図書館イベント6/22 笹の子班遊びを行いました!
給食の片付けをみんなで行い、楽しみにしていた「笹の子班遊び」の活動場所に移動し、遊びの計画にもとづいて6年生がリードし、校庭・体育館・屋上で楽しく遊びました。
今日が笹の子班遊びの2回目。普段の掃除の時間と昼休みの時間を連続させ遊びの時間を十分に確保し、天候にも恵まれ、予定通りの活動を楽しむことができました。 活動の終わりには、各班ごとに振り返りを行い、次回の活動へつなげていました。 リーダー役として大活躍の6年生でした。 6/22 笹の子班「なかよし給食」から4年生は給食当番を、5年生は教室の机や椅子の配置の準備と司会・進行を、6年生は1年生を迎えに行き班員全員の食事の配膳をそれぞれ担当し、みんなで準備をしました。 「いただきます!」「ごちそうさま!」 4年生があいさつをリードし、みんなで楽しく給食の時間を過ごしました。みんなの笑顔がいっぱいでした。 6月22日の給食*ソース焼きそば *りんごジュース *青菜とポテトのサラダ *さくらんぼ ◆本日の給食の主な食材と産地 *たまねぎ 栃木 *にんじん 千葉 *キャベツ 群馬 *もやし 栃木 *じゃがいも 長崎 *にら 岩手 *ほうれん草 栃木 *豚肉 埼玉 *さくらんぼ 山形 ◆一口メモ さくらんぼは、6月から7月上旬が旬の季節です。旬の時期が短く、実がやわらかいので長く保存はできません。また、栽培の手間がかかる高価な果物です。おもな産地は山形県や山梨県で、今日のさくらんぼは山形県産です。さくらんぼという名前の由来は、桜の実という意味の「桜の坊」からさくらんぼと呼ばれるようになったそうです。 6/22 今日の「笹の子班遊び」の活動計画今日は天気もよく、予定通り遊べることと思います。とても楽しみです! 6/22 3年 外国語活動の学習からこの時間の目標は「様々な色を表現しながら、好きな色を伝えよう!」です。みんなで歌を歌ったり、色を英語で言ったり、「Color Song」を繰り返し歌ったりしながら楽しく活動を行っていました。また、「What color do you like?」「I like 〜〜.」でお互いに好きな色を伝え合ったりしていました。 ゲームや体験活動を通して、また、ICTを活用しながら、楽しく学習をしています。 6/21 1年 アサガオの花が咲きました!今朝、登校してきた子どもたちから口々に報告がありました。むらさき色の素敵な花が一輪、ぐんぐんと生長を続けている子どもたちの鉢の合間に、姿を現していました。 5月11日(金)に種を蒔いてから約40日。これから、自分のアサガオの花が咲くのを楽しみにしている1年生です。 6/21 児童集会から 〜笹の子班で〜体育館では赤グループと青グループの笹の子班で集合し、福笑いの進め方について説明があり、それぞれの班で6年生のリーダーが中心となり、学年で分担して目隠しをしながら表情の部分を台紙に置いてていきました。 楽しい顔や面白い顔ができ上がり、歓声に沸く集会となりました。 明日は、「笹の子なかよし給食」と「笹の子遊び」を行います。明日の活動も楽しみにしている子どもたちです。 1年生 桜丘幼稚園との交流1年生はこの日までに、一緒に遊ぶ遊びを考えたり、自己紹介の練習をしたりして、楽しみにこの日を待っていました。 1年生による始めの言葉で交流会が始まり、班で手遊び歌を歌ったり、園庭や教室に分かれてそれぞれの遊びを楽しみました。 小学校では、一番年下で甘えん坊の1年生が幼稚園生の前ではかっこいいお兄さん・お姉さんとなり、はりきって遊びをリードしていました。 「おなまえはなんていうの?」 「かみひこうきはこうやってつくるんだよ。いっしょにとばそう!」 「すなばでいっしょにおうちをつくろう」 など、1年生が積極的に話しかける立派な姿を見せてくれました。 6月21日の給食*ごはん *牛乳 *ししゃものからあげ *野菜のゆかりかけ *豚汁 ◆本日の給食の主な食材と産地 *キャベツ 群馬 *きゅうり 群馬 *にんじん 千葉 *だいこん 青森 *じゃがいも 長崎 *ねぎ 茨城 *ごぼう 青森 *豚肉 埼玉 *ししゃも ノルウェー ◆一口メモ みなさんは、正しい配ぜんができているでしょうか。トレーの上のどこにどの食器を置くかには、しっかりと決まりがあります。正しい配ぜんができている人は少ないので、正しい配ぜんができたらかっこいいですね。ごはんは左側に、汁物は右側に、おかずは奥に置きます。はしは、はしの先を左に向けて一番手前に置きます。これは和食のマナーでもあります。マナー良く食事ができると、見た目に美しいだけはなく、一緒に食事をしている人も気持ちよく食事ができるので、正しい配ぜんを心がけるようにしましょう。 6/21 2年・4年・6年 歯科健診を行いました!学校歯科校医の先生に口や歯の健康の様子を診ていただきました。健康なからだづくりにはとても重要な口と歯の健康です。 これからも大切にしていく姿勢を、しっかりと身に付けていってほしいと願っています。 