4年 社会科 七輪体験

4年生が社会科の学習で七輪体験をしました。
マッチで火をつけたり、団扇で風を送って、火をおこしたり、子供たちの多くが初めての体験だったようです。火をおこした後はお餅を焼いて、美味しくいただきました。
ボランティアでお手伝いをしてくださった、保護者や地域の方々、暑い中、ありがとうございました。
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5月29日 図工室より1

 先週の6年生、「墨のうた」の授業。前回つくった「オリジナルの筆」と「消しゴム篆刻」を用いて、墨による表現に挑戦。画仙紙という滲みやかすれを表現しやすい紙を用意しました。描くテーマは特に決めていません。はじめから頭でイメージを思い描いてから表現に臨むのではなく、さまざまな材料を組み合わせてつくったオリジナルの筆が生み出す形や線、墨の濃淡、滲みやかすれなどから想像を膨らませてながら描いてみようと提案しました。こういう活動は、気持ちの赴くまま、身体を動かしながら、とにかく“やってみる”ことに意味があります。筆と墨と戯れるように描くうちに、「なんか、いいかも」という瞬間、「できた!」という痺れるような瞬間が訪れるまで、何枚でも試してほしいなと思っています。とはいっても6年生ですから、難しく考えすぎてしまったり、何をどう表現していいのか戸惑ってしまったり、周囲の友だちが気になったり、なかなか活動に没頭できない児童もいたようです。次回、この日の表現を振り返り、もう一度取り組みます。(図工専科)
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5月29日 図工室より2

先週の6年、「墨のうた」のつづき。
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5月29日 図工室より3

 先週の3年生の授業より。カッターナイフを使いました。定規を使って直線を切る「にぎり持ち」と、細かい形や自由に形を切り抜く「鉛筆持ち」を練習しました。カッターナイフが使えるようになると、工作での表現の幅が一気に広がります。道具の使い方など技術を身につける授業では、基本的なことを徹底して繰り返します。道具は、1回目ですぐ使いこなせる子ども、10回繰り返して少しだけ使えるようになる子ども、習得に要する時間には差があります。今は「苦手だなぁ」「怖いなぁ」と感じているかもしれませんが、確実に言えることは、練習を繰り返すうちに、使えるようになる時が必ず来るということです。手の延長としての道具ですから、自然に、自由に使えるまで慌てず、焦らず、油断せず、取り組んでいきます。今回は、授業の最後に“顔”をつくってみました。(図工専科)
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あさがお

1年生が育てている、あさがおは順調に育っています。
毎日、心をこめてお水をあげています。
(校長)
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5月25日 児童集会

今朝の児童集会では、駒沢小学校についての3択クイズがありました。

問題は次の5問でした。

駒沢小学校の校章
ある先生の得意教科
ある先生の得意なスポーツ
人気の給食メニュー
人気の遊び

集会委員が用意した答えのカードはイラスト入りでとてもわかりやすく、1年生から6年生まで楽しむことができました。これからも、楽しい企画を期待しています。(副校長)


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5月24日 図工室より1

 4年生、「木々との対話」の授業。学校から歩いて5分ほどのところにある緑泉公園に行きました。今日のテーマは、「木の“生きている形”をみつけよう!」です。木もわたしたち人間と同じように生きています。生きているということは違いがあるということ。違いがあるということは個性があるということ。木の個性ってどんなところに表れているのだろう?そのようなことを考えながら、描く木を探し、スケッチをしました。
(図工専科)

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5月24日 図工室より2

 4年生「木々との対話」の授業のつづき。
 スケッチを描いたワークシートには「この木から感じたことは?」「この木の特徴は?」「この木が生きているなぁと感じたのはどんなところ?」という問いを設けました。以下はそこに書かれた子どもたちの言葉です。(図工専科)

 「風にゆれて楽しそう」
 「じっとまじめに生きているなぁと思った」
 「やさしい木だと感じた」
 「手をつないで話しているみたい」
 「寝てそう」
 「まっすぐ大きく生きていた」
 「女の子みたい」
 「ダンスしているように見えた」
 「おじいちゃん」

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いやしのコーナー

3年3組の教室前の一部にこんなコーナーを見つけました。

ロッカーの上の一角に、向井潤吉アトリエ館の絵や観葉植物、小さなエビなどが置いてあります。思わず立ち止まって見たくなります。
子供たちと先生で、このコーナーはちゃんと管理されてます。素敵ですね。
(校長)


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運動会 その3

SOU〜想・奏・創〜(5,6年)

器械運動グループ
ながなわクループ
ダンスグループ

それぞれの演技です。
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運動会 その2

夢の世界の大冒険(3,4年)
騎馬戦(5,6年)

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運動会 その1

本日の運動会、子供たちは全力で頑張りました。

写真は

応援団
駒小ちゃーびらさい(2年)
WAVE☆74(1年)

です。(校長)
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運動会

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青空のもと、運動会が無事終了しました。

子どもたちの笑顔いっぱいの演技と真剣な競技に感動しました。

保護者の皆さま、地域の皆さま、ご声援、ご協力ありがとうございました。
(副校長)

