館内は阿鼻叫喚の巷です。あまりに、恐怖で立ちすくむ挙句、意味不明のアンパンマンのマーチを大声で歌いながらお札を取りに来る子供たち....写真がないのが、残念です。

このお札をとらなければなりません。お札の番人が1人たたずんでいます。それを恐る恐る見る子供たち。

　

シーツでコースが遮られています。肝試し係が、何やらそわそわしながら落ち着かなさそうに待っています。まもなく、肝試しが始まります。

今日も豪勢です。食べきれるかな。

電卓を使って計算します。限られた予算の中から、最大限のいい買い物ができるよう工夫します。これぞ生きた学習です。おうちの人が喜ぶ姿を思いながら買っているのでしょう。どうぞお楽しみに。

爆買い。

入浴の隙間に、お土産を買います。2,000円の予算がありますが、日光江戸村で買うお土産の分を差し引いた分だけ買います。結構頭を使います。

先ほどアップした写真に、「肝試しの講師確認」とタイトルがついていますが、コース確認の誤りです。
さすがに肝試しに講師はいません。

夜、館内で行う肝試しの、コースを確認しています。こんなに長いコースなの、と不安の声が上がっています。さて、どんな怪異現象が起こるか、乞うお楽しみ。

みんなくたくたに疲れていますが、これから楽しみにしているお土産タイムです。

最後のいろは坂「ん」を下り終えました。

凄い迫力です。

　

中禅寺湖を横切ります。景色が最高です。

船着き場につきました。湖面が美しいです。

男女が初恋談義。
ねぇねぇ、初恋は何歳?
私、4歳。俺も4歳。
校長先生は?
...絶句。
※画像とこの話は関係ありません。

　

湯ノ湖から、約8キロの道のりを歩いてようやくお昼です。送信の状態が悪く、アップが遅くなってしまい申し訳ありませんでした。また複数同じ投稿がアップされていますが、いずれも送信状態の悪いところでのアクシデントです。あしからず。

赤城山と男体山の戦いがここで行われたという伝説に基づいています。歴史上の合戦があったわけではありません。