演劇発表会フナキボ生の気持ちが入っています
船橋ふれあいまつりの模擬店には、子どもぶんか村のボランティアくらぶが開いているこどもきっさがあります。奥に展示してあるフラワーカップは、ボランティアくらぶの呼びかけに応え、たくさんのフナキボ生がつくった花で覆われていました。気持ちが入っているせいか、本当に華やかに輝いていました。
地域の顔役に
毎年「船橋ふれあいまつり」のステージプログラムの最初を飾るのが、フナキボ吹奏楽部の演奏です。さわやかな挨拶あら始まるステージですが、このように野外コンサートのように演奏を披露する場所があることは、フナキボ生にとってもありがたいことです。観客の皆さんは、本当に静かに聞いてくださっていました。
船橋ふれあいまつり フラワーカフェ女子バスケ部
55-37善戦しましたが、惜敗しました。
都大会に向けて、更に精進したいと思います。 船橋希望中・山本浩靖 学芸発表会前 ラスト練習!クラスの個性が出た練習となりました。 本番はより広い区民会館で、何百人もの観客と生徒を前に歌うことになります。練習で120%出せなければ本番で100%の力は出ません。土日は喉を休めつつ、月曜まで合唱に触れながら過ごしてもらえればと思います。 (末松) 船橋ふれあいまつり女子バスケ部後半戦が始まりました 船橋希望中・山本浩靖 学芸発表会 本番前ラスト!クラスの個性が出た練習となりました。 本番はより広い区民会館で、何百人もの観客と生徒を前に歌うことになります。練習で120%出せなければ本番で100%の力は出ません。土日は喉を休めつつ、月曜まで合唱に触れながら過ごしてもらえればと思います。 (末松) 体育でも振り返を大切に
一回跳ぶごとに振り返りカードに記入する3年生です。自分の技を振り返るこの姿勢が成長につながります。そしてカードを覗き込んでみると「授業が明るくなる言葉かけを意識しよう」が記載されていました。こういうことを意識するからこそ、フナキボ生の元気な体育の授業ができるのですね。
自らお手本を
3年体育はマット運動です。体育の授業でも特に怪我に気をつけて行う種目と言われていますが、今日は教科担当が入念に注意すべきポイントを話しをしたあと、自らお手本を見せました。3年生から「お〜っ!」という歓声があがりました。
随筆に挑戦です
2年生の国語では、前の授業で徒然草を学習した後、各自が遺筆に挑戦していました。作文との違いを確認したあと、200字の遺筆にチャレンジです。兼好法師になりきって書き始めました。が、筆か進む人、途中で止まってしまった人、他のクラスの作品に夢中になってしまった人など様々。今日の授業は、区内の研修会を兼ねていて多数の先生に取り囲まれていたことも影響しているかもしれませんね。
ノコ引き試験
授業中に「先生お願いします!」の声があちこちからかかります。ノコギリを引く試験の準備ができた人からの声です。木が床に落ちる最後まできちんと引けているか、断面は真っ直ぐか、などいくつかのチェック項目があり、点数の目安を先生から言われるとうれしそうな表情でまた製作に没頭していました。
DIYの達人をめざして
1年生の技術は木材を加工して本立てを製作しています。今日のポイントは鋸といかにうまく向き合うか、という点です。力を入れすぎず、まっすぐにリズムよくがなかなか難しいところ。みな四苦八苦しています。
今日の日のための特設コーナーイラク料理です登校風景今週いっぱいは学芸発表会に向けた練習期間となっているため、生徒たちの登校は朝7:30〜7:40頃にピークを迎えます。朝の冷え込みが厳しくなってきましたが、友達と賑やかに語りながら登校する生徒たちの様子を見ていると教員も安心します。また、元気をもらえます。 風邪や体調不良に気を付けながら、学芸発表会本番を迎えたいものです。 (末松) ふれあい祭りの花づくり合唱練習風邪を引かないよう体調管理もしつつ、頑張ってほしいものです。 (末松) 晴天の昼休み授業も遊びも全力で楽しんでいきましょう! (末松) |
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