ハイキングの終わりにお弁当を美味しくいただきました。今日の戦場ヶ原は、小学生から高校生まで、また一般のお客さんから環境省の方、外国の方々と、とてもたくさんの方々が訪れていました。すれ違うたびに「こんにちは」と挨拶をしました。昼食場所である石楠花橋の木陰で、ひとときのお昼を楽しく食べました。









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第２日目のハイキング。晴天のもと、元気よく歩きます。出発の際は、トイレが大混雑でしたが、しっかりまとまって、お昼のポイントを目指します。









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元気に朝食をいただきました。おかわりの手も多く上がり、朝から元気にしっかり食べました。今日一日、日光の自然とたっぷりふれあいます。









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爽やかな朝を迎えました。みんな元気な様子です。時間よりも前に集合完了。さすが６年生！今日も予定通り第２日のスタートです。








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初日の夜、子どもたちお楽しみの肝試しをしました。梅屋敷旅館自慢の肝試しコース。あまりのクオリティの高さに、少人数で回った子どもたちも絶叫していました。それでも、終わった後は、切り替え早く、しっかり就寝準備をし、予定通り消灯。夜もぐっすり眠れたようです。









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一日順調に進んだ日光林間学園。夕食も、美味しく楽しくたくさんいたました。おかわりの手もたくさんあげて、ご馳走をきれいに食べました。片付けも手際良かったです。








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宿泊地の梅屋敷旅館に到着。梅屋敷の‘女将さん’が、明るく朗らかに出迎えてくださいました。開園式も立派に行い、これから３日間よろしくお願いします！と心を込めて挨拶しました。









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雨が心配された華厳の滝ですが、雨は降らず、とても美しい荘厳な滝の前で写真を撮ることができました。当地でも午後としては珍しいほどにくっきりと見えた華厳の滝でした。初日の行程は、全て順調に進み、これから宿泊先の梅屋敷に向かいます。









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日光の木彫りの里という施設で、日光彫りを体験しました。日光にしかない特別な彫刻刀を使って、事前に選んでおいた絵柄を線彫りしました。指導員の方に彫り方を見せてもらい、真剣に取り組みました。お土産が一つできました。









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だいや川公園で、美味しくお弁当をいただきました。班ごとにごちそうさまの後は、時間にゆとりがあり、原っぱを思いきり駆け回って遊びました。集合時間よりも早く集合し、次の目的地、木彫りの里に向かいます。









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６年生を乗せたバスは順調に進み、トイレ休憩を終えました。各クラス、バスレクを楽しみながら、一路日光を目指します。









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６年生の夏の一大行事、日光林間学園が始まりました。台風が過ぎ、夏の雲と台風の残り雲が混ざる空模様ですが、たくさんの保護者の皆様、先生方に見送られ、船橋小学校の６年生は元気に出発しました。









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　おはようございます。
　今朝降っていた雨もあがり、６年生は日光林間学園に出発しました。楽しい３日間にしてほしいと思います。
　たくさんのお見送りありがとうございました。

４日間のサマースクールが終わりました。
この日のために、サマースクール実行委員会は昨年度から準備を進めてくださいました。
また、講師の先生方は限られた時間で子供たちが楽しむことができるよう、準備や工夫をたくさんしてくださいました。
サマースクール実行委員会はじめ、講師を引き受けてくださった保護者・地域の皆様、そして当日お手伝いをしてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

「Let's　音楽づくり」は、４・５年生が参加しました。
５音音階って何だろう？どんな音楽に使われているかな？
黒鍵だけを使った５音音階で旋律をつくったり、“低音”や“飾り”など役割を分担して即興演奏を楽しみました。
練習の中で、始め方や終わり方・速度や強弱をどうするか、子どもたち自ら考える場面もありました。
最後は、２つのグループでお互いに発表しました。素敵な音が音楽室に響きました。

「友だちっていいな（２）」今日は、体育館での活動でした。。
蜘蛛の巣のようなロープに触らないようにチームワークで友達を運んだり、川に落ちないようにロープを使って島に渡ったり、力を合わせてそそり立つ壁を登ったり…
創意工夫している姿、応援する声がとてもほほえましかったです。

「キューピーマヨネーズ教室」は１・２年生対象でした。
卵を上手に割り、かき混ぜる人、ボールをおさえる人、油を入れる人等に役割分担をして、協力してマヨネーズを作りました。
交代しながら作る楽しさと、手作りならではの美味しさを味わいました。

「日本の話芸・講談」は、中高学年で行われました。
ぱぱん、ぱ〜んと張扇のいい音が響き渡りました。
緩急をつけ、高低に気をつけながら「佐野源左衛門　駆けつけ」の口ならしをしました。
その後、自分で日常生活の「噺（はなし）」を作り、高座にあがって一席披露しました。

「スポーツ新聞ってどうやって作るの？」は高学年対象でした。
人に読みたいと思ってもらえる新聞にするには、どうしたらいいかな？
まずは“見出し”が大切だということがわかりました。
記事をよ〜く読んでヒントを探し、インパクトのある言葉を考えていきました。

せっけんケーキ、できあがりです。いつでも、持ち帰りできます。





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