新春遊び道具メンテナンス

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今日は、2年2組が学級閉鎖となったため「駒の寺子屋」は中止しましたが、寺子屋先生たちが新春遊び道具の修理を行ってくださいました。

毎年、この時期に1月の新春遊び週間のためにメンテナンスを行っていただいています。けん玉の修理や将棋の駒をそろえたりしていただきました。

作業の合間にけん玉の技を見せていただきました。簡単そうに「ひこうき」の技を見せてくれました。

ありがとうございました。(副校長)
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2年2組学級閉鎖のお知らせ

保護者の皆様には日頃より本校の教育活動にご理解ご協力いただきありがとうございます。さて、本日、2年2組でインフルエンザ及び風邪様症状の欠席者が急増しましたので、下記のように学級閉鎖といたします。

           記

 12月15日(金)から18日(月)までの4日間
 ※12月19日(火)から平常授業となります。

この期間に十分体を休め早く回復できるよう、また元気なお子さんについても予防に十分留意していただくようお願いいたします。

駒澤大学 空手道教室

駒澤大学の空手道部による空手道教室が3・4年生を対象に行われました。
突きや前蹴り、下段構えなどの動きを教えていただき、太極初段の型に挑戦しました。
最後には世界チャンピオンの型を生で見させてもらいました。とてもいい体験でした。
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12月13日 図工室より(1)

 5年生、「使って楽しい焼き物を」の授業。5年生で経験して欲しい図工の学習に「焼き物」があります。粘土を使った題材は、油粘土や紙粘土などさまざまありますが、陶芸用の土を使って、日々の暮らしの中で使われている器を自分の手で一からつくる、という経験を5年生にしてもらいたいなと思っています。
 授業では、陶芸の基本的な技法「ひもづくり」でマグカップをつくります。ふだん使っているマグカップを思い浮かべながらつくるのもよし、自分が使ってみたい大きさ、形のマグカップを想像しながらつくるもよし。まずは、自由につくってみます。(図工専科)

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12月13日 図工室より(2)

5年生、「使って楽しい焼き物を」の授業のつづき。
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学級閉鎖のお知らせ

保護者の皆さまには日頃より本校の教育活動にご理解ご協力いただきありがとうございます。さて、本日、4年2組でインフルエンザ及び風邪の症状の欠席者が急増しましたので、下記のように学級閉鎖といたします。
         記
  12月12日(火)から14日(木)までの3日間
 ※12月15日(金)から平常授業となります。

この期間に十分体を休め早く回復できるよう、また元気なお子さんについても予防に十分留意していただくようお願いいたします。

12月9日 図工室より(1)

 3年生「図工室の道具図鑑」の授業。11月は学習発表会、祝日、校外学習などが重なったため、しばらく図工の授業をお休みしていましたが、先週から「図工室の道具図鑑」の授業を再開しています。
 今週は、前回に引き続き水彩色鉛筆を使った色の表現に挑戦しています。水彩色鉛筆は、ふつうの色鉛筆と同じようにも描けますが、筆先に含ませた水で溶かすと水彩画のように描けることが特徴です。色鉛筆と水彩絵の具、それぞれのよさを生かした色の表現を楽しんでほしいなと思っています。書き忘れましたが、色鉛筆も絵の具と同様、必ず色を混ぜることが約束です。(図工専科)
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12月9日 図工室より(2)

 3年生「図工室の道具図鑑」の授業のつづき。(図工専科)
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12月9日 図工室より(3)

 4年生「とび出すメッセージ」の授業。この授業で一番大切なことは、誰に対して、どんなメッセージを、どんなしくみを使って伝えるか?手を動かしながら考えることです。先週、余った画用紙を使ってさまざまな飛び出すしくみをつくりました。今週からは、その試作品をもとに本番用の画用紙を使ってつくっていきます。
 実は、この授業ではある条件を設けました。それは「紙・はさみ・カッターナイフ・のり以外のものは使ってはいけない」というものです。つまり、カラーペンや色鉛筆、絵の具などの描く道具は使えません。絵や文字は色画用紙や折り紙などを切り抜いたり、貼り合わせたりしてつくっていきます。
 さまざまな制約の中で、自分の思いをどのように実現するか。このように書くと少し大袈裟に聞こえるかもしれませんが、手と頭で考えながら“伝えたい思い”を形にしていきます。(図工専科)

