11月8日 4年きのこのへや
本日、4年生のきのこのへやがありました。
各クラスで読み聞かせをしていただき、子どもたちは興味をもちながら聞いたり、さし絵をのぞきこんだりしていました。 関係者のみなさんありがとうございました。 4年担任一同 11月7日 ふれあい給食
今日は、先日の台風の影響で延期になった3年2組のふれあい給食がありました。地域の方々と祖父母の方々と一緒に給食を食べたり、歌を歌ったりして笑顔がいっぱいのふれあい給食となりました。このふれあい給食を通して、目上の方と礼儀正しく接することのできる子どもへと育ってほしいと願っています。(3年2組担任 中井)
駒澤大学陸上部コーチによる走り方指導(5,6年)
駒澤大学陸上部の藤田コーチと加藤コーチがいらして、5,6年生に走り方の指導をしてくださいました。
藤田コーチは、かつて、箱根駅伝のエースとして活躍されました。その後はマラソンに転向され、様々な記録を残された名選手です。 速く走るコツとして、股関節、肩関節、肩甲骨まわりの柔軟性を高めることが大切だということで、様々なストレッチを教えていただきました。 また、来月行われるマラソン記録会では、ペース配分が大事であること、あまり最初に飛ばしすぎないことなども教えていただきました。 熱の入った指導、ありがとうございました。(校長) PTAバレー1回戦の相手は松丘小学校。フルセットの白熱したゲームに、応援団も声を枯らして、声援を送りました。結果は残念ながら松丘に軍配が上がりましたが、最後まで諦めない選手の姿から勇気と元気をもらいました。素晴らしい試合をありがとうございました。(校長) KSCCこまフェスタ 始まりました11月2日 図工室より(1)
6年生、「未来のわたし」の授業。どの授業でも仕上げに入るころにいつも思うことは、最後は子どもたちから「これでいい」ではなく、「これがいい」という言葉とともに完成を迎えてほしいということです。「で」と「が」。たった一文字ですが、わずかでも諦めの感じられる言葉になるか、達成感や充実感に満ちあふれた言葉になるか、自分と向き合い表現する教科ですからいつも気にして聞いています。計画では今週で完成の予定でしたが、次週、もう1回やります。(図工専科)
11月2日 図工室より(2)
6年生、「未来のわたし」の授業のつづき。(図工専科)
11月2日 図工室より(3)
3年生「図工室の道具図鑑」の授業。先週、就学時検診のためお休みをした1組の授業を行いました。子どもたちには「道具をよく見て描こう」と話していますが、子どもの“見る”視点はいろいろです。道具に書いてある文字や記号まで忠実に描き写そうとしたり、キズや汚れなど使用感に着目し、少し乾いたインクでこするように描いてみたり…。これも道具と一生懸命向き合うことで表れてくる一人ひとりの「らしさ」です。(図工専科)。
11月2日 図工室より(4)
3年生「図工室の道具図鑑」の授業のつづき。(図工専科)
授業公開
今日も本校で、2本の授業が他校の先生方に公開されました。
1つは、初任者研修の研究授業で、1年生の国語の授業、 もう1つは、東京都の専門性向上研修で、3年生の算数の授業でした。 どちらの授業も、子どもたちがよく考え、主体的に学ぶ姿が見られました。 (校長) 世小研 研究授業
11月1日(水)5校時、世田谷区の学校図書館部と保健教育部の研究授業が本校で行われました。
学校図書館部では、1年3組で、「ずかんで虫をつかまえよう〜虫取りゲームにちょうせん」という題材名で、こん虫図かんを上手に使って楽しく調べ学習をしていました。 保健教育部では、6年2組で、「病気の予防」の単元の中の「がん教育」について養護教諭と一緒に学習していました。 どちらのクラスも、たくさんの先生が見ている中、一生懸命学習していました。 (校長) 10月31日 図工室より(1)
5年生、「ズラシックパーク」の授業。仕上げの段階です。着色したり、組み立てたりしています。色の表現にはこれまでの経験も生かします。絵の具を混ぜること以外に、スポンジローラーに絵の具をつけて転がしたり、身近な材料でスタンプしたり、パステルを指でぼかしたり…。選択肢が増えれば、表現の幅は自然と広がります。次回、近景・中景・遠景それぞれの場面の構成を考えながら接着します。(図工専科)
10月31日 図工室より(2)
5年生、「ズラシックパーク」の授業のつづき。(図工専科)
10月31日 駒沢給水塔見学4年
本日4年生が駒沢給水塔の見学に行きました。駒沢給水塔風景資産保存会の方や水道局の方に給水塔の歴史や仕組みについて教えていただきました。子どもたちは、給水塔の大きさにおどろきながら、じっくり眺めたり、質問をしたりと興味をもって見学することができました。子どもたちに貴重な体験の機会をくださり、ありがとうございました。
4年 戸田 10月27日 図工室より(1)
3年生、「図工室の道具図鑑」の授業。この授業で子どもたちに繰り返し話していることは、“よく見て描くこと”と“道具の使い方を想像しながら描くこと”です。図工室にある道具を手元に置き、自作したペンにインクをつけ、下描きをしないで直接、画用紙に描いていきます。下描きしないで直接描くのには理由があります。道具の隅々までしっかり見てほしい、緊張感をもって真剣に取り組んでほしいからです。また、この段階では、道具の名前を聞かれてもあえて答えません。道具の名前よりも、使い方を想像したり、形の不思議さやおもしろさに意識を向けたりしてほしいからです。(図工専科)
10月27日 図工室より(2)
3年生、「図工室の道具図鑑」の授業のつづき。(図工専科)
10月26日 図工室より(1)
6年生、「未来のわたし」の授業。現在、その仕事をする上で欠かせない道具、身につける服、活躍している場などを各自のペースでつくっています。ここで大切にしてほしいことは、“質感の表現”と“限られたスペース(台)の使い方”です。どのような材料でつくれば、そのものの感じが伝わるか、質感の追究を通して材料や道具の使い方を6年生なりに工夫してほしいなと思っています。また、限られたスペース(台)で表現するためには、なにをどこに配置するか、あるいは、そこになくても伝わるもの、そういうことも考えながらつくる必要があります。制約があることは決してマイナスではなく、工夫次第で表現したい主題をより明確に伝えることができます。いよいよ次回が最終回(予定)です。(図工専科)
10月26日 図工室より(2)
6年生、「未来のわたし」の授業のつづき。(図工専科)
10月25日 図工室より(1)
4年生、「トケイランド」の授業。アクリル絵具で着色したり、飾り付けをしたりしています。約束は、ここでもなんどか触れていますが“必ず絵の具を混ぜること”、“材料はそのまま使わないこと”です(「4月25日、7月11日図工室より」を参照)。着色方法も筆だけでなく、刷毛やローラーを使ったり、さまざまな材料に絵具をつけてスタンプしてみたり、パステルを使って指でぼかしてみたり、カラーペンで模様を描いたり…、これまで学習したことも生かします。もちろん、木の素材を生かして、あえて“塗らない”という判断もありです。次回、最終回です。(図工専科)
10月25日 図工室より(2)
4年生、「トケイランド」の授業のづつき。(図工専科)
|
|