職場体験 3
2月1日(木)の職場体験2日目、洋菓子店、スーパー、珈琲店で職場体験をしている様子です。生徒たちは、お店の人たちの指示に従って、一生懸命に仕事をしています。
職場体験 2
八百屋、歯科クリニック、ボウリング場で職場体験をしている様子です。生徒たちは、緊張しながらも真剣に職場体験を行っています。
職場体験 1
2年生の職場体験が本日より3日間行われています。地域の皆様のご協力で47事業所で体験をさせていただきます。生徒にとって実り多い体験となることと思います。写真は本校学校主事の仕事を体験している様子です。校内の木を剪定して剪定した木を所定の場所に運んでいます。
家庭科の掲示
体育館棟1階の被服室、調理室の前の掲示です。2年生の家庭科の授業で、担任の先生が、「どの都道府県に行きたくなるか」というような食のガイドブックを作成しました。生徒たちは、その県民になりきって、その県の良さを伝えられるよう工夫しました。食に関する本の選定や調べ方などについては、学校図書館の司書さんにお手伝いしていただきました。本校に来校された際に、ご覧になっていただけると幸いです。
全校朝会
全校朝会を行いました。校長先生からは「3学期の学校生活について、自分の決めた目標を達成できるように頑張ってほしいです。先週開催されていた世田谷区成都作品展に出品した緑丘中学校の生徒の作品はとても立派なものでした。事務室と相談室の間に写真を掲示しているので見てください。老人ホームボランティア、ドッヂボール大会ボランティアを募集しています。様々な経験は自分の成長の糧になるので、積極的に参加してほしいです。3年生は進路に向けて本格的に始動しました。体調管理をしっかりして、自分の力を信じて頑張ってほしいです。また、2年生の1月31日からの職場体験は、自分の将来を考える上で貴重な体験になります。一生懸命にやってほしいです。」などのお話がありました。生活指導安全担当の先生からは、安全に自転車を乗るための注意点などについて話がありました。そして、みどりのボランティア部の表彰、世田谷子ども駅伝の個人の表彰、吹奏楽部の表彰がありました。
職場体験 講演会
2年生が、1月31日(水)から3日間行う職場体験に向けて、下高井戸商店街振興組合専務理事 石井 健夫 様を講師としてお招きして、職場体験講演会を行いました。石井様からは、働くことの意義について、職場体験に向けての心構え、そして「職場体験を今後の人生に生かせるようにしてほしい」等のお話をいただきました。また、下高井戸の歴史についてもお話をしていただきました。生徒たちは石井様の話を真剣に聞いていました。職場体験では、地域の多くの方々にお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。
世田谷区立中学校 生徒作品展覧会
1月21日(日)まで、世田谷文化生活情報センター(キャロットタワー4階)において、生徒作品展覧会を実施しています。各学校の中学生の
個性あふれる作品が展示されています。 道徳授業地区公開講座
「学校での道徳授業の参観と意見交換会を通して、子どもたちの心の教育や家庭・地域における道徳教育の在り方や連携について、相互の理解を深める。」ことをねらいとした、道徳授業地区公開講座を行いました。全学級が新聞記事を教材として道徳の授業を行いました。1年生は「ノーベル文学賞 受賞 カズオ イシグロさん」、2年生は「「LINE」でつなぐ社会実験」、3年生は「強い気持ちから生まれた日本人最速記録」をテーマとした、生徒たちが考える、話し合いを取り入れた道徳の授業を行いました。道徳授業の参観後、意見交換会を行いました。32名の保護者、地域の方々にご参加いただき、活発かつ前向きな意見交換ができました。これからの本校の教育活動に生かしてまいります。本日参加していただいた方々に改めて感謝申し上げます。
避難訓練
強い地震を想定した避難訓練を行いました。今回の避難訓練は昼休みに行うことで、身を守れる安全な場所を各自で判断し、避難することを目標としました。生徒たちは、放送の指示に従い、迅速に行動していました。
2年学年集会
1月12日(金)の6校時に2年生が学年集会を行いました。学習について、生活について、職場体験(1月31日〜2月2日)について、担当の先生が話をしました。生徒たちは、真剣に先生の話を聞いていました。
校内書初め展
1月9日(火)より校内書初め展を行っています。冬休み中に書いた書初めを教室の後ろに展示しています。生徒たちが一生懸命に書いた書初めを本校にご来校の際、ご覧ください。
1月15日(月)から17日(水)まで3学期の学校公開期間を実施いたします。当日の時間割は受付にて配布いたします。ご都合のつく時間に来校され、授業をご参観ください。先に示した校内書初め展もご覧いただけると幸いです。また、学校公開期間最終日の1月17日(水)5校時に道徳授業地区公開講座を実施し、その後意見交換会を行います。多くの皆様にご参加いただけると幸いです。 平成29年度第3学期始業式
