もちつき大会 1
20日、好天に恵まれて「もちつき大会」がありました。つきたての美味しいお餅や豚汁をたくさん食べました。多い子は10個以上食べました。
「朝ラン」
2月11日(日)の「太子堂こどもマラソン大会」に向けて、8時から「10分間走」を行っています。
「肩の力を抜いて腕をよくふろう」「ウサギさんではなく、自分のペースを守ったカメさんの走りをしよう」など子どもたちに話をしてから、準備運動をして走っています。 速い子で23周も走れています。今から大会が楽しみです。 小松菜採り
1/18(木)、3年生が深沢小近くの秋山農園で農業体験として小松菜採りを行いました。小松菜は、江戸時代に現在の江戸川区小松川付近で栽培されたので「小松菜」と呼ばれるようになりました。
3年生が採った小松菜は、「城南小松菜」という品種で、アクが少なく、生で食べてもおいしいそうです。耐寒性が強く、葉が凍っても枯れることは少なく、逆に葉肉は厚くなりやわらかみと甘みが強くなるので冬の小松菜はおいしくなるなど小松菜についてたくさんのことを学びました。 バスで往復という贅沢な学習のお土産として小松菜を持ち帰りました。野菜の価格高騰の折、嬉しいですね。 センター移動教室(4年生)
16日、4年生はセンター移動教室で教育センターに来ました。郷土学習室で、世田谷区の様々なことを学んだり調べたりした後、プラネタリウムで星や宇宙のことを学習しました。
校内書き初め展
1/15(月)、「校内書き初め展」が始まりました。
子どもたちが一画一画を丁寧に書き上げた作品を各教室前に展示しております。 ぜひご来校の際にご覧ください。 新春!五色百人一首大会
1/14(日)、太子堂区民センターにて「新春!五色百人一首大会」が行われました。
三宿小や三軒茶屋小など他の学校の子とも対戦しました。子どもたちの真剣な表情がとっても素敵でした。 決勝トーナメントに進むと、ほとんどの子が上の句を詠んだだけで、札を取れるレベルの高さに驚かされました。 百人一首を覚えると、中学校でもきっと役立ちます。 「日本語」の授業などで楽しみながら、ぜひ覚えていってください。 プログラミング学習4(5年)
1/11(木)、5年生が「ゲームを作ろう!」という学習を行いました。
東京工業大学の森先生・栗山先生をお招きして実施しました。 順序処理・繰り返し・条件分岐などプログラムの基本を学び、世界で一つだけのオリジナルのゲームを作り上げました。 プログラミング学習3(6年)
1/11(木)、6年生が「ゾウの歩き方をプログラミングでシミュレーションしよう!」という学習を行いました。
ゾウが歩いている映像を見て、ゾウの足の動きを簡単なプログラムでパラパラ漫画のように表示するプログラミングを行いました。 中里書き初めの日
1/10(水)、「中里書き初めの日」でした。
全学年で書き初めを行いました。 「校内書き初め展」は、1/15(月)から1/26(金)までです。 学校にお越しの際、子どもたちの作品をどうぞご覧ください。 3学期始業式
1/9(火)、冬休みが終わり、3学期が始まりました。
始業式では、2・4・6年の各児童が新年の、3学期の目標を堂々と発表しました。 漢字検定表彰
終業式の後、漢字検定の表彰を行いました。
各級の最高得点者が代表で合格証を受け取りました。 また、2人の「満点賞」の表彰も行いました。 2月に2回目の漢字検定を受ける皆さん、ぜひがんばってください。 2学期終業式
12/25(月)、2学期終業式を行いました。
1・3・5年生の代表児童が2学期を振り返り、新年の決意を堂々と発表しました。 「わくわく中里」
22日朝、2学期最後の「わくわく中里」がありました。「にんにん! 物まね物まね」を合言葉にいろんなものになりきりました。一生懸命に取り組んで寒さも吹き飛びました。
なかざとタクシー
本年の営業は終了いたしました。
発見!中里小の生き物たち!
3年生が総合的な学習の時間に、学校の周りに咲いているお花について学習しました。
学校の周りには、主事さんがお世話しているお花がたくさん咲いています。 そのお花の名前を主事さんから聞き、自分たちでどんなお花かを本で調べ、「花壇プレート」を作りました。 下馬図書館読み聞かせ
12/20(水)、下馬図書館職員の方が来校し、図書室で読み聞かせを行ってくれました。「セロひきのゴーシュ」をしんとしてお話を聞いたり、「おかしなゆき ふしぎなこおり」中の樹氷の写真を興味深く見て「ゴジラ、ゴジラ」と想像力を働かせたりする姿から、1年生の成長を実感することができました。
PTAコーラス
12/18(月)の全校朝会時に、PTAコーラスの皆様が「美女と野獣」「神々の詩」「大切なもの」の3曲、すてきな歌声を披露してくださいました。ありがとうございました。
ブラインドサッカー体験教室2
5・6年生が「ブラインドサッカー体験」を行いました。
アイマスクをした状態で歩くことや走ること、ボールをねらった所に蹴ることの難しさを体感しました。 ○目が不自由人にどのように声をかけるか、相手の立場に立って思いやりの気持ちをもって声をかけることが大切。 ○ブラインドサッカーは一人ではできない。声かけなど自分を助けてくれるすべての人に感謝の気持ちをもつことが大切。これはブラインドサッカーだけではなく、普段の学校生活でも大切にしていってほしい。 講師でありパラリンピアンである葭原選手の言葉が心に残りました。 ブラインドサッカー体験教室1
12/15(金)、「ブラインドサッカー体験教室」を行いました。
講師はバルセロナ、アトランタ、シドニー、アテネと4回のパラリンピックに出場した葭原 滋男選手。 葭原選手はアトランタでは走り高跳びで銅メダル、シドニーでは自転車で金メダルと銀メダル、アテネでは自転車で銀メダルを獲得しました。ブラインドサッカー元日本代表でもある選手です。 スポーツを通して、挫折や困難に負けず、どんな時でも希望と目標をもって真摯に自分を高めようといったお話を聞き、ブラインドサッカーの模範演技を参観しました。 本物のパラリンピックのメダルも触らせていただき、子どもたちは大喜びでした。 合唱クラブ
12/14(木)、音楽集会で合唱クラブが「あたまの上に空」を合唱しました。
12/17(日)に世田谷区民会館で行われる「世田谷区合唱交歓会」でもこの歌を合唱します。合唱クラブのみなさんに「がんばって」の思いを込めて、温かい拍手を送りました。 |
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