TBS出前授業(5年生)
TBSの方々による出前授業が行われました。
プロの方々の技術や思いなどを知ることができました。 子供たちは、ニュースの編集会議体験やアナウンサー体験、カメラマン体験、クロマキーを使ったお天気キャスター体験など、たくさんの経験をすることができ、学びと感動がたくさんの90分でした。 (校長) 租税教室(6年生)
東京税理士会世田谷支部の方々に、税金についての授業をしていただきました。
「税金は何のためにあるのか」「もしも税金がなかったらどうなるか」など、子供たちが税について真剣に考える機会をいただき、大変勉強になりました。 (校長) 2020年 東京オリンピック・パラリンピック 大会マスコット投票
2020年東京オリンピック・パラリンピックの大会マスコットを、オリンピック・パラリンピックの学習をした後に話し合いをし、クラス1票として投票しました。
駒沢小学校の集計結果を玄関に掲示しています。子供たちの思いが様々なところに反映されることを考えると、2020年が待ち遠しいですね。 (校長) 茶道体験(5年生)
本日2月8日から10日土曜日まで学校公開です。
第2校舎2階の和室では、5年生の茶道体験が行われました。 緊張しながらも、真剣に取りむ5年生の姿がすてきでした。 (校長) ユニセフ募金
今日から、ユニセフ募金が始まりました。
今年は環境委員会の児童が担当しています。 ユニセフ募金は木曜日まで行っています。 ご協力よろしくお願いします。 (校長) 全校朝会 消防署の方のお話
今日の全校朝会では消防署の方がお話をしてくださいました。
12月には、世田谷消防署管内でも5棟が焼ける大きな火災がありました。火事は、大事なものや大切な命、家を一度に失ってしまう恐ろしいものです。 火事を起こさないためにも、ストーブをつけたまま部屋を出ない、ガスコンロの火をつけたまま目を離さないなどに気を付けてください。(副校長) ボッチャキャラバン in 世田谷 その4
お礼に子供たちからは手作りの金メダルをプレゼントしました。
お返しに、ボッチャのボールセットをいただきました。 ボッチャの魅力に取り付かれた6年生は、このプレゼントに大喜びでした。 素晴らしい体験となりました。ありがとうございました。 (校長) ボッチャキャラバン in 世田谷 その3
オリンピアンとしてボッチャのサポーターを務めている、新体操の田中琴乃さんの演技も見せていただきました。
ボッチャキャラバン in 世田谷 その2
体験の時間には、さすが6年生、チームで戦略を立てて、楽しんでいました。
強化選手顔負けのプレーをする子もいて、歓声が絶えませんでした。 ボッチャキャラバン in 世田谷 その1
ボッチャのパラリンピック強化指定選手が駒沢小学校に来校し、ボッチャのデモンストレーションをみせていただいたり、体験をさせていただいたりしました。
ジャックボールという目標球に赤・青6球ずつのボールをいかに近づけるかを競うスポーツです。技術はもちろん戦略や精神力が大きく影響するスポーツです。 蛯沢選手と河本選手の、ミリ単位で的を狙う技術には、すごすぎてため息が漏れるほどでした。 (校長) Everly(エバリー)ミニ音楽会
東京を拠点に全国でコンサートを行っている音楽グループEverlyの方々がいらして、子供たちにミニコンサートを開いてくださいました。
今日は、メンバーの中のバイオリンとピアノ担当の2名の方がいらっしゃいました。 演奏を聴くだけではなく、バイオリンを体験したり、体を動かしたり、一緒に歌ったり、ずっとワクワクしっぱなしで30分間という時間があっという間に感じました。 「音楽って楽しいな。音楽っていいな。」と改めて思わせていただくことができました。 Everly(エバリー)の方々、ありがとうございました。 (校長) 2月1日 図工室より(1)
