2/16(金) 交通安全教室(PTA)
PTA主催の保護者向けの交通安全教室を実施しました。玉川警察署の交通課と尾山台駐在所の警察官の皆様から、具体的な事故事例をもとにご講話いただきました。約40名の保護者の方々が参加され、熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
「親がよい手本を見せることを心がけたい。保護者の責任を感じた。」 「詳しい自転車のルールを知り、改めて自転車の怖さが分かった。」 「気持ちに余裕をもたないといけないと感じた。」 など、アンケートには参加し、とても有意義だったという意見がたくさん寄せられました。(副校長) 2/15(木) 児童集会
高学年の集会委員の司会・進行で、校庭で「ボール送りゲーム」をしました。クラス取り組んでいました。自分たちが終わると、自然にまだ頑張っている友達やクラスを応援する姿に心が温かくなります。(副校長)
2/9(金) 音楽集会
6年生の児童が東京都の作曲コンクールで入賞しました。今回の音楽集会では、その「ふわりキラリ」という曲を、みんなで歌いました。雪の降る様子が今の季節にぴったりで、子どもたちは実感をこめて歌っていました。(副校長)
2/14(水) 福祉体験(4年)
区の社会福祉協議会の皆様にご来校いただき、点字を教えていただきました。
子どもたちは、身近な生活の中に点字が様々に使われていることや点字の仕組みを教えていただき、自分の名前を点字で打って名刺をつくりました。参観していた保護者の方も子どもたちと一緒に体験してくださいました。点字を通して、互いを思いやり助け合う社会をつくっていくことの大切さを学びました。(副校長) 2/5(月) 「元気アップ教室」(3年)
日本体育大学教授の野井先生を講師にお迎えして「おや小っ子の元気アップ大作戦!」の学習をしました。学生さんと一緒に元気に運動したり、健康と脳の働きを楽しく学んだりして、子どもたちは「たくさん遊んでセロトニンを増やしたい」「運動して体も心も温かくしたい」など、健康や体力を自ら増進させていく大切さを感じていました。(副校長)
2/4(日) 避難所運営訓練
災害時を想定し、町会や商店会の代表者の皆様と一緒に、避難所開設の訓練を行いました。今回は、各担当ごとに、時系列に沿って実際に動きながら手順や準備物を確認していきました。とても寒い中でしたが、代表者の皆様は、いざという時に避難者の方々をどのように誘導し、避難所を開設するかを真剣に話し合ってくださいました。(副校長)
2/2(金) 英語研修会
児童の下校後、講師を招いて英語研修を行いました。ALTと一緒に歌やチャンツを体験したり教師が子ども役になって模擬授業をしたりしました。また子どもたちが使いやすい実用的なクラスルームイングリッシュも学びました。(副校長)
2/2(金) 「鬼は外!」(1・2年、けやき)
明日は節分です。尾山台小学校には、一足早く、鬼が出没しました。鬼が大声で教室に入って暴れると、子どもたちは協力して、新聞紙を丸めて鬼に投げつけました。すごすごと鬼は降参して逃げていきました。子どもたちが、心の鬼を追い出し、健やかに成長することを願って、体を張って演じてくれる鬼の存在に感謝します。(副校長)
1/27(土) 尾山台中学校の学芸発表会
「翠と渓の学び舎」の尾山台中で学芸発表会展示の部が開催されました。本校の3年生以上の児童の代表作品も玉堤小の作品と共に、正面玄関を入ってすぐに展示してあります。2階、3階には、教科「日本語」でつくった味噌や生徒の書いた英語新聞、絵本などが展示してあり見ごたえがありました。卒業生の作品を見つけるたびに、小学校時代を思い出しながら懐かしく見入ってしまいました。(副校長)
1/27(土) MONJUNI(スポーツ教室)
体力向上の施策としてモンジュニ(マウンテンジュニアの略)が始まって5年目。月2回、土曜の午後に活動しています。校庭は雪が残り使えませんでしたが、1年生から6年生まで約30人が、体育館でターザンや綱渡りなどのダイナミックで複合的な運動やバスケットボールを楽しんでいました。斬新かつ安全な運動を考え、子どもたちと一緒に運動してくださる保護者ボランティアの皆様の存在を心から有り難く感じます。子どもたちに生涯スポーツの素晴らしさを身をもって示してくださっています。(副校長)
1/26(金) そろばん教室(3年)
算数の授業で珠算教室の先生にご来校いただき、そろばんを教えていただきました。
初めて手にする子も多く、先生の説明を真剣に聴き、手本をよく見て慎重に珠を入れたりはじいたりしていました。「願いましては・・」と先生が言うと問題を聞き逃すまいと集中し、「ご明算!」と言われると笑顔いっぱいでした。楽しみながら日本文化や十進法のしくみを学んでいました。(副校長) 1/25(木) 「えがおがいっぱい はっぴょう会をしよう(2年)
2年生がキャリア教育の研究授業をしました。
