未来に羽ばたく生徒たちの活躍の様子をご覧ください。

みどりのカーテン 楽しみです

昨日設置したみどりのカーテンを4階2年生の教室から見てみました。夏にはフウセンカズラの実とゴウヤで覆われ天然の日よけカーテンができることでしょう。
画像1 画像1
画像2 画像2

朝読書も始まりました

画像1 画像1
今週は学期始めということもあり、委員係決めなど学級での活動が多くなっていますが朝読書ではしっかり本を読んでいます。
画像2 画像2

1年生学年集会

画像1 画像1
1年生の学年集会の様子です。
いよいよ中学校での生活が本格的に始まりますした。みんな顔を上げ、熱心に話を聞いています。

みどりのカーテン を始めます

世田谷区では、区制100周年にあたる2032年に、みどり率(みどりと水が地表を覆う割合)33%をめざしています。そこで、船橋希望中学校ではそのみどり率を増やすことに貢献するため、みどりのカーテンを設置します。春の強風が吹き、校庭の砂が舞う難しい環境の中で、部活動をしている生徒の邪魔にならないよう気配り配りながら、作業員の方々が設置工事をしてくださっています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学習習得確認調査が行われています

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
各学年とも真剣に取り組んでいます。(副校長)

対面式

入学式から一夜明けた本日1校時、2、3年生が1年生をやさしく迎え入れる「対面式」が行われました。生徒会と各委員会の紹介をパワーポイントを使って分かりやすく紹介します。しかも、スクリーンの横では、まるで‘漫才のかけあい’のように絶妙な司会進行のもとに進むところは、さすがフナキボ生徒会です。それには、昨年度からの地道な活動と、入念な準備が欠かせません。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

あいさつ運動が始まりました

今日から新年度の「あいさつ運動」が始まっています。今日は対面式の準備がありいつもより少し早めの登校だったため、8時20分すぎには校門付近はひとかげもまばらです。対面式に間に合わせようと、息をきらせて登校する生徒に「おはよう〜」「がんはれ〜」とPTA役員が声をかけていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

入学式 4

画像1 画像1
画像2 画像2
これから船橋希望中学校の生徒として、頑張っていきましょう。(増子貴紀)

入学式 3

画像1 画像1
画像2 画像2
退場の様子です。
入場した時の緊張が少しだけ和らいだようです(増子貴紀)

入学式 2

画像1 画像1
校長先生からの式辞を聞く姿勢も立派でした。
以下、式辞の内容です。(生徒向けのメッセージの部分を抜粋しました)
 「新入生のみなさん。先月、小学校の卒業式ではとても元気でハキハキした姿を見せてくれましたが、今日は、標準服のせいかより‘おとならしく,感じます。小学生までは、「子どもらしくてかわいいこと」を先生も保護者も願っていましたが、今日からは「よりおとならしく自立した人であること」を求められるようになります。
もちろん服装だけでなく、中身も一歩おとなに近づいてほしいのですが、皆さんにめざしてほしいのは、今後ろにいる船橋希望中学校の先輩たちの姿です。
 今の中学2年生も、昨年の入学式では今のみなさんと同じでした。しかし、ひとつ上の今の3年生をお手本に、たった1年間で驚くほどの成長をとげました。中学校での1年間の成長の速さは、小学校での2年間分に相当します。その第一の理由として、学校生活の中身の濃さが小学校の倍以上あるからだと思います。
 勉強の内容も違えば、生徒会や委員会で取り組む内容もより高いレベルです。行事への取り組みは学校全体が熱く燃えるほどです。部活動という新たな分野への挑戦も待っています。この中学校での活動に、自分のもてる力を注ぎ込み、友だちと一緒にやり遂げた時の充実感は、小学校の時には味わえないレベルのものです。
 ただし、言われたことを言われたようにこなしていくだけでは、このような成長はできません。自分で出した結果は、自分で責任をもつという自己責任という考え方が中学校では普通です。だからこそ、常に自分の言動を振り返り、一歩ずつ歩んでいくことが大切です。
 慣れない中学校生活での不安はたくさんあると思いますが、先程言ったように皆さんにはすばらしいお手本となる船橋希望中学校の先輩がいます。前を向いて頑張ってみようか、と思う新入生にはここにいる教職員も手を差し伸べます。ですから、これからの3年間はぜひ、自分の責任で行動することを心がけてください」
(増子貴紀)

