10/18(水)川場移動教室 1日目 その1(5年)
久しぶりの快晴の中、5年生は川場村に向けて出発しました。
途中、三芳パーキングエリアでトイレ休憩です。 全員とても元気です! (校長) 10/17(月) 書写の授業(3年)
書道家である卒業生の斉藤燦月先生に教えていただき、毛筆の書写を学習しています。肌寒くどんよりとした天候でしたが、筆をもつ3年生の子どもたちは集中して取り組んでいました。伸びやかな勢いのある文字は、元気な子どもたちらしさがよく表れていて、見ていて惚れ惚れします。(副校長)
10/16(月) 全校朝会
水泳で活躍した児童と教職員の表彰をしました。その後、校長先生から「将来の夢」の話をしました。先週の6年生の「リアル職業調べ」の様子や有名なスポーツ選手の書いた卒業文集の紹介をしました。夢に向かって小学生の頃から努力していたことや夢は途中で変更することもできるという話を子どもたちは真剣に聴いていました。子どもたちが一人ひとりが叶えたい夢をもち、夢をふくらませて、夢に向かって自ら努力していってほしいと思います。(副校長)
10/14(土) 写真家スライドトーク授業
写真家の大竹 英洋先生にご来校いただき、北米大陸に広がる森林地帯「ノースウッズ」の美しい写真をスライド上映しながら、野生動物やオーロラなどの自然現象についてお話をしていただきました。オオカミの遠吠えを実演していただいたり、五感を研ぎ澄ませて撮影されている体験を語っていただいたりオオカミの遠吠えを実演してその意味を教えていただいたりしました。
自然への畏敬の念を感じることのできる貴重な時間となりました。(副校長) 10/13(金) ネットリテラシー講座(5・6年・保護者)
区主催のインターネット利用に関する啓発講座をおこないました。
特に注意が必要なトラブルや特性(公開される・取り消せない・匿名性はない)を具体例から分かりやすく学びました。前日には4年生が「親子情報モラル教室」を実施しました。本校でもたくさんの子どもたちが、パソコンやスマートフォン、ゲーム機などを日常的に利用しています。子どもたちは今後ますますネットを活用するようになっていくと思います。機会を設けて各ご家庭と学校が連携し、ネットリテラシーを高めていきたいです。(副校長) 10/13(金) 教科「日本語〜衣食住〜」(4年)
日本の伝統文化を学習する「衣食住」の「食」の授業で、和菓子をつくりました。
日本菓子専門学校から講師の先生にご来校いただき、練切の作り方を教えていただきました。美味しい和菓子をつくろうと、子どもたちは細やかな作業を丁寧に心をこめておこないました。出来上がった素敵な和菓子に満足気で、大切に家庭に持ち帰りました。(副校長) 10/12(木) リアル職業調べ(6年)
キャリア教育プログラムとして、9名の社会人ゲストをお招きし、ご自身が働くことを通して感じている「生き様」を語っていただきました。児童は、ゲストの話を直接聴くことで、様々な職業への発見や興味を広げ、自分事として「大人になり働くこと」を考えました。このプログラムを実施して4年目を迎えますが、毎年、実施前後では、児童の将来への考え方が肯定的に変容します。児童は、今年も話に聞き入り、真剣に質問をしていました。何を感じ、どう今後に活かそうと考えたか、児童の振り返りが楽しみです。(副校長)
10/12(木) 代表委員会集会
4年生以上の各クラスの後期代表委員の紹介をしました。全員が、委員になった動機や抱負を自分の言葉で堂々と述べていて感心しました。その後、ユニセフ募金の報告や学芸会のスローガン発表をしました。互いに励まし合い高め合える楽しい学校を、みんなの心と力を合わせて創っていきたいです。(副校長)
10/11(水) 「翠と渓の学び舎」研修会
今回の学び舎研修は、本校の教員が尾山台中学校の教員とチームを組んで授業をおこないました。数学や社会では、小学校で学んだことを小学校の教員が想起させることで、生徒に小学校の学習との系統性や関連を感じさせることができていたと感じます。理科では実験方法や器具の扱いを3校で統一させることで、より効果的に学習をすすめていました。指導法の連携や児童・生徒の実態を共通理解することで、教員の授業力向上や児童・生徒の学力向上を図っていきたいと思います。(副校長)
10/11(水) にじいろタイム
秋晴れの下、中休みの「にじいろタイム」の様子です。低学年は高学年に遊んでもらうのがとても嬉しそうで、笑顔満面です。高学年は、学芸会のオーディションや委員会活動など、休み時間もとても忙しいのですが、優しく低学年を気遣って楽しませています。1〜6年とけやき学級の7学年が異学年で交流し、校庭はとても賑やかです。(副校長)
10/11(水) 体育朝会
今年度2回目の長繩朝会をしました。クラスごとに3分間で連続で跳んだ回数を数え、1回目の6月と比較しました。どのクラスも体育や休み時間に練習を重ねてきたので、上達ぶりには目を見張ります。子どもたちの「ハイ・ハイ」という掛け声や「ドンマイ」「ナイス」という励ましの言葉から、クラスのチームワークも向上していることが実感できます。(副校長)