2学期に地域の皆様と「ふれあい給食会」で交流し、その時に地域の皆様が笑顔で優しく接してくださったことがとても嬉しく、どうして笑顔がいっぱいなのか調べるために町探検に出掛けました。そして発見した「えがおのひみつ」を家の人や地域の人にお知らせすることにしました。今日は練習場面を校内の教職員が参観し、授業後に協議会を行いました。京都から6人の先生方もご来校されました。子どもたちは学校公開の時にご家庭や地域の皆様に見ていただくことを楽しみに、インフルエンザでお休みした友達の分も一生懸命に頑張りました。(副校長) 1/23(火) 雪の朝
子どもたちが元気に登校してきました。
子どもたちは雪が嬉しくてたまらない様子です。窓から外を眺めたり、犬走りから雪玉を投げたりして楽しんでいます。主事さんは仕事の予定を変更し、子どもたちが下校時に滑らないように念入りに除雪を続けてくれています。(副校長) 1/23(火) 早朝の除雪作業
昨日から降り積もった雪を、子どもたちの登校前に除雪しました。
校長はじめ教職員の他にPTAや地域の皆様も手伝ってくださいました。 校舎周りと犬走りの除雪が終わると通学路まで範囲を広げ、子どもたちの登校ぎりぎりまで除雪をおこないました。子どもたちが安全に元気に登校できますように!(副校長) 1/22(月)〜2/14(水) 書初め展
1・2年生は硬筆、3〜6年生は毛筆の書き初めを各教室前に展示しました。
3年生以上は、卒業生でもある書道家の燦月先生にご指導いただきました。一人ひとりが一生懸命に書いた書初めを多くの皆様に見ていただきたいので、学校公開最終日まで展示します。3枚目の写真は、燦月先生がお手本を書く筆遣いを6年生が真剣に学んでいる様子です。 1/22(月) 全校朝会(表彰)
今日の全校朝会では、仲間と共に頑張っている子どもたちの表彰をしました。
最初は4年1組。クラスで「完食」をめざし、103回目を達成しました。社会科でゴミの学習をした後に子どもたちが声をかけあって始めた取組です。 次は、地域の野球チームとサッカーチーム。大勢の子どもたちが、放課後や休日も、元気に体を動かしてスポーツに励み、健全な心身を育んでいることを頼もしく感じます。(副校長) 1/19(金) 小松菜とり(けやき学級)
「いってきま〜す!」と上級生と下級生が仲良く手をつなぎ、元気いっぱいに区内の農園に出かけました。そして青々と立派な小松菜をたくさん収穫して嬉しそうに戻ってきました。土つきの新鮮な小松菜を束にして新聞紙で丁寧にくるみ、子どもたちは各家庭に持ち帰りました。家族で食卓を囲み、収穫の様子を話しながら美味しくいただいたことと思います。一生懸命に書いた手紙を添えて、主事室や職員室にも届けてくれました。(副校長)
1/18(木) 校内研究授業(4年)
学級活動の授業で「新しい自分を見つけよう」の学習をしました。「二分の一成人式」や進級に向けて、子どもたちは、道徳で個性伸長について話し合ったり国語で「二十歳のわたしへ」という題で作文を書いたりしながら、自分を振り返り将来を考えていきます。その一環で、今日は、自分のよさを生かし、高学年に向けて自分は何ができるかを考えました。子どもたちは、互いを認め合う温かい雰囲気の中、一生懸命に考え、意見を交流していました。他県から参観に来校された先生方から、「一人ひとりが、自分のよさやなりたい自分をよく考えていることを褒めていただきました。(副校長)」
1/15(月) 翠と渓の学び舎あいさつ運動
翠と渓の学び舎のあいさつ運動を1月10日・11日・12日・16日・17日の5日間、8時から8時15分に実施しています。
今日の全校朝会では、尾山台中学校の生徒会役員と本校の児童会運営委員が、挨拶運動の意義や取り組みについて説明しました。 あいさつは「相手よりも先に、いつも笑顔で、さわやかに、つながる心で」行うことが大切です。玉堤小学校も含め、学び舎で実施し、地域として取り組んでいくことは効果的です。代表委員が作成したポスターやカードは、進んで挨拶したくなるような工夫が盛り込まれていて、子どもたちの意欲を高めています。(副校長) 1/15(月) 翠と渓の学び舎あいさつ運動
翠と渓の学び舎のあいさつ運動を1月10日・11日・12日・16日・17日の5日間、8時から8時15分に実施しています。
今日の全校朝会では、尾山台中学校の生徒会役員と本校の児童会運営委員が、挨拶運動の意義や取り組みについて説明しました。 あいさつは「相手よりも先に、いつも笑顔で、さわやかに、つながる心で」行うことが大切です。玉堤小学校も含め、学び舎で実施し、地域として取り組んでいくことは効果的です。代表委員が作成したポスターやカードは、進んで挨拶したくなるような工夫が盛り込まれていて、子どもたちの意欲を高めています。(副校長) |
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