1月9日(火)に3学期の始業式を行いました。校歌斉唱の後、校長先生から、「3学期は今年度1年間の自分の成長を振り返り、次の学年に向けての力をたくわえてほしい。」人権作文コンクールの入選作品を紹介して、「自分の今できることを見付けて増やしていこう、お互いの良さを見付けて一生懸命がかっこいいを実現してほしい。」等の話がありました。生活指導主任の先生からは「休み中からの気持ちを切り替えて、3学期がんばろう。」という話がありました。その後バスケットボール部男子の表彰を行いました。
部活動の様子
バスケットボール部の練習の様子です。寒い体育館で一生懸命にボールを追っています。
平成30年が始まりました。本年も本校の教育活動にご理解とご協力を賜りたく存じます。どうぞよろしくお願いいたします。 一番下の写真は、本校から見える富士山です。 平成29年から平成30年に向けて
男子バレーボール部とバドミントン部が練習をしている様子です。平成29年も残すところあと数日となりました。本年も本校の生徒たちは、生徒会のスローガンである「一生懸命がかっこいい」と「あいさつの輪を広げよう」を意識して頑張りました。そして保護者・地域の皆様には本年も本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。平成30年も教職員一同、生徒たちが安全で安心した学校生活が送ることのできるよう全力を尽くしてまいります。よろしくお願いいたします。
2学期 終業式
2学期の終業式を行いました。校歌斉唱の後、校長先生から、「生徒たちが2学期の様々な行事やボランティア活動に一生懸命に取り組んだことで成長したこと、3学期に向けて、お互いの良さを認め合いながら素晴らしいクラスを作ってほしいということ、一期一会の気持ちで何事に対しても誠実に対応してほしい。」などの話がありました。生活指導主任の先生からは、冬休み中の生活の注意点(規則正しい生活を送る、交通事故(特に自転車の事故)についての注意、外出する時の注意等)が話されました。その後、世田谷子ども駅伝に入賞した生徒と世田谷区立中学校演劇発表会に参加した演劇部の表彰が行われました。生徒たちは、終業式の最初から最後まで、私語もなく真剣な態度でした。
2学期 大掃除
2学期の大掃除を行いました。長かった2学期も今日で終わりました。生徒たちは、自分たちが生活している校舎内を一生懸命にきれいにしていました。きれいになった環境で新しい年を迎えます。
茶道体験 3年生
3年生が、教科「日本語」の日本文化の学習の一環として、茶道体験を行いました。全員の生徒がお茶をたて、和菓子をいただきながらお茶を飲みました。生徒たちはお茶をたてるときに、なかなか泡がたたずに苦労していました。苦労してたてたお茶の味は格別だった様子です。また、講師の先生からお茶をいただくときの作法も教えていただきました。良き日本文化に触れたひと時でした。
世田谷子ども駅伝3
世田谷子ども駅伝の結果です。学び舎チーム団体の部でが女子が5位、男子が6位に入賞し、中学生の女子の、みどり女子選抜チームが1位、個人で女子が3位と4位に入賞しました。
避難訓練
震度5の地震が発生し、火災発生を想定した避難訓練を行いました。今回の避難訓練では、緊急地震速報を放送した後の避難でした。生徒たちは教員の指示に従い、迅速にかつ冷静に訓練を行いました。校庭に集合した時も担当の教員の話を静かに真剣に聞いていました。このような姿勢が、災害が発生した時に役立つはずです。
オリンピック・パラリンピック教育
1年生が1・2校時に、2年生が3・4校時に、オリンピック・パラリンピック教育の一環として、NPO法人パラキャンから、諸隈有一様、高橋剛志様、関根直紀様、永易雄様、石原正治様を講師としてお招きして、障がい者スポーツ体験講座を行いました。体験講座では、普通の車いすとスポーツをするための車いすについての学習、車いすバスケットボール、車いすラグビーについての説明を受けた後、講師の先生方と教員が車いすバスケットビールのデモンストレーションを行いました。その後、各学年の代表生徒20名が車いすバスケットボールを体験しました。また、5つのグループに分かれて、各講師の先生への質疑応答の他、講師の先生の熱き思いが語られました。「障がい者と健常者の差異は、生活方法だけである。」「パラリンピックの意味は、できないことを数えるのではなく、自分にできることは何かを考え、できることを数えるようにすることである。」「他人の良いところを認めるためには、自分の良いところを認めることから始まる。」などの話をしていただきました。そして最後に、全員の生徒がスポーツ車いすの体験をしました。
そして、講師の先生からは、「今回の体験をきっかけに、自分が生活していく中で、何ができるかを考え、自分を含めすべての人が無限の可能性を秘めていることに気付くことが大切である。」というお話がありました。今回の体験学習は、生徒にとってとても貴重な体験となりました。 |
|