10/10(火) 連合運動会に向けての朝練習開始(6年)
26日(木)の区連合運動会に向けて、朝練習がスタートしました。始業前、6年生が自主的に練習するのを、校内の教員が交代でサポートします。初日でしたが、子どもたちは時間前から準備を始め、自分たちで指示を出し合って練習をしていました。登校してきた下級生は足を止め、6年生の練習に見入っていました。体調に気をつけて満足いくまで練習に励むことができるように、みんなで応援したいです。(副校長)
10/6(金) 第2回学校協議会
夜7時から、地域の各分野の代表の皆様にお集まりいただき、子どもたちの健全育成と地域防災について話し合いをしました。
本校の体力向上の取組を報告する中で、経験や継続の大切さ、食生活や怪我などとの関連について考えました。また、2月に実施する「避難所運営訓練」のスケジュールをもとに、実践で必要なことなどのご意見をいただきました。日頃から地域で連携を深めておくこと、事態を想定して準備しておくことの大切さを再確認しました。(副校長) 10/6(金) たてわり集会(全校児童)
1時間目に今年度4回目のたてわり集会をしました。
校庭で尻尾とり、体育館でボーリングなど、今までにない遊びも見られ、たてわり班長の上級生が、内容を工夫して皆が楽しめるように考えていることが伝わってきます。振り返りの時間には、低学年から次にしたいことなどのリクエストも出されました。次回も楽しみです!(副校長) 10/5(木) ユニセフ募金(翠と渓の学び舎)
尾山台中学校の生徒と玉堤小学校の児童と合同で、3日間、ユニセフ募金を行います。
始業前に尾山台の駅前と商店街でも募金活動をします。3校の子どもたちが一緒になって募金を呼びかける姿に「翠と渓の学び舎」の実践が定着しているのを感じます。(副校長) 10/4(水) 校内研修会その2(けやき学級)
授業後の研究会では、子どもたちの頑張りや成長を確かめ、どんな指導や工夫をしたらよいかを学び合いました。講師の先生からは「1粒からたくさんの実ができること」、その実を数えたり来年また埋めたりすることで、さらに学習を充実させることができることなどをご指導いただきました。一人一人が自分の言葉でしっかり発表し、笑顔でおもてなしをする様子に、日々の授業の積み上げの成果を感じました。(副校長)
10/3(火) 給食の時間
子どもたちにとって、みんなで会食する「給食」は、とても楽しい時間です。先日、地域の皆様をお招きして「ふれあい給食」を実施しましたが、校内でも様々な会食の機会を設けています。写真は、3年生以上の児童が数名ずつ校長室に来る「校長先生との会食」、各クラスごとに栄養士の先生から食事マナーなどを学ぶ「ランチルーム給食」、そして数名ずつ交代で4・5年生の児童がけやき学級で食べる「交流給食」の様子です。美味しいものを楽しくいただくことで、互いの交流が深まっています。(副校長)
10/4(水) 校内研修会その1(けやき学級)
生活単元学習「トウモロコシパーティーをしよう」の授業をしました。けやキッズは、秋になり4月から栽培してきたトウモロコシを収穫しました。その喜びをパーティを開いて校内の教員に報告しました。
高学年は、パソコンやポスターでトウモロコシの成長や栽培の様子を発表しました。低学年は、収穫した実から作ったポップコーンについて、はじける様子を動作化したり紙芝居やクイズにして発表したりしました。教員はグループごとにお客さんとして参加し、けやキッズ手作りの美味しいポップコーンをいただきながら報告を聴きました。(副校長) 10/2(月) 全校朝会
代表委員会から「ユニセフ募金」のお知らせをしました。
「100円でできること」として、世界中のたくさんの子どもたちを自分たちの募金で助けることができることを学びました。募金は4〜6日、「翠と渓の学び舎」の玉堤小学校と尾山台中学校と合同でおこないます。校長先生が話された「人のためになる」「ギブ&ギブ」について考え、実践できる機会だと思います。 その後、読書月間にちなんで、ボランティアグループ「百音の樹」の皆様に読み聞かせをしていただきました。1年生から6年生まで全学年の児童が一緒になって、お話の世界を楽しむことができまそた。(副校長) 9/28(木) ふれあい給食会(2年)
尾山台3丁目町会と協和会から18名の皆様をお招きして交流会を実施しました。子どもたちが昔の暮らしや遊び、昔の街の様子などについてインタビューしたり一緒に給食を楽しんだりしました。あっという間に時間が過ぎ、もっとお話したいと名残を惜しむ子も多数いました。今後も昔遊びやまち探検などでお世話になる機会があります。地域の皆様と交流させていただくことで、子どもたちに尾山台を大好きになってほしいと願っています。(副校長)
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