3学期最初の題材は、げんのうと釘をつかった活動です。げんのうとは金槌の一種で、頭の金属の部分の片方が平らで、もう片方がわずかに凸状に丸みを帯びているものを指します。安全で正しいげんのうの使い方を“楽しく”身につけるために、先週と今週は「くぎくぎくん」をつくりました。板材などを接合するために使うのではなく、釘を腕や足など身体の一部に見立てて、たのしい「くぎくぎくん」をつくるというものです。指を打って痛い思いをする子どもいましたが、「こんなものをつくりたい!」というイメージをもって活動しているときは、決して危険な使い方はしません。かわいい「くぎくぎくん」を真剣なまなざしでつくる姿がとてもたのもしく思えました。3年生、またひとつ新しい道具を覚えました。(図工専科)
2月1日 図工室より(2)
3年生、「くぎくぎくん」のつづき。(図工専科)
2月1日 図工室より(3)
3年生、「くぎくぎくん」のつづき。(図工専科)
2年生 図工
2年生の図工では、カッターナイフを使う学習をしていました。
カッターナイフは使い方をまちがえるととても危ないです。 だからこそ、正しい使い方を学ぶ必要があります。 どの子も慎重に真剣に取り組んでいました。 カッターナイフで切った切込みに、きれいな色画用紙を織り込み、 素敵な魚の作品が出来上がりました。 (校長) チューリップ
1年生がチューリップを一人1鉢ずつ育てています。
今日見ると、小さな芽が出ていました。 何色の花がさくのか、楽しみですね。 外は寒いけど、植物は春の準備をしています。 (校長) 体育用具の工夫
3年生の小型ハードル走で使用しているのは、印刷室のいらなくなった箱です。これを斜めに切って、ミニハードルのようにして使っています。運ぶのも軽いし、ぶつかっても痛くありません。
また、低学年では、ペットボトルに色水を入れて、走の運動遊びに活用しています。色がついているので、運動していてもなんだか楽しくなります。 こうやって、研究授業の時だけでなく、日常の体育授業でも工夫して授業を行っています。 (校長) 校長講話「登校時間」
昨日の全校朝会での校長講話は登校時間についてでした。
校長先生が毎朝門に立っていて、最近気になっていることがあります。来るのが遅い人が多いなと感じています。 駒沢小学校の生活時程表には登校時間は8:10〜8:20と書いてあります。先週の金曜日に、8:20より後に来る人を数えてみました。なんと、42人もいました。 登校時間8:10〜8:20は学校のきまりです。守らなくてはいけません。もしも遅れるときはおうちの人が学校に連絡することになっています。 校長先生のおすすめは、8時に学校に来て、少し運動して8時10分になったら、教室に向かう。そうすれば、体も丈夫になり、頭もすっきりして遅刻もしない。良いことがたくさんですね。ぜひ、おすすめします。 この話の翌日、今朝は8時20分を過ぎて来る人は半分に減りました。 冬の朝は寒くて大変ですが、保護者の方もご協力をお願いいたします。(副校長) 1月29日 図工室より(1)
6年生、「わたしの手」の授業。先週の木曜日は版づくりでした。ドライポイントの版は、透明の樹脂板をニードルという先の尖った道具でひっかいてつくります。版をつくるだけであれば、前回描いた手のスケッチを下に敷き、上からニードルでなぞるようにひっかけば簡単にできますが、子どもたちには「もう一度、手の隅々までよく見て描こう」と話しました。上からなぞれば確実な線が描けますから安心感があるかもしれません。しかし、同じ線でも、もう一度よく見て、シワの一つ一つ、指紋や傷などを確かめながらひっかいた線には、大切な線や形がよりはっきりするとともに、線に緊張感や躍動感が宿ります。やり直しのきかないドライポイントの線には、彼らの“いま”が確実に刻まれます。(図工専科)
1月29日 図工室より(2)
6年生、「わたしの手」の授業のつづき。(図工専科)
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