4年生 地域のおまつりに参加 (6/2)
2日(土)の午前10時から地域のおまつりがありました。学校の代表として4年生の有志90名が参加しました。運動会で披露した「エイサー☆遊び庭」をおまつり用に編成し直して臨みました。子どもたちのすてきな笑顔と元気いっぱいのかけ声、そしてそろった太鼓の音が会場に広がりました。
3年生 新体力テスト (6/1)
6月1日(金)の午後、3年生が新体力テストに挑戦しました。5クラス同時に校庭と体育館に分かれて行いました。3年生の先生が各種目の担当者となり、子どもたちはグループ毎に回りました。ペアの友達の回数を数えたり、はげましたりする姿がありました。写真は体育館で実施した「上体起こし」「反復横とび」「長座体前屈」の様子です。
5年3組 国語の授業 (6/1)
6月1日(金)の3時間目、5年3組は国語の授業でした。単元名「インターネットを使って調べよう」の1回目で、インターネットで調べるとよいものについて考えました。子どもたちは、身の回りに情報を集める手段がたくさんあることに気付きました。その上でインターネットではどんなことが調べられるのかをまとめました。
6年生 1年生といっしょに新体力テスト (6/1)
6月1日(金)の1時間目から、新体力テストが行われました。最初は、1年生と6年生がペアを組んで行いました。1年生にとって初めての体力テストのため、6年生がやり方を教えたり、回数を数えたりしていました。ここでも6年生のやさしさが発揮されていました。写真は、立ち幅とびとソフトボール投げの様子です。
5年1組 算数の授業 (6/1)
6月1日(金)の1時間目、5年1組と2組は少人数算数の授業でした。2学級を習熟度別に3クラスにわけて学習をしています。1組の教室では、単元名「小数のかけ算」の8回目、「小数でもかけ算やたし算のきまりは成り立つのか」について考えました。整数のときの計算のきまりを思い出しながら、一つ一つきまりを確かめていました。
6月1日の給食
〈今日の献立〉
・ガーリックトースト ・ポークシチュー ・グリーンサラダ ・パインアップル ・牛乳 6月がスタートしました。6月の給食では、夏に旬を迎える食材をたくさん使っています。どんな料理で出てくるのか、毎日の給食を楽しみにしていてくださいね。 そろそろ梅雨にも入りそうです。衛生面に気を付けた食生活を送るようにしましょう。 5年4組 社会科の授業 (5/31)
5月31日(木)の6時間目、5年4組は社会科の授業でした。授業前に子どもたちお楽しみの「世界の国探し」をしていました。最初は先生が出題し、その後子どもたちが指名制で楽しんでいました。授業は単元名「自然条件と人々のくらし」から北海道の気候に合わせた家のつくりの工夫について調べました。雨温図や写真、家の断面図などの資料から多くの気付きがあり、積極的に発表をしていました。
4年4組 道徳の授業 (5/31)
5月31日(木)の5時間目、4年4組は道徳の授業でした。「ちこく」というお話を読みながら、相手の立場や状況を理解することの大切さについて考えました。自分の考えをまとめたあと、隣りの席の友達と意見交換をしました。
4年3組 算数の授業 (5/31)
5月31日(木)の3時間目、4年3組と4組は少人数算数の授業でした。3組では単元「いろいろな四角形」の中の「平行四辺形」についての学習でした。前の時間に台形を学習した子どもたちは、例示された図形の中に「向かい合った2組の辺が平行の四角形」があることにすぐに気付きました。自分の考えをすすんで発表する姿がたくさんありました。
4年生 エイサー再び (5/31)
6月2日(土)に地域のおまつりがあります。毎年、本校の4年生が学校の代表として参加しています。披露するのは運動会の団体演技「エイサー☆遊び庭」です。授業日ではないため有志による参加です。休み時間を利用して練習をしています。写真は5月31日(木)の中休みの様子です。
5月31日の給食
(今日の献立)
・ごはん ・打ち豆のみそ汁 ・いかのかりんとう揚げ ・小松菜のサラダ ・美生柑 ・牛乳 「打ち豆」は、大豆を石うすの上でつぶし乾燥させたもので、主に日本海側の雪の深い地域で伝統的に作られている大豆の保存食です。大豆本来の良質なたんぱく質は損なわれないため、さまざまな料理に使うことができ、東北地方や北陸地方の郷土料理にもなっています。 4年2組 算数の授業 (5/31)
31日(木)の2時間目は、4年1組2組の算数の授業でした。2学級を3つに分けて習熟度別に行いました。4年2組の教室では、単元「いろいろな四角形」の中の「台形」について学習をしました。台形の定義をみんなで考え、最後は台形を自分でかいてまとめました。
4年1組 道徳の授業 (5/31)
31日(木)の1時間目、4年1組は道徳の授業でした。「決めつけないで」というお話を読んで、自分はだれに対しても偏見をもつことなく、公平な態度で接しているかをふり返りました。
6年生 校外学習4 火起こしにチャレンジ!
