火の神と火の子によって、炎が点火されました。あれ、火の神様はなぜか眼鏡をかけている。

夕暮れの中、キャンプファイヤー係によるリハーサルが続きます。夕焼けが美しい。

まだまだ、明るいです。

ちょっと量が多かったかな。見よ、先生達の食べっぷり。

　

　

かなり豪勢な夕食です。お昼が早かったので、お腹はペコペコです。

夕食までの時間を、それぞれの部屋で楽しく過ごしています。川場に比べると、自由な時間が多いです。

歴とした温泉です。ぜいたく〜

靴はこんなに綺麗なのに、部屋はぐちゃぐちゃ。このギャップを見よ。

ふくべ細工終了後、お風呂までの隙間の時間です。それぞれ、部屋でくつろいでいます。

男子はちゃちゃっと済ませてますが、女子はかなりこだわって作品を作っています。

テンションmaxと言っていた子がいました。よほど楽しみにしていたのでしょう。

個性的な作品に仕上がっています。

まず、ふくべの説明から始まります。ふくべとは、夕顔の皮を乾燥させたものです。ちなみに、栃木県は夕顔の生産量95%を誇るそうです。このふくべの皮に絵を描いたり、お面を作ったりします。

避難訓練が終了して、検温をしました。全員36度台で、元気です。その後部屋で自由に過ごしています。

宿で震度4の地震が起きたことを想定した避難訓練を行いました。

宿の心得などを聞きます。

　

鳴龍の見学を終え、これから宿に向かいます。日が出て、かなり暑くなってきました。