運動会行います

本日の運動会は、予定通り行います。
なお、本日は高温が予想されます。
日焼け防止のためのタオルと大きめの水筒を持たせてください。

運動会前日準備

5,6年生は午後、教職員と一緒に明日の運動会の準備をしました。

たくさんの椅子や机を運んだり、用具を出してそろえたり、アナウンスの練習をしたり・・・。
暑い中でしたが、一生懸命働いている姿に感激しました。
皆さんのおかげで、明日は素晴らしい運動会になります。
ありがとうございました。
(校長)
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5月19日 図工室より2

 今年は、図工室そうじを4年2組が担当してくれています。清掃時間を知らせる音楽が流れはじめると、子どもたちが図工室に元気よくやってきます。そして、一生懸命掃除をしてくれます。それだけでもとてもうれしいのですが、今週の担当の子どもたちは、「流し」をピッカピカにしてくれました。当たり前のことですが、図工室は絵の具やいろんな材料、道具を使うため学校でも一番汚れる教室です。その中でも「流し」はもっとも汚れる場所です。子どもたちは、洗剤でもなかなか落ちないアクリル絵の具などをスポンジやブラシを使い、数日かけてきれいにしてくれました。運動会の直前で、疲れもかなり出てきている頃だと思います。そんな時でも毎日の掃除をいつも通りにするだけでなく、自らそれ以上のことをしようとする姿がうれしかったです。(図工専科)
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5月19日 図工室より1(5月18日の授業より)

2年生の図工、「はたらく消防の写生会」の授業でパステルを使いました。絵の具だけでなくパステルを使うことのメリットはいくつかあります。絵の具以外の描画材を取り入れることで、表現の広がりや深まりが生まれることはもちろんですが、現実的な問題として、コンクールで指定されている四つ切(約54cm×約38cm)の画用紙はかなり大きく、2年生が絵の具だけで描くことはかなり大変なので、パステルを使うことで気分転換、表現意欲が持続したらいいなという思いがあります。ですが、もっと大切なことに気づいてからパステルはすべての学年で取り入れるようにしています。それは、身体の一部である「指」を使って直接描けるということです。やさしくぼかしたり、何色も重ねて擦り込んだり…、一人一人の子どもの感覚や性格がそのまま画用紙に現れます。指や肘をパステルの粉だらけにしながら描いている時の子どもたちの表情はとても生き生きとしています。最後の仕上げの段階にパステルを使うことで、消防車の気持ち、空を流れる風の気分、太陽の明るい日差し、そんな思いを指先で感じながら表現して欲しいなと思っています。(図工専科)
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5月18日 図工室より1(5月17日の授業より)

 3年生、絵の具の混色の授業。描くうちに偶然できた模様のような、壁紙のような不思議な絵に題名をつけました。題名も大切です。作品が自分の分身としたら、題名は名前です。名付け親になった気持ちで自分らしい題を考えてほしいなといつも思っています。特に今回の題材は、描くテーマが決まっていたわけではなく、自由に一筆描きした線がつくりだした形に、絵の具を混色し塗っただけの絵ですから、「さあ、くふうして題をつけてみよう!」と投げかけても子どもたちも困ってしまいます。でも、あえてまるまる1時間使って、題だけを考える授業を行いました。
 自分らしい題を付けるための工夫、そのためにいくつかの条件を設けました。それは、「どんな作品にも当てはまりそうな言葉は使わないこと」です。例えば、カラフルという言葉。今回の題材はパレットの小部屋を上手に使って混色することが目的でしたから、みんなたくさんの色をつくりました。当然、どの作品もカラフルです。ただ、カラフルといっても一人一人すべて違います。そこで「自分の使ったカラフルな色から連想する別の言葉を探してみよう」と投げかけました。決してカラフルという言葉が悪いわけではありません。でも、だれでも思いつきそうなカラフルという言葉で片付けてしまうと、一人一人の子どものもっている経験や感性が眠ったままになってしまうように思うのです。「喉元にある言葉ではなく、お腹の底から自分の持っている言葉をひきずり出す」少し荒々しい言い方ですが、名付け親になるということは、そういう作業ではないかと思っています。決して、難しい言葉、美しい言葉でなくても、今に至るまで一人一人異なる感じ方、経験をしてきた子どもたちは、それぞれに腑に落ちる自分の言葉を持っているはずです。
 こうして生まれた絵と言葉。一つ一つの作品にはその表現した子どもの深い深い物語があることがわかります。言葉や文章に表せないことを絵で表現しているからこそ、題をつける時には時間をかけて作品(自分)と向き合ってほしいのです。(図工専科)

【上段】
左:「ドキドキクイズ大会」、右:「雨の日の草原を空から見ると…」
【中段】
左:「朝をつくる大きなロボット」、右:「氷の国」
【下段】
左「春の花、音楽の国」、右「心の中」

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5月18日 図工室より2(5月17日の授業より)

【上段】
左「川がながれるもようの国」、右「空そうタウン」
【中段】
左「自然のいきいきした命」、右「朝のすずしい風景」
【下段】
左「ほしにすむ!」、右「体のしくみ」
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運動会全体練習

今朝は、最後の全体練習が行われました。
主に、大玉送り、応えん、閉会式の練習をしました。

いよいよ、明後日は本番です。

子どもたちの気持ちも盛り上がってきています。
(校長)
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