東京都埋蔵文化財センターでの体験の、もう一つの目玉は「火起こし」です。舞錐(まいぎり)という道具を使い、摩擦で火種を作り、移し火をしてそこに息で風を送り、木片から炎が上がれば成功です。やり方を教わっても、恐る恐る取り組む子どもたちが多い中、思い切って舞錐に力を込めたグループから待望の炎が上がると自然に拍手が起こり、それからは至るところで歓声が上がりました。
午後は、府中の森芸術劇場で「魔法を捨てたマジョリン」を鑑賞。人の心の温かさ、みんなで力を合わせて取り組むことのすばらしさを、本格的なミュージカルから全身で受け取る子どもたちが、そこにいました。(撮影不可のため、写真でお伝えすることができずに残念です。) 6年生 校外学習3 着る・メモに残す
縄文時代の服飾のコーナーでは、いにしえの人々が実際に着ていたであろう衣装とともに、帯、ネックレス、鞄などがおいてあり、自由に身に着けることができます。一人では恥ずかしいけれど、みんなでやれば大丈夫。数人のグループごとに、思い思いの出で立ちで記念写真に収まる様子は、何ともほほえましいものでした。体験の後は、今後の学習に生かすべく、見学で気付いたことをしっかりと記録する姿も見ることができました。
6年生 校外学習2 さわる、組み立てる
東京都埋蔵文化財センターでは、なんと縄文式土器に触ることができます。同じ縄文式土器でも、時代や場所によって、形状や厚さ、手触りがまちまちです。それらの違いに気付いた子どもたちのつぶやきが、様々に聞こえてきました。さらに体験コーナーでは、土器の破片をパズルのように組み立たり、両手で抱えてその重さや感覚を感じ取ることもできるようになっているほか、縄目模様を粘土に写し取ることもできるなど、活動のバリエーションが豊富で、とても楽しい時間となりました。
6年生 校外学習1 東京都埋蔵文化財センター
5月30日、6年生は校外学習で、東京都埋蔵文化財センターと、こころの劇場に行ってまいりました。多摩センター駅から10分とかからない場所に「遺跡庭園 縄文の村」を併設する東京都埋蔵文化財センターは、豊かな自然に囲まれ、いにしえの時代に気軽にタイムスリップできる、大変魅力的な施設です。まずはセンターの方とご挨拶。館内をどう巡るのか、どんな体験ができるのかをご説明いただきました。
5月30日の給食
(今日の献立)
・ごはん ・あおさの佃煮 ・かつおの南蛮づけ ・ぐる煮 ・野菜のゆずこしょう和え ・牛乳 今日の給食は高知県の郷土料理を再現しました。給食では珍しいかつおや、ゆずこしょうを使ったいつもと一味違う味に、子どもたちも興味津々でした。 ひかり学級 ひっかきえ (5/30)
ひかり学級のろう下には、「ひっかきえ」と題した作品が掲示されています。白画用紙に前もって色をつけ、その上から真っ黒にぬりつぶしました。最後にわりばし等でひっかいて絵を完成させました。遠目だと真っ黒ですが、そばで見るとたくさんの色が登場していてとてもきれいです。
1年生 けんばんハーモニカ講習会 (5/30)
30日(火)の1・2時間目、1年生はけんばんハーモニカの講習会に参加しました。外部から講師をお招きしました。ドの音に親指を置くこと、シュークリームを包むように指先を丸めることなど順に進みました。子どもたちはうた口を初めてつけて、ドの音を時に大きく時に小さく出しました。最後は、講師の先生の演奏に合わせながらトゥトゥとタンギングをしました。写真は、1組3組4組の様子です。2組と5組は2時間目に第2音楽室で行いました。
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