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12月9日 図工室より(4)

 4年生「とび出すメッセージ」の授業のつづき。(図工専科)
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12月8日 図工室より

 12月5日から7日までの「駒沢とわたし」展、たくさんの方々にご来場いただきありがとうございました。また、会場を提供してくださった上馬まちづくりセンター、搬入搬出から受付当番まで快く引き受けてくださった上馬西町会のみなさんにはたいへんお世話になりました。
「駒沢とわたし」展に寄せられた感想を、一部ですが紹介させていただきます。(図工専科)

《感想》
・子どもたちが絵に真摯に向き合う姿に感動しました。制作過程や子どもたちの言葉に、絵を見ているというより子どもの成長の物語を読んでいるように感じました。

・とてもおもしろいです。みんなそれぞれ今、この時の気持ちや思いを表しているのですね。ひとつひとつの絵、その向こう側にいる人と会話をできたひとときでした。

・「絵を描く=見たものを忠実に描く」というイメージがどうしても浮かんでしまう私にとっては、どの作品も、子どもたちの心が見えるような味わい深いものばかりでした。また、題名や作品への思い、その感性にジーンときてしまいました。絵を描くことによって、子どもの感性が育まれているのだなということを実感しました。

・駒沢小学校卒業の私は、なつかしく見させていただきました。描く道具から作り、描く順が書かれていて、とても楽しませていただき、題名がとてもユニークで、固い頭では浮かんでこないような題がつけてあり、もっと多くの方々に見ていただけると良いと思いました。

・驚きました。小学生は立派な詩人でした。立派な画伯でした。こうした機会(学校に行けない方々のための展示)の永続を望みます。ありがとうございました。

・今後も子どもたちの作品を住民の方々にご覧いただける機会がたくさんあるといいと思います。また描いた子どもたちと鑑賞に来た方が話せる機会があるといいなと思いました。

・みんな小さな画家であり、詩人ですね。木をテーマにしているせいか擬人化している子どもたちが多いなと感じました。そしてその子の性格そのもののコメントを書いている作品も見受けられ、おもしろいなと思いました。子どもの内面が引き出されているので1点1点違う作風になるのだなと感じました。

・子どもたちが感性豊かに描いた町(街)がとてもステキでした。これからもステキな絵をいっぱい描いてください。

・昔の駒小の卒業生としての時代とは違う景色の中での絵。子どもたちの一生の思い出となる。

・公園の中の一本の木、いつも過ごしている学校の風景…、なんとなく見ているものが、子どもの心、目を通して見るとこんなにも深く多彩でいろんな意味を持ってくるんだという驚きがありました。子どもの奥深くひそんでいる感性を引き出していただいてありがとうございます。学校で作り上げ、描き上げた作品は宝物です。

・今、美術の教員になるため大学で勉強しています。今回のことは在校生のお母さんから聞きました。一人一人のプロセスや表現が大事にされていることが、子どもたちの絵から伝わってきて、なんて豊かな時間をすごしているんだろう!と思いました。4年生の木の絵のタイトルとコメントを読んでいたら涙がでました。自分の理想と現実のギャップに悩むことばかりでしたが、この作品展を見て、できないことなんてないのかもしれない、と思いました。ありがとうございました。

・子どもたちの素敵な作品を見て、表現がとても豊かで、駒沢という町がそれぞれ違った視点から表されていて心が温まりました。

・子どもたちが心に秘めた想いを、思い思いの色彩で詩情豊かに表現しているのに感心しました。いつまでもその豊かな感性を失わずに成長して欲しい。小学校5年生という時期はとても外からは計り知れない心のひだにつつまれているのですね。詩人の子どもたち、いつまでもその心を忘れないで!!

