昼休みの中、あるクラスは運動会の行進の練習を自主的に行っていました。とても意識が高いですね。（田村真）

放課後には、３年生が１年生に大縄の跳び方の極意（？）を伝授するという合同練習がありました。
この合同練習も３年目になり、今の３年生が１年生の時から始まりました。
良き伝統として受け継がれています。
（副校長）

しっかりとがんばろうという空気が全体を包んでいます。
次のステップは「何を」「どこを」がんばるのかを意識すると
さらに素晴らしいものができあがると思います。
（副校長）

２・３年生が１年生に範を示しています。

経営支援部員 松本

第１回目の全校練習です。
目標は毎時間の体育との接続なので、そこをきちんと意識してほしいです。

経営支援部 松本

魚の天ぷらが特に美味でした。

経営支援部 松本

2年生の運動会学年練習の様子です。クラスリレーの練習では、本番と同じくらい白熱した雰囲気でした。各クラス、課題を修正して本番もがんばりましょう。（田村真）

本日、１年生は運動会の朝練習をはじめて行いました。希船流しと大縄飛びの練習を行いました。限られた時間の中で、どのように練習を積み重ねればよいか、しっかりクラスで考えて今後の練習に取り組んでいきましょう。（田村真）

21日(日)に都大会に出場しました。一回戦、強豪共栄学園との試合は、船橋希望中らしくハツラツと戦いました。（渡邉幸）

１年生の道徳では、「遅刻が努力を無駄にする」を活用し、授業を進めていました。
時間の管理の話を通して、自らの生活を振り返り、自らの弱さを克服しながら望ましい生活習慣を身に付けることの大切さに気づかせるという内容でした。
（副校長）

２年生の道徳では、「あきらめないで」という資料を使って授業を進めていました。
ほんの小さな目標であっても、それが達成されたときに満足感を覚え、自信と勇気がわくものである。ということをこの資料を通して学び、「強い意志」について考えを深めていました。
（副校長）

もやしナムルはビタミンたっぷりで嬉かったです。

経営支援部 松本

まず、校長先生からのお話がありました。
以下、全文です。

「おはようございます。
先週から運動会の練習が本格的に始まっています。授業中に校庭から歓声が聞こえてくるとちょっと気になる人もいるでしょう。それは、みんなが気持ちをひとつにして全力で練習に励むことが運動会の醍醐味だからしかたのないことかもしれません。
この、運動会の歴史をひもといてみると、１８７４年に始まったという説が有力です。築地にある海軍兵学校（兵士を育てるための学校）で行なわれたものがそのルーツだそうです。その当時は、１００メートル走以外に棒高跳びや人を背負って走りタイムを競う競技や豚追い競争などか行なわれていた記録が残っています。
　このように運動会は１４０年以上も続いている歴史的な学校行事なのです。そして、いまみんなが一生懸命取り組んでいる運動会は、船橋希望中学校にとって６回目となります。まさに、学校全体で歴史を作っている瞬間に立ち会っています。
　ぜひ、みんなで協力しての歴史を作り上げてほしいと思います。その協力をする競技には、個人が全力を出し切る１００メートル走の様な競技もあれば、学年種目のように、お互いが息を合わせて、ひとつの方向に向かうという競技もあります。どちらも、声を出し合うこと、つまり応援は欠かせません。応援をし合うことで、もうダメか、と思うような場面でもいつもとは違う力を発揮できることがたびたびあります。そこが、人間のすばらしい点です。
　あと２週間後の本番に向かって、みなさんの気持ちを高めていってください。
　以上で全校朝礼の話をおわります。」

集団の凝集性を高める目的で運動会が学校教育に取り入れられているということが、歴史をひもとくとよく分かりますね。
とても勉強になりました。

経営支援部　松本

女子剣道部、男子硬式テニス部、陸上競技部です。

経営支援部　松本

運動部の大会表彰です。
野球部、女子バレーボール部、女子バスケットボール部です。

経営支援部　松本

残念ながら負けてしまいました。一ヶ月後の団体戦に向けて、今後も練習に精進していきます。増子

都大会シングルスが始まりました。増子

２年生の技術の授業では、二次エネルギーの利用について学習していました。
後半は家庭にある電化製品をあげ、その分類について考えていました。
（副校長）

２年生の国語の授業では、幸せなスピードという単元を学習していました。
幸せなスピードとういう読み物を通して、
文章の構成法など学習し、「構成から的確な理解へ」とつなげる授業でした。
（副校長）

２年生の家庭の授業は、コーディネートをしてみようという内容でした。
服装に関してのＴＰＯを踏まえた自分らしい着こなしなどを学習しました。
みんな興味をもって受けていました。
（副校長）