7月13日(金)2年生 水泳指導7月13日(金)水分補給
中休みが終わり、金スポでたくさんの汗をかいた子どもたちが、水道の前に列を作っていました。熱中症にならないようにするためにも、こまめに水分を補給をすることはとても大事です。しっかり体調管理をしながら、暑さ対策をしていきましょうね。
7月13日(金)飼育委員会のお仕事7月13日(金)1学期最後の金スポ
金曜日の中休みは、「金スポ」です。今学期最後の取り組みになります。真夏の太陽の日差しが照りつける中でしたが、どのクラスもこの1学期がんばってきた長縄に挑戦しました。1年生も縄を怖がらずに跳べるようになってきています。また、2学期も続けてがんばりましょうね。
7月13日(金)4年生 着衣水泳指導7月12日(木)八幡山幼稚園 7月の誕生会(2)7月12日(木)八幡山幼稚園 7月の誕生会(1)7月12日(木) みどり学び舎 児童会生徒会交流会(5)
今回の交流会、小学生にとっては興味深いことばかりだったと思います。中学校生活を少し垣間見ることができ、意義深い交流ができました。緑丘中学校の生徒会の皆さん、ありがとうございました。
7月12日(木) みどり学び舎 児童会生徒会交流会(4)
最後に、校内見学をしたグループに分かれて、小学生の質問に生徒会の中学生が答えてくれました。中学生が、小学校と中学校との違いなどを、一生懸命に答えてくれていました。
7月12日(木) みどり学び舎 児童会生徒会交流会(3)
後半は、生徒会の中学生の引率で、校内を案内していただきました。各施設を回り、部活動の様子などを参観しました。
7月12日(木) みどり学び舎 児童会生徒会交流会(2)
交流会は、緑丘中学校の生徒会の生徒が中心となって進められました。はじめに、中学校の生徒会活動の報告がありました。プレゼンを使って、とても分かりやすく説明でした。その次に、各小学校の児童会の紹介がありました。八幡山小学校の代表児童も、しっかり報告することができました。
7月12日(木) みどり学び舎 児童会生徒会交流会(1)7月12日(木)学校保健委員会
今年度の学校保健委員会が、午後ランチルームで行われました。4月の新学期から定期健康診断でお世話になっている校医の先生方にご出席いただき、本校の子どもたちの身体と健康について考える場です。本校からも、養護教諭や体育主任教諭、栄養士などが参加し、子どもたちの身体のことや生活のことなどについての報告をしました。参加していただいた保護者の方々からは、子どもの健康に関すること、学校への要望など、忌憚のないご意見や質問をいただきました。校医の先生方から直接お話をいただけるまたとない機会で、有意義な時間となりました。
☆今日の給食☆7月12日(木)「五目冷やしうどん、大豆とじゃこの甘辛揚げ、冷凍みかん、牛乳」です。 湿度が高い時には、喉越しの良いものの方が食欲がでます。今日は生麺を給食室で茹でましたので、いつもとはまた違った喉越しを味わうことができると思います。細いうどん、きしめん…うどんの種類を変えて、給食も楽しみたいと思います。 *食材産地*** きゅうり 秋田 もやし 栃木 豚肉 北海道 人参 千葉 じゃこ 瀬戸内海 7月12日(木)1年生 水泳指導7月12日(木)図書タイム〜図書委員の読み聞かせ(2)
他の教室でも、委員会のお兄さんやお姉さんが奮闘していました。図書司書の先生も読み聞かせに加わっていただき、今朝はどの教室も本に夢中でした。
7月12日(木)図書タイム〜図書委員の読み聞かせ(1)
今朝の図書タイムは、図書委員会の児童による読み聞かせが、低学年の教室で行われました。真剣にお話を聞こうとする1年生の子どもたちを前に、委員会の5・6年生は少し緊張気味でしたが、繰り返し練習したことを思い出しながら、がんばっていました。
7月11日(水)研究全体会 研究協議会
授業後の協議会は、まず中学年分科会の研究テーマである「英語を使う楽しさが感じられる英語活動」についての説明を受けて、授業者である兼近先生から、今日の授業についてのねらいと、主題に迫るための手だてについて報告がありました。その後、参観した先生方の感想など、意見交換をはさみ、今年度の校内研究の講師である 豊田ひろ子先生にご指導いただきました。今回は第1回目の研究授業ということもあり、先生方に戸惑いも多い中で、豊田先生からは的確な指導に加えて、温かい励ましのお言葉もいただきました。ありがとうございました。これからもご指導よろしくお願いいたします。
7月11日(水)研究全体会 研究授業(3)兼近先生、4年3組の子どもたち、楽しい授業をありがとうございました。 7月11日(水)研究全体会 研究授業(2)
先生が一つ一つの指示をシンプルに、分かりやすく出すことで、子どもたちに英語活動への抵抗感をなくしていきます。ミニゲームなども盛り込み、必然的に英語を使う状況を作り出すことで、子どもたちが気軽に英語に親しめるような工夫を随所に盛り込んでいました。
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