入学式 1

画像1 画像1
画像2 画像2
「新入生呼名」では一人ひとりの返事の声がとても良かったです。(増子貴紀)

入学式

画像1 画像1
画像2 画像2
続々と新入生がクラスに入って行きます。

生徒会役員と去年の学級委員の生徒が胸花をつけてあげている様子です。

陸上競技部

画像1 画像1
陸上競技部は7.8日と八王子の上柚木陸上競技場で行われた東京都中学校春季陸上競技大会に出場しました。

冬季練習の成果を試す都大会レベルの試合でした。
この大会の反省を二週間後の大会に生かしていきたいと思います。

野球部の練習 2

部活動の基本は部員一人一人の努力と気持ちです。全体練習が終わったあと個々の練習でいかに自分と向き合うか、でチームの力が変わってきます。もちろんボールや用具の手入れを怠らない姿勢もフナキボ生らしいところです。
画像1 画像1
画像2 画像2

野球部の練習 1

明日からの区大会を前に、野球部が内野の守備練習をしています。今年度、新たな顧問の先生も加わり、さらに充実した練習ができるようになりました。
画像1 画像1
画像2 画像2

2、3年生の入学式前歌練習

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
入学式に先立ち、2,3年生が儀式に対する心構えの確認と歌練習を体育館で行いました。市川先生からは、船橋希望中の伝統を伝えることの大切さのお話がありました。歌練習では、生徒一人一人が意識を高めて取り組むことが出来ました。新入生の皆さんも、ぜひ4月9日(月)の入学式は在校生の歌も楽しみにして下さい。(田村真)

始業式後の体育館では

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
始業式が終わり、2、3年生が新クラスで学級活動を始めた頃、体育館に残っていた新1年生の先生方と他学年の副担任が黙々と床のモップ掛けをしています。入学式で新入生をきれいな床で迎えたい、という気持ちが伝わってくる瞬間です。

始業式の様子3

画像1 画像1
画像2 画像2
2年生、3年生の本年度の担任・副担任が発表されました。生徒達も驚きの様子でした。1年間、クラスで学年でよろしくお願いします。(田村真)

始業式の様子2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
校歌斉唱では、7期生と8期生の歌声が体育館に響きました。入学式では新たに9期生が仲間入りします。7期生を中心に新たなフナキボがスタートしました。(田村真)

始業式の様子1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
着任式に続き、始業式が始まりました。校長先生からの話も集中して聴いています。
以下、校長先生の始業式のお話です。
「おはようございます。
 今日から平成30年度の学校生活が始まります。来週月曜日の入学式では、船橋希望中学校9期生を迎え入れます。いよいよ、みなさんは‘先輩’としての真価が問われるわけです。
‘先輩風を吹かす’という言葉があります。先輩風というのは、後輩に対して助言を行なうことを言いますが、よい意味で使うことはありません。「先輩のくせに偉そうにして」という気持ちをあらわしています。中身が乏しいのに、外観や言葉だけ「偉そう」にしていることが薄っぺらな人間とみられ、「先輩風」という表現になるわけです。
 第8期生である2年生。
 新入生にとってはすぐ上の先輩でお手本になる学年です。学校生活では何事も前向きに取り組み、生きる姿勢が1年生やみんなから「偉い」と思われるような言動を心がけてください。
 そして第7期生である3年生は新入生にとってあんな先輩になりたい、という憧れの対象になるはずです。予定では、来年4月で平成という年号は終わり、新しいものに切り替わります。つまり平成最後の卒業証書を手にするのです。歴史に名を残すことになりますので、最後の卒業式まで、情熱を失うことなく船橋希望中学生としてプライドをもって自らを磨いていきましょう。
(田村真)
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30