５年生は図書の時間に、学校図書館司書の先生に絵本の読み聞かせをしてもらいました。
普段はあまり使わない絵本室。
大きくなると絵本とも何となく疎遠になってしまいます。
６年生になると、新入生に読み聞かせをする機会もあります。
読み方の工夫についての考えながら、しっかりと聴くことができました。

１年生は算数の時間に２０よりも大きな数についての学習をしました。
先生は積み木を使ってわかりやすく説明します。
１０のまとまりごとに数えると簡単なのが、よく分かったようです。

４年生は水の中での熱の伝わり方について調べました。
示温テープをつかって、試験管を加熱します。
火を使う実験ということで、緊張しながらも、しっかりと学べた４年生でした。

最近の若小のブームは、短なわとびです。
今日の休み時間も校庭がつかえませんでしたので、屋上でなわとびの練習をする子がたくさんいました。
暖かい日差しの中で、元気いっぱいになわとびに取り組む若小の子達。
上達が早いのも納得！

３年生はALTのアリョナ先生をお迎えして、楽しく外国語活動に取り組みました。
今日は食べ物の名前についての学習です。
ノリノリの３年生。
担任の先生も楽しくゲームに参加していました。

６年生が一年間にわたって担当してきた鼓笛。
今朝の朝会の最後にも演奏をしてくれましたが、残り回数もあと僅かです。
全校児童が教室に帰るための行進曲を演奏するのが、若小最上級生の役目です。
５年生に引き継ぐ日まで、しっかりと役割を果たす６年生でした。

区の海外派遣でオーストリアに行っていた５年生が、朝会の時間に報告会を開きました。
たくさん撮りためた写真を提示しながら、わかりやすく日本とオーストリアの文化の違いや体験したことを説明しました。
下級生たちも興味津々。
みんなオーストリアに興味をもち、二国が近づいたようです。

今日は月曜日。
恒例の全校朝会が体育館で開かれました。
校長先生と全校児童が、大きな声であいさつをします。
代表の６年生からは、生活に関する注意事項が伝えられました。
若小らしい静かな一週間のはじまりです。

今週は７班が登板する若小班あいさつ運動。
初日から元気いっぱいのあいさつが正門に響きます。
今朝もずいぶんと冷え込みましたが、しっかりとしたあいさつ運動ができましたね。

終了予定時刻が近づくと、商品も目に見えて減ってきます。
恒例のタイムセールが始まったあたりから、またにわかに活気づく体育館。
今年のPTAバザーも大盛会のうちに終了しました。
ご準備をいただきました皆様、ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました！

結果発表は緊張の瞬間！
大接戦の末、順位が決まりました。
上位３位までの子には、賞状と記念品が出ます。
賞状を読み上げる校長先生も、とてもうれしそうでした。
９人の立派な出場者たちとゲストで記念撮影をして、第１回ビブリオバトルin若小は大成功を収めたのでした。
参加してくれた皆さん、ご声援をいただきました皆さん、ありがとうございました！

熱戦が続くビブリオバトル。
ゲストや司会進行の方も、思わずにっこり。
素晴らしいプレゼンばかりで、大接戦となりました。

本の魅力やあらすじの他に、積極的にアピール！
質問にもしっかりと答えます。
体育館のステージ上で立派にプレゼンをする若小の子ども達です！！

今回のバザーのメインイベントとして行われたビブリオバトルin若小！
開会式の後で、さっそくバトル開始です。
自分の本の魅力をたっぷりと語る子たち。
観客も思わず聞き入っています。

大賑わいの体育館。
若小の子たちも大勢来てくれています。
たくさんのものが売れましたが、まだまだ品物が残っています。
バザーは15時までです。
ぜひお越しください！

開場前から多くの方が行列を作ってくれています。
開場と同時に多くの人が買いものに来てくれました。
賑わう若小体育館。
校長先生もお買い物に来ていました。

今朝のバザーに向けて、早朝より保護者の皆さまが準備を進めてくださいました。
お父さんたちが新たに出すポップコーンと綿あめのお店も準備完了。
試食の結果も上々のようでした。

地域の方やPTAの皆様から寄せられたものが出品されています。
お父さんたちも多数集結し、おもちゃ屋兼スポーツ用品店ができました。
今年はポップコーンや綿あめも出ます。
バザーは１０時から１５時までです。

明日（２月４日）は若小PTA主催のバザーです！
今日の午後から準備が始まりました。
いつもの体育館が、あっという間にバザー会場に変身です。

　明日は「節分」なので、今日の給食は「節分」にちなんだ料理を作りました。
『炒り大豆ごはん』…炒った大豆と少量の酒、塩をお米にまぜて炊いたものです。ほんのり甘くて、豆の香ばしい香りも加わり、おいしいごはんでした。
『いわしのかば焼き』…本当は焼いたいわしを食べてほしいのですが、子どもたちの嗜好を取り入れ、蒲焼き風に仕上ました。