1/19 みしまの森学舎授業参観・意見交換会(その1)
みしまの森学舎3校による授業参観・意見交換会を実施しました。
今回は、等々力小学校の授業を参観させていただきました。 1/19 みしまの森学舎授業参観・意見交換会(その2)1/19 みしまの森学舎授業参観・意見交換会(その3)教科別意見交換会後は全体会を行い、3校で意見を共有しました。 世田谷区教育委員会からは、宮原指導主事に参加をしていただきました。 1/18 オリンピック・パラリンピック教育 講演会(その1)
平成29年度 オリンピック・パラリンピック教育の講師は、2008年北京オリンピック陸上競技4×400mリレー日本代表の、堀籠 佳宏(ほりごめ よしひろ)先生です。
堀籠選手の400mベスト記録は45秒77です。 筆者もかつて400mをやっていたのですが、ベスト記録で4秒も差があり、オリンピック選手がいかに驚異的で別世界の速さなのかを痛感しました。 400mを45秒台というのは、本当に驚異的な速さなのです。 1/18 オリンピック・パラリンピック教育 講演会(その2)
小学校でも学習する「走り幅跳び」を例に挙げ、オリンピック選手がどのくらいの記録で跳躍をするのかを、目印となるバーを移動しながらみんなで考えました。
1/18 オリンピック・パラリンピック教育 講演会(その3)この2本のバーの間隔が、世界で闘う走り幅跳びの記録です。 たった1回のジャンプでこれだけの距離を跳躍する世界のトッアスリートの話を聞き、児童は本当に驚いていました。 1/18 オリンピック・パラリンピック教育 講演会(その4)
100m走世界記録保持者のボルト選手は、歩幅が3mもありながら、1秒間に5回も足を回転させることができるので、驚異的な世界記録が生まれたのだと、分かりやすく解説してくださいました。
児童には、速く走るための簡単な体つくりを教えてくださいました。 1/18 オリンピック・パラリンピック教育 講演会(その5)【世界と闘うバトンパス】を行うため、これまでのアンダーハンドパスを改良し、バトンを受け取る走者の手を少しだけ上にあげるようにしたそうです。 1/18 オリンピック・パラリンピック教育 講演会(その6)
陸上競技の選手は、どのくらいの高さまでジャンプをすることができるのでしょう。
バーの高さは、児童の目の高さよりも上まで上がりました。 1/18 オリンピック・パラリンピック教育 講演会(その7)跳んだ〜〜!!! 1/18 オリンピック・パラリンピック教育 講演会(その8)1/16 小松菜採り(1年) その11/16 小松菜採り(1年) その2
つづきです。
1月19日 今日の献立
きな粉揚げパン
牛乳 白菜と肉団子のスープ コーンサラダ <主な食材の産地> 豚肉・・・千葉 鶏卵・・・青森 しょうが・・・高知 じゃがいも・・・北海道 にんじん・・・千葉 はくさい・・・茨城 キャベツ・・・愛知 1/18 オリンピック・パラリンピック教育 (予告編)記録写真の量が膨大なため、写真を整理して、明日、ホームページにアップします。 お楽しみに!! 1/18 JA東深沢プロジェクト(その1)来週やってくる寒波が心配です。 1/18 JA東深沢プロジェクト(その2)
昨日の雨で、水分は十分ですね。
1/18 JA東深沢プロジェクト(その3)
あと1ヶ月でどこまで育つでしょうか・・・。
1/18 JA東深沢プロジェクト(その4)
本場の育ちが、場所によってかなり差が見られます。
1/18 JA東深沢プロジェクト(その5) |
|