9/29 音楽朝会まず、コンサート当日の座席のように、学年ごとに座りました。その後、「翼をください」と、「フレール・ジャック」を全員合唱し、きれいな歌声が体育館中に響きました。 今から、もみの木コンサートが楽しみです 9/25 児童朝会生活指導主幹からは、秋の交通安全週間の話、自転車に乗るときは、早目にライトを点灯することなど、十分に注意して通行することなどの話がありました。 次に、歯と口 の健康に関する図画・ポスター展で優秀な成績を収めた児童の表彰がありました。 そして、看護当番より、今週の生活目標「正しく行動しよう」についての話がありました。 最後に6年生2名から、前向きに楽しく生活する「佐賀のがばいばあちゃん」の話と、水圧でカップ麺の容器が圧縮されて、約半分程の大きさに縮んでしまう科学の話について、それぞれの発表がありました。 9/24 避難所運営訓練9:00に大地震が発生した想定で、上馬北部町会、三軒茶屋町会、若林町会、上馬西町会、若林まちづくりセンター、上馬まちづくりセンター、三軒茶屋小学校PTA、三軒茶屋小学校教職員から構成されている避難所運営委員が学校に参集しました。 運営本部が設置された後、班ごとに分かれて、防災倉庫の点検や簡易トイレの設置、体育館でのプライベートスペースの設営、仮設電話の設置、防災無線の操作等を行いました。 最後に全員が集合し、意見交換をしてから解散しました。 9/21 ゲーム集会集会委員が日常の場面を寸劇で2回演じ、1回目と2回目との違いを見つけるというものです。 場面は、「夏休み最後の親子の場面」、「スイカ割りの場面」、「セミが人に捕獲される場面」の3つでした。 今回で、前期集会委員会の最後の仕事でした。楽しい集会をありがとうございました。 9/11 避難訓練不審者が教室に入り込むと、直ちに教員が不審者に対応し、その間に教室から児童を安全に避難させることができました。 また、隣の教室の教員が異常を察知して職員室に報せたり、学校から通報したりしました。 そして、全校児童が体育館に避難し、世田谷警察署の皆様にご指導をいただきました。世田谷警察署の皆様、ありがとうございました。 9/9 事故再現型自転車安全運転講習会自転車の危険な乗り方(二人乗り、片手運転、逆行、並走、わき見、一時不停止など)、そして、大型車の巻き込みの再現を、目の前で見ながら学ぶことができました。 上馬地区身近なまちづくり推進協議会の皆様、世田谷警察署交通課の皆様、世田谷区交通安全自転車課の皆様、スーパー・ドライバーズの皆様、関係の皆様、ありがとうございました。 今後も、学校・家庭・地域・警察(関係諸機関)が連携して、子どもたちの健全育成を進めていきます。 9/8 水泳記録会前日は雨天のため、残念ながら延期になってしまいましたが、5・6年生はモチベーションを保って、精一杯泳ぎ切りました。 種目は、自由形(25M、50M、100M)、平泳ぎ(25M、50M、100M)で、全員がどれか1種目に出場しました。 最後の25M×8人や、50M×4人の学年対抗選抜リレーは、大声援で盛り上がりました。 9/11 児童朝会電車のシートに座っていて、前に人が立ったら、席を譲ることができるか。今まで席を譲った経験はあるか。などを問いながら、「人格の完成を目指して」の今月のテーマは「勇気」なので、勇気をもって正しい行動をしていきましょう、と、いう話でした。 次に、サッカー大会で優秀な成績を収めた児童の表彰がありました。 そして、看護当番より、今週の生活目標「大きな声であいさつをしよう」についての話がありました。 最後に6年生2名から、動物の生命尊重の話、茶道について、それぞれの発表がありました。 9/8 代表委員会発表集会代表委員が演じる寸劇を見て、正しいあいさつのし方かどうか、クイズ形式で答えました。 最後は、あいさつのオ・ア・シ・ス(大きな声で・相手の目を見て・姿勢よく・進んで)のスローガンを全校で声をそろえて述べました。これからも、あいさつがいっぱいの学校を目指します。 9/7 体育朝会(なわとび朝会)まずは準備運動として、ラジオ体操をしました。その後、各クラスで3分間、長縄跳びの跳べた回数を数えました。 あと3回縄跳び朝会があるので、協力して練習をがんばりましょう。 9/4〜9/8 あいさつ運動(縦割り班8班)今日も集合時刻前に集まって、分担場所に分かれてあいさつしています。高学年児童がお手本として行動し、下級生の面倒を見ながら活動しています。 9/4 児童朝会関東大震災の犠牲者の9割が火災で亡くなったこと。防災について、自分でできることはしっかりやること。 2学期は、安全に気を付けて、自分の目標をもって、充実した学校生活を送るように、と、いう話でした。 次に看護当番より、今週の生活目標「すすんであいさつをしよう」について、もともとは、自分は敵ではないというアピールから挨拶が始まったことや、あいさつをし合うことで、お互いに気持ちよく過ごせるという話がありました。 6年生2名からは、臨機応変や状況判断のこと、日本と外国の文化や習慣の違いについての発表がありました。 9/1 2学期始業式校長講話は、一人一人が夏休み中に「自分の大好き」をつくれたかということ。 日光林間学園で、6年生が5分前行動をとり、時間を守って行動することができたこと。 高学年(5・6年生)が立派な態度で始業式に臨んでいること。 2学期は、「時間を守って生活する」、「自分のめあてを決めて努力する」の2つのことをがんばりましょうという話でした。 児童代表の言葉は5年生でした。代表の2人は、「協力」、「努力」それぞれのテーマで、学芸会をがんばること、社会科の学習をがんばったこと、川場移動教室が楽しみなことなどを立派に発表しました。 また、始業式の後に、2学期より転入した児童の紹介がありました。 |
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