瓦礫に下敷きになった人を助ける訓練です。
JRCの生徒もボランティア頑張っています。
稲見

放水体験です。
稲見

陸上競技部は早朝から練習し、その後地域の防災運動会に参加しています。
放水体験中です。
稲見

今、船橋小学校で防災運動会が行われています。地域の方々とともにフナキボの生徒も参加しています。(副校長)

本日、3・4校時に2年生の学芸発表会の学年リハーサルが行われました。2年生は当日1組、2組、4組、3組、5組、6組の順番で発表となっていますが、本番に倣ってこの順序で舞台を用いてリハーサルを行いました。
練習後の表情を見る限り課題が出てきて、まだこれからというクラスがほとんどのようでしたが、残された時間は1週間。
「まだ」1週間にするのか、「たった」1週間にするのか…決めるのは2年生自身。伸び代はたくさん、頑張りましょう。
（末松）

本日、５，６時間目に３年生の合唱コンクールのリハーサルがありました。今週から合唱コンクールの練習が始まりましたが、着実に合唱がうまくなってきています。体育館に美しいハーモニーが響き渡りました。（伊井）

１年生の合唱コンクール、学年リハーサルの様子です。初めて６クラスがお互いのクラスの歌を聴き、互いに刺激を受けたと思います。のこり１週間と少し、各クラスの良さを伸ばし、それぞれのクラスのすばらしい合唱ができることに期待しています。（田村真）

いよいよ合唱コンクールまで学校で練習ができる日が残り６日となり、今日は各学年とも体育館でリハーサルが行われました。７期生のリハーサルの様子です。体育館は張りつめた緊張感で満ちていました。

準備運動の後はランニングです。「いーち、にー、いち、にっ、さんっ！」と２クラスに分かれて集団が声と気持ちを合わせた掛け声が校庭に響きます。この声を聞くと「フナキボ生、頑張っているなあ」と思わず気持ちが引き締まります。

２年生の体育の授業です。いつものことですが、始業のチャイム数分前には集合完了。チャイムと同時に準備運動が始まります。フナキボでは‘当たり前のこと’ですが、実は素晴らしいことです。

「第７回」という冠がつくということは７期生にとって最後の学芸発表会を意味します。朝練習から気合が入る２階の３年生のフロアーです。パート練習をする組、全体で音合わせをする組、指揮者からアドバイスをもらう組、それぞれが区民会館舞台で最高の合唱ができるよう着実に歩んでいます。

本日５校時、３年生と１年生の合同の合唱練習がありました。３年生から、歌の迫力や練習のポイント、合唱に対する思いなど多くのことを学ぶ機会となりました。１年生の皆さんは３年生へ感謝の気持ちをもって、練習に取り組みましょう。（田村真）

船橋希望の校舎や校内はとても綺麗でピカピカです。それはもちろん生徒のみなさんが正しく使い、掃除しているのもあります。
ですが、やはり一番大きいのは主事さんによる掃除です。主事さんは天気の悪い日も、寒い日も、暑い日も、学校を利用する人たちのために働いてくださっています。
感謝の気持ちをもって学校生活を送っていきましょう。
（末松）

２年生の美術では、真鍮ペーパーナイフ作りに入りました。デザインを描き、糸鋸と金属ヤスリで形を造り、最後は耐水ペーパーで仕上げる、という工程です。手先がずれると、怪我につながりかねないこともあり、またよりよいものを仕上げようとする気持ちもあって、とにかくみな真剣な眼ざしで取り組んでいます。

１年生の体育の授業です。男子は体育館でバスケットボール、女子は校庭でソフトボールを行っています。ケガの無いように元気に体を動かしていきましょう。（田村真）

１年生の合唱練習の様子です。体育館練習などは貴重な練習機会なので、精一杯取り組みましょう。（田村真）

今年度の本校の中学生研修会の打ち合わせの様子です。１年生の夏休みの宿題の国調べ新聞の中から各国の代表生徒１名ずつが選出され、PTAの方と当日に向けた流れなどを確認していました。１年生のみなさん、頑張ってください。（田村真）

かと見間違うほどハツラツとしたプレーをしているのが２年女子体育のソフトボールです。バッテングも「ボカッ！」とするどい音がしたかたと思えば、片手でボールをキャッチするなど本格的。「カットバセー〇〇、おうっ！」「いけいけ〇〇！いいぞーいいぞー〇〇！」と校庭に響きわたる応援。地道なキャッチボールとやバッテングの練習を積み重ねてきた成果が出ています。

１年生の合唱練習の様子です。今日から練習がスタートし、どのクラスもまだまだ上級生に比べ、上手くいかない部分も多くありましたが、実行委員を中心に頑張っていました。自分たちの合唱をよりよくしていく過程の中で、ぜひクラスとしての成長も意識してください。まだまだ２週間、長丁場ですので体調管理をしっかりしましょう。（田村真）

２年生の道徳の授業です。『私の存在』という吹奏楽部に所属する生徒の気持ちの変化を記した資料を読んだ後「音をみんなで作り上げていく作業は、全員が揃っていないと意味がないんだ」という先輩の言葉を通して、集団の中の自分の役割について考える授業です。それぞれの自分の生活を振り返って集団の一員であることの意味について学んでいました。