6月20日の給食*二色サンド *牛乳 *ビーンズシチュー *野菜のドレッシングかけ ◆本日の給食の主な食材と産地 *たまねぎ 栃木 *にんじん 千葉 *キャベツ 東京 *パセリ 茨城 *もやし 栃木 *じゃがいも 長崎 ◆一口メモ 二色サンドは白いパンと茶色いパン、二色のパンを使っています。白いパンにはマーマレードジャム、茶色いパンにはクリームチーズをサンドしました。二色のパンの違いは、たったひとつの材料の違いですが、なんでしょうか。正解は、砂糖です。白いパンは普通の白い砂糖が入っています。茶色いパンはその白い砂糖の代わりに黒砂糖というものを使っています。黒砂糖はサトウキビの絞り汁を濃縮してあまり加工していないものなので、普通の砂糖とは少し味が違います。両方のパンの味を食べ比べてみてください。 6/20 5年 社会科「食糧生産を支える人々」の学習からその小単元として、現在「米づくりのさかんな地域」で、米づくりに携わる人々が生産を高めるために工夫や努力していることや、自然環境を生かしていること、生産や輸送の費用と米の価格への影響などに目を向け、日本の米づくりの現状や課題について学習を深めています。 今日の3校時、5年3組では、生産者の1日の仕事の様子を調べ、安全や環境に配慮した米づくりへの工夫や努力について気付き、生産者の思いや願いについて、みんなで意見や考えを出し合いながら学習していました。消費者が安全でおいしく食べることができる米づくりを進める生産者の姿にふれる貴重な時間になっていました。 6/19 6年 社会科の学習活動から今日の5校時、6年1組では、学習のめあてを「武士は、どのようにして力をのばしていったのだろう。」とし、資料を活用したり、みんなで話し合ったりしながら、武士が貴族の勢力争いに関わり勢力を伸ばしていったこと、平氏と源氏の戦いから武士の世の中に移っていったことなどを学習していました。積極的に話し合ったり、自分の考えをノートにまとめたりしながら、学習のまとめをしっかりと行うことができていました。 6月19日の給食*深川飯 *牛乳 *とびうおのつみれ汁 *ごま酢かけ ◆本日の給食の主な食材と産地 *ごぼう 青森 *にんじん 千葉 *ねぎ 茨城 *しょうが 高知 *白菜 茨城 *だいこん 青森 *もやし 栃木 *さといも 愛媛 *鶏肉 埼玉 *こまつな 埼玉 ◆一口メモ 今日の給食は、東京オリンピックパラリンピックに向けて東京都の郷土料理にしました。現在の江東区のあたりは昔、海だったので、あさりがたくさん獲れました。とれたあさりはみそ汁に入れたり、佃煮にしたりしていましたが、漁師たちはむき身をさっと煮たものをごはんの上にのせてどんぶりにした「深川飯」をよく食べていました。今日の給食のように、あさりをごはんと一緒に炊き込んだ料理も「深川飯」と呼んでいます。とびうおのつみれ汁は、東京都の八丈島でとれたものを使用しています。八丈島では、ムロアジやトビウオなどがよくとれるので、加工して都内に出荷しています。自分たちの住んでいる東京をよく知り、ぜひ世界中のひとに紹介してあげましょう。 6/19 読み聞かせ6/18 中休みの「図書館」は大にぎわいです!今日の中休みには、たくさんの子どもたちが図書館を訪れ、低学年用スタンプラリーや中学年用スタンプラリーが行われていて、お世話役の5年生の図書委員会のみなさんが、問題の回答をチェックしたりアドバイスをしたりと、館内は大にぎわいでした。 もちろんいつものように、図書の返却・貸し出しも行われていて、図書館が大いに活用されていました。 低学年は昨日まで「ファミリー読書」の取組が各家庭で行われました。ご協力をいただきありがとうございました。今後も、家庭での「読書」も継続していってほしいと願っています。 6/18 1年 算数科の学習活動から最初にたし算が用いられる場面について確認し、絵本のつくり方を理解し、自分で考えた(1位数)+(1位数)で繰り上がりのない場面を問題にして絵本づくりを進めていました。自分で問題(お話)をつくり、絵を描き、最後に式・答えをまとめて、1冊の絵本に仕上げていました。また、でき上がった作品を友達と見合いながら、とても楽しそうに取り組んでいました。 6/18 2年 算数科の学習活動から6月18日の給食*チーズパン *牛乳 *魚のラビゴットソース *コーンポテト *野菜スープ ◆本日の給食の主な食材と産地 *トマト 愛知 *たまねぎ 栃木 *パセリ 長野 *にんじん 千葉 *キャベツ 東京 *じゃがいも 長崎 ◆一口メモ ラビゴットソースとは、フランス発祥のすっぱいソースのことで、主な材料は酢、油、たまねぎやセロリなどの野菜のみじん切りです。魚料理にのせるソースとしてよく使われています。ラビゴットソースの「ラビゴット」は、フランス語で「元気を出させる」「回復させる」という意味があります。ラビゴットソースには刻んだ野菜や酢が入っているので、普段の食事に不足しがちな野菜を魚や肉と一緒にたくさんとることができます。 |
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