6年社会科見学(科学技術館)グループごとに、楽しく見学しています。 (校長) 駒の学び舎合同研修会
今年度最後の学び舎合同研修会は、駒沢小学校が会場でした。
駒沢小学校の5校時の授業を参観後、教科ごとに協議会を行い、最後にランチルームで話し合ったことを発表しました。 次年度の課題も見えてきた、有意義な会となりました。 (校長) ビオトープ、屋上、第二校舎前
国際動物専門学校の先生と学生さんが来てくださり、ビオトープや屋上菜園、第二校舎前の整備をしてくださっています。
ビオトープでは国際動物専門学校のアヒルが気持ちよさそうに泳いでいました。(副校長) 避難訓練
今日の避難訓練は不審者対応訓練でした。
不審者役の職員が校庭に侵入しました。校庭で体育をしていた子どもたちは、先生の指示で不審者から一番遠い校庭の隅に集まり、応援に来た先生の引率で安全に体育館に避難しました。 真剣な態度で訓練できました。(副校長) 2月13日 警察署の方のお話(3年)
今日の3時間目に警察署の方が交通安全などについてお話をしてくださいました。警察官の持ち物の紹介の場面では警笛を鳴らしたり、警棒を伸び縮みさせたり、警察手帳を見せたりしてくださいました。その姿を見て、子どもたちは大喜びでした。また、交通事故に遭わないためには交通ルールを守ることはもちろんのこと、前日に学校の準備をして、登校の時には心にゆとりをもって落ち着いて登校することも大切であると学ぶことができました。警察官のことや交通安全について考える機会をいただき、大変勉強になりました。警察署の方々、ありがとうございました。
3年担任 中井 2月13日 図工室より(1)
4年生、3学期は彫刻刀を使った「版画」を体験しています。まず、けがをしないための彫刻刀の使い方「5大ルール」を守りながら、確実に、安全に、正しい使い方を身につけていきます。
(1)両手でもつこと (2)彫刻刀の前に手を出さないこと (3)前に向かって彫ること (4)一気に深く彫らないこと (5)使わないときはキャップをつけること どの道具にも言えることですが、正しい使い方を身につけておかないと、当然けがをしやすくなります。彫刻刀は小学生で扱う道具の中でけがをしやすいもののひとつです。中学校の美術でも使う道具ですから、今、安全で正しい使い方をしっかり身につけておきます。(図工専科) 2月13日 図工室より(2)
4年生の彫刻刀を使った版画の授業。サクッ、サクッと気持ちよく彫れるようになると、次は三角刀、丸刀、平刀による彫りあとの違いを生かしながら彫ってみます。「鉛筆や筆とは違う彫刻刀でしか出せない線を楽しみながら彫ってみよう」と投げかけました。板は5年生が電動糸のこぎりで曲線切りした際に余ったものをたくさん用意しました。自分で彫ってみたい板を選ぶことで、どんな線を彫ってみようか、どんな形を彫ってみようかという意識も自然と生まれます。(図工専科)
2月13日 図工室より(3)
4年生の彫刻刀を使った版画の授業。彫った板を刷ってみます。いわゆる「木版画」です。版画の特徴は、言うまでもありませんが、一枚の版から同じものが何枚も刷れることです。わたしたちは新聞、本、ポスター、チラシからコピー機や家庭用プリンターで印刷したものまで、ありとあらゆる印刷物に囲まれて生活していますが、その最初の印刷技術として木版画は誕生しました。
授業では、わたしたちの生活に欠かせない印刷技術の“原点”を体験し、一枚の版から同じものが何枚も刷れる“複製のおもしろさ”も実感としてつかんでほしいなと思っています。(図工専科) 2月13日 図工室より(4)
4年生の彫刻刀を使った版画の授業のつづき。(図工専科)
2月12日 図工室より
2月7日(水)〜11日(日)まで、世田谷美術館にて、区内32校(今年度の出品校)の図工作品が一同に集められ「世田谷区立小学校図画工作作品展」(主催:世田谷区教育委員会ほか)が行われました。駒沢小からは26作品を出品しました。(図工専科)
2月10日 図工室より(1)
6年生、「わたしの手」の授業。今週は版を版画プレス機で刷りました。一枚の版で同じものが何枚も刷れるのが版画の特徴ですが、インクの詰めかた、余分なインクの拭き取りかたによって、“手”にはさまざまな表情が生まれます。(図工専科)
2月10日 図工室より(2)
6年生、「わたしの手」の授業のつづき。(図工専科)
2月10日 図工室より(3)
6年生、「わたしの手」の授業のつづき。(図工専科)
日本語発表会 6日本語発表会 5ロング中休み子どもたちは、校庭、体育館、屋上を使って思う存分遊んでいます。(副校長) 日本語発表会 4日本語発表会 3日本語発表会 2日本語発表会6年生は、各組男女別に「ぼくはぼく」、「美しい町」、「二度とない人生だから」、「わらい」を発表したあと、全員で「生徒諸君に寄せる」を発表しました。 (副校長) |
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