本気が生む感動
達成感満載の表情で、笑顔で退場していく4年生に拍手をおくるうち、おさえていた涙が頬を伝っていました。私が年をとって、涙もろくなってしまったせいではないと思います。みんなの思いが、ギャラリーにまでしっかり届いていたからこそ。
今日まで山あり、谷ありだった練習過程を振り返りながら、学年の先生方の思いもひとしおのようでした。 6月1日(金)本日の給食
「献立」
*サメカツどん *和風サラダ *あられ汁 「食材産地」 *キャベツ・・・千葉県 *はくさい・・・長野県 *小松菜・・・・埼玉県 *だいこん・・・青森県 *にんじん・・・千葉県 *ねぎ・・・・・茨城県 先生から太鼓判
「いい踊りができました。」
『春駒 わっしょい』のリハーサルを終えた3年生に贈られた言葉です。動作、掛け声、鳴子の音が揃っているのは、全員の気持ちが一つになっている表れでしょう。本番も期待していますよ。 輝きを放っていますね!
『Two 2 ハッピー 〜夢をつかめ〜』のネーミング通り、気持ちがハッピー全開になるような輝きあふれる2年生です。
2年生にも名脇役が
クラス旗がここでも、表現演目の盛り上げに一役かっています。
ひしひしと感じる成長
練習の日々を思いだしながら、1年生の表現『151でDanceしない? 〜ときめき いっぱい〜』を見ていました。入学からようやく2か月となる子どもたちが、ここまで到達できたことが嬉しく、感慨ひとしおです。
リーダーとしての誇りを
「最上級生として、ふさわしい姿を!!」
学年の先生から、全校のリーダーとしてわきまえておくべき心構えについて、大切なお話がありました。6年生は気を引き締めて、耳を傾けていました。 フェアプレーで行こう!
中学年と高学年のリレー代表のみんなが、最終仕上げに励んでいます。
お互いに元気と勇気が湧いてくるような、温かな言葉を交わしながら、全力を出し切ってほしいと願っています。態度面でも代表に恥じない姿を見せていきましょうね。 ちょっぴり早いですが
お誕生日おめでとうございます。
空も心も晴れ渡って
6月が清々しい青空とともに幕を開けました。屋上にあがると、真っ白な富士山も姿を見せてくれています。(画像では不明瞭ですが)
今日は運動会のリハーサル、前日準備です。空模様を気にすることなく、全てが順調に進むことでしょう。 ザ 対決!
高学年の団体種目は騎馬戦です。今日は一騎打ちの練習をしました。熱い声援に包まれ、盛り上がっていました。本番は会場を巻き込んで、すごい展開になりそうです。
誕生日を前にして
おや、どこかおかしくないですか? あさっての運動会までには、本当の年齢を取り戻す予定ですので、しばらくの間だけ松丘小を若返らせてあげてくださいね。
ラストスパート
応援団とリレー代表が朝練習で最終仕上げに取り組んでいました。
リレーでは、順位に関係なく、バトンを受け渡すまで、或いはゴールするまでの全力疾走を期待しています。 疲れがたまってきている頃でもあります。コンディションを整えながら、本番へ向かいましょう。 雨があがって
涼気が漂う朝です。まだ犬走りには昨夜降った雨の水たまりが残っていますが、このあとみるみるうちに乾いていくことでしょう。グラウンドコンディションは良好です。本日、校庭における全活動を、予定通り実施できそうです。一番ホッとしているのは、先生方かもしれません。
雨のウエンズデイ パート5
雨雲が出番を控えてくれたおかげで、予定通り5校時まで校庭練習は行うことができました。そして、降り始めた水曜日恒例の雨。今夜は本降りになるとの予報が出ています。気がかりなのは明日、明後日の空模様です。最終仕上げ、リハーサル、前日準備と、やりたいことが目白押しなのに。
整然と
合言葉「あそべくつ」の一つ、靴揃えが実現している場面を靴箱以外で見付けました。この画像は、体育館入口で撮影したものです。運動会係活動の時間、体育館に集合した高学年児童が脱いだシューズの模様なのです。ちょっぴり斜めに向いてしまった外履きも見えますが、これはご愛嬌ということでお許しを。
練習から白熱戦
1年生の楽しい玉入れは、見ている側にとってもfun.競技と踊りのコラボになっていますが、子どもたちの思考は、玉入れに全力投球している感じの熱い戦いが繰り広げられていました。本日は赤組の勝利でした。
カラフル
校庭に目をやると、ビビッドな花々を咲かせている学年がいます。何年生でしょうか。そのうち花がChoo choo trainを演出し始めました。もっと、詳細を記事にしたいという気持ちをグッとこらえ、短文にて失礼します。
梅雨入り近し
先週と比べ、あじさいが一段と色味を増して鮮やかになっていました。空はどんより、雨の季節が近付いている昨今ですが、心に潤いを与えてくれる学校周辺のオアシスに目を向けてみると、晴れやかな気持ちになりますね。
頭脳でも勝負?!
150人以上の子が短距離走に出場する訳ですから、競技の前に正しく整列するだけでも、2年生にとっては大変なことです。自分は「○コース、□レース」を確実に覚え、なが〜い列における自分の位置を見出さなければなりません。それは小規模校の児童にはない苦労でもあり、松丘だからこそ経験できる学びともなります。一つ一つの学習が、必ず将来に生かされると信じています。前向きにレッツゴー!
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