描けるか容易に想像できてしまいます。筆に対する常識から一度離れ、自分で想像しながら筆をつくること、それがこの授業の一番の目的です。世界に一つだけのオリジナルの筆で、墨の表現に挑戦します。(図工専科)
学校探検
1,2時間目に学校探検がありました。
2年生が1年生と手をつないで、学校を案内しました。 校長室では、特別にソファーに座って、大喜びでした。 (校長) 5年遠足(地球館)5年遠足(お弁当の時間)(校長) 5年遠足(日本館でちょっと休憩)(校長) 5年遠足(日本館見学)グループで仲良く行動しています。 (校長) 5年遠足(国立科学博物館に到着)(校長) 4月26日 5年生 遠足
5年生は、予定通り国立科学博物館に向かって出発しました。(副校長)
4月25日 図工室より(2)
5・6校時、2年生の消防写生会の続きの授業を図工室で行いました。この日も絵の具を使いました。約束は、必ず絵の具を混ぜることです。絵の具を混ぜることで自分の色になります。自分だけの色で描き続けた絵は、自分らしい表現につながります。本物を前に描いた消防車はどれもみな生き生きしています。消防写生会の時に感じた気持ちを色でも表現できるといいなと思っています。絵の具を混ぜるということ。小さなことですが、自分らしい表現の基本です。(図工専科)
4月25日 図工室より
5年生「いつも見ている風景を…」の授業。この授業では学校から見える駒沢の街を描きます。今日はスケッチをしました。どこで描くか、どこを描くか、どう描くか。画用紙の形、異なる濃さの鉛筆、消しゴムを工夫して使い、その場から感じ取った気持ちを描きとめました。(図工専科)
1・2年 生活科
1学期の生活科の学習に「学校たんけん」があります。
2年生が1年生に学校を案内する学習です。 今日は、1年生と2年生のグループ顔合わせがありました。 2年生がリーダーになって、自己紹介や、仲良くなるための簡単なゲームをしていました。 1年生は楽しそうでした。2年生が、たくましく見えました。 (校長) |
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