1日目の夕食です。ポリュームたっぷり。名物の湯葉も出ました。

東観荘に着きました。開園式をして、宿舎の方々にお世話になるご挨拶をしました。

日光廟大猷院を見学しました。

二荒山神社の参道を歩いています。

幸いにも今のところ雨も降らず、とっても涼しいです。陽明門を通って、今度は有名な眠り猫。ご存知の方も多いかと思いますが、本物は本当に猫サイズです。

三猿。そして陽明門。44年ぶりの修復が終わり、とてもきれいです。

東照宮に着きました。ガイドさんの案内で見学が始まりました。

日光だいや川公園に着きました。早速お弁当の時間。みんな美味しそうに食べています。そして食べ終わった子供から動き始めます。小山に登る子。カエルを捕まえる子。6年生であっても、自然を前に体が動きだす、夢中になれる。それは子供の心そのものです。

７月１８日（火）

夏休みの水難事故対策に関連して
着衣泳を実施しました。

服を着たままで泳ぐことの難しさを感じるとともに
いざというときに自分の身を守る方法を
理解することができました。

何人の人が集まったのでしようか。たっぷり踊り楽しみました。関係者の皆様本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

射的に、焼きそば、わたあめ。おいしくて、楽しくて。本当に楽しそうです。

大会当日になりました。午前中から、暑い中、PTA、おやじの会をはじめ、関係する多くの皆様が校庭や校舎に集まり、準備をしてくださいました。特に校庭中央に集まり、力を合わせてやぐらを立てているお父さん方の姿は、力強くかっこよかったです。子どもたちに見せたかったです。では夕方をお楽しみに。

「みどりの学び舎　生徒会・児童会交流会」が行われました。
緑丘中学校・上北沢小学校・八幡山小学校・経堂小学校の児童が集まり、互いの学校の児童会・生徒会の取り組みについて紹介し合いました。
経堂小学校からは代表委員会の児童が学校の代表として参加し、子どもまつりやユニセフ集会等における代表委員会の取り組みについて紹介しました。
経堂小出身の中学生をはじめ、緑丘中学校の中学生からは親切丁寧に学校を紹介してもらいました。参加した子どもたちは満足そうな表情を浮かべるとともに、小学校との違いに驚いていました。
今回参加した代表委員会の児童には、この交流会の内容をぜひ他の友だちにも紹介し、経堂小学校の活動がさらに活発になるように生かしてほしいと思います。

　６年生が、一枚の板から考え、計画、見通しを立ててつくりあげていく木工作がいよいよ完成です。うまくいかないことがあった子も、もう一度立ち止まって考えたり、違う方法で作ったりして完成にたどり着きました。考える時間、完成の達成感、夢中になった時間が詰まった作品です。

七夕の行事は今も昔もかわりません。集会委員会の子どもたちの演技を観て、みんなで歌を歌いました。

６月２０日（火）に千田健太選手（フェンシング　ロンドンオリンピック団体銀メダリスト）をお招きして、講演会とフェンシング体験を行いました。

　今日の給食委員会の発表は、委員会の子が各クラスの様子から課題を見つけて、劇とクイズで表しました。「給食のことを知ってもらって、もっと給食を好きになってほしい。」という言葉は委員会の子ども達から出た言葉です。伝わるように何度も練習しました。ふり返りではやりきった満足と、これからも経堂小の給食を支えていく気合いに満ちていました。

上糸、下糸、ボビン... 皆様も小学校で習った覚えがあるかと思います。初めてミシンの扱いを習う子供たちも真剣です。ミシンボランティアの皆様のご協力のもと、3〜4人の班にお一人ずつ補助指導についていただき、安全で手厚い学習が展開されています。心から感謝申し上げます。

５、６時間目にJRA主催の「馬！ふれあい授業」がありました。
馬に関する講義やホースショーを見たり、ポニーやサラブレッドなどの実馬にふれる体験をしました。
最初は馬にふれるのためらっていた子もいましたが、スタッフの方に教えてもらい馬がおとなしく優しいのだとわかると、自分から積極的にふれていました。
最後にはJRAの方から馬に関する本も頂き、子ども達は大喜びしていました。
とてもよい経験になりました。

　　６月１６日（金）　

　わかば学級のお店の名前は、「ROUNDわかば」です。トランポリンやボーリング、体を使ったお題をやることができるお店です。それぞれの持ち場で、子ども達は、来てくれた人にルールの説明をしたり、景品をわたしたりしていました。
　ふり返りでは、「来てくれた人の笑顔が見られてよかった。」「楽しかった。」という声が多くありました。子ども達にとって、大満足の子どもまつりでした。