・4年生の木の絵は、木の1本1本がなにか語りかけてくるような素晴らしいものがありました。5年生の町の絵は、単なる写生ではなく、いろいろな角度から自分の町を見ている視点が伝わってきました。毎年、駒沢給水塔へ4年生を見学案内している者として、今年94歳を迎える給水塔の絵は印象に残りました。

・作品の完成だけを見るばかりでしたが、制作過程の写真を撮っていただいたことで、息子の描く途中の迷いも含めて、子どもたちの気持ちを見る思いで感じ入りました。

・大人にはない発想がたくさん見て取れました。このような機会がたくさんあると地域の者としてはうれしいです。

・子どもの絵を見て泣いてしまいました。また来たいです。

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きのこのへやのクリスマス会

土曜授業日の午後、きのこのへやのクリスマス会がありました。

お母さんたちの読み聞かせや工作、マッシュルーム(英語の読み聞かせ)に加えて、校長先生の読み聞かせや先生たちのゲーム、サンタ・トナカイ登場など盛りだくさんの楽しいひと時でした。

子どもたちは笑顔いっぱいで帰っていきました。準備をしてくださったきのこのへやの皆さんありがとうございました。(副校長)


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6年生 駒沢中学校 出前授業

6年生は、6時間目に駒沢中学校の先生の出前授業を受けました。

1組は社会です。歴史について学びました。
世田谷区にゆかりのある吉田松陰と井伊直弼についてのお話を聞いた後、各時代のキーワードについて考えました。歴史に対する興味がわきました。

2組は理科です。ガスバーナーの扱い方を学びました。
2人に1つのガスバーナーを使わせていただき、炎の調節の仕方を何度も練習しました。

中学校での学習に興味をもつことができました。駒沢中学校の先生方ありがとうございました。(副校長)
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避難訓練

今日の避難訓練は、近隣の火災により延焼の恐れがあり、駒沢中学校まで避難するというものでした。

小学校から中学校への移動中も列を乱さず、静かに歩くことができました。(副校長)

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12月7日 児童集会

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今朝の児童集会はシルエットクイズでした。

真っ暗な体育館の中で、子供たちは映し出されるシルエットに集中します。

クリスマスツリーやトナカイ、サンタクロースなどに混じって、集会委員お得意のスイカ割り(!?)もあり、ユーモアたっぷりの楽しい集会となりました。

集会委員のみなさん、ありがとうございました。(副校長)

12月7日 図工室より

 「駒沢とわたし」展、本日(7日)が最終日となります。17時までに会場にお越しいただければ、ゆっくりと鑑賞できます。よろしくおねがいします。(図工専科)
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駒沢中学校 生徒会オリエンテーション

5時間目に駒沢中学校の生徒会の皆さんが6年生にオリエンテーションをしてくださいました。

中学校の勉強や生活、行事のことなどを詳しく教えていただきました。

6年生は真剣に話を聞き、委員会や給食のこと、部活動のことなどを質問していました。

オリエンテーションのあと「中学校は勉強ばっかりだと思っていたけど、ちょっと楽しみになった。」と言っている子がいました。

駒沢中学校の生徒会の皆さん、ありがとうございました。(副校長)
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12月6日 図工室より(1)

 4年生「とび出すメッセージ」。先週の授業より。飛び出すしくみを使ってメッセージカードをつくる最初の授業。簡単なしくみを紹介し、基本となる切り込み、折り方を練習しました。その後、誰に、どんなメッセージを送るか、どんなしくみを使ってその気持ちを伝えるか?ワークシートにスケッチを描いたり、試しにつくってみたり、手を動かしながら考えました。授業の終わりころには、この日のために集めておいたミスプリントの画用紙が、試作品でいっぱいになりました。(図工専科)
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12月6日 図工室より(2)

 4年生「とび出すメッセージ」のつづき。(図工専科)
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「駒沢とわたし」

上馬まちづくりセンター2階活動フロアーに、4・5年生の絵画が展示されています。
駒沢のまちに関係のある作品ばかりです。
会場の都合で、全員の作品を展示することはできませんでした。
今回、作品の搬入を地域の方々が快く引き受けてくださいました。
また、地域の方々が交代で受付もしてくださっています。
本当にありがたいです。
心から感謝申し上げます。

この展示は、12月7日(木)まで行われています。
ぜひ、ご覧ください。
(校長)
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