11/17 145周年記念 学芸会
11月16日、17日と学芸会でした。今年は、145周年を記念しての学芸会です。子供たちは、一人一人自分の役割をもち、友達と協力しながら、自分たちの手で創り上げました。学芸会を通して、自分の成長、友達のよさの発見、上学年に憧れなど、大きく成長した子供たちでした。地域や保護者の皆様、ご鑑賞ありがとうございました。
学芸会 1年生 「おたまじゃくしの101ちゃん」
いちべいぬまのかえるのお母さんに、101匹の赤ちゃんが生まれました。なかでも好奇心旺盛な101ちゃんは、いろいろな所へ一人ででかけてしまいます。101ちゃんと兄弟たちの冒険物語です。子供たちは、笑顔いっぱい、一生懸命頑張りました。かわいい1年生の演技は、お客さんたちを楽しませてくれました。
学芸会 2年生 「どろぼう学校」
ちょっとおかしくて、かわいくて、ドジなどろう学校の先生と生徒のおかしなおかしなお話です。2年生みんなで、力を合わせて楽しく演じました。役になりきって大きな声と大きな動きで頑張りました。
学芸会 3年生 「ぞうのたまごのたまごやき」
王様の家に赤ちゃんが生まれました。王様も大喜び。お祝いに、王様の大好きな卵焼を国中の人たちがごちそうすることになりました。像の卵を探しにいきますが、見つかりません。像の卵はあるのでしょうか・・・・。像は卵は産みません・・・・。その劇を元気いっぱいに3年生が演じました。
学芸会 4年生 「寿限無」
落語で有名な「寿限無」。烏山小大喜利で始まり。寿限無の劇になります。その名前の意味がわかり、名前の長さで大騒ぎ。いろんな場面で、「寿限無・・・・」と。笑いの絶えない劇でした。子供たちはがんばり、みんな寿限無を言うことができるようになりました。
学芸会 5年生 「ユタと不思議な仲間たち」
「もやっしっこ」と呼ばれていたユタが、座敷わらしたちとの交流を経て、たくましく成長していく物語です。友達のすばらしさを伝えます。「一人はみんなのために、みんなは一人のために」の歌は、心に響きました。全力でがんばった5年生でした。
学芸会 6年生 「人間になりたがったネコ」
猫のライオネルの願いは、人間になること。魔法で二日間だけ人間にしてもらったライオネルは、様々な出来事を通して、人間の素晴らしさに気づいていきます。そして、人間になります。6年生は小学生最後の学芸会。すべて子供たちの力でやり切りました。最高学年として素晴らしい劇に仕上がり、みんなが憧れる6年生たちの姿でした。
学芸会 つくし学級 「つくしおばけパーティー」
お化けの森に住んでいるお化けたちが、パーティーに出かけます。その途中で、いろいろな事件が起こります。お化けたちは助け合ってパーティー会場に向かいます。パーティー会場でみんなで楽しく踊りました。子供たちが劇遊びを通して作り上げ、楽しい劇に仕上がりました。
学芸会CM集会本日は、各学年・学級の劇を紹介するコマーシャル集会が行われました。 どの学年・学級の劇も楽しみです。 子どもたちはリハーサルも終え、本番を待つのみとなりました。 11/14 つくし学級 調理学習11/13 1年生 おたまじゃくしの101ちゃん通し練習をしてみて、いよいよ学芸会の雰囲気になってきたようです。本番は、元気いっぱいに頑張ります。ぜひ、励ましの言葉をかけてあげてください。 衣装や小道具などのご協力ありがとうございました。 土曜日をお楽しみに。 11/13 3年生劇「ぞうのたまごのたまごやき」3年生は代表児童による「はじめの言葉」も担当しています。 衣装を着て、小道具を持って、通し練習をしました。 あとは、木曜日のリハーサルと金曜日土曜日の本番をむかえます。 衣装や小道具などのご協力ありがとうございました。 11/11 消防自動車写生会表彰式11/11 トライアングルフェスタ BOPの発表11/11 トライアングルフェスタ ダンスクラブの発表11/10 つくし学級 学習の様子11/12 全校朝会また、今年度の連合運動会で世田谷区1位の記録を残した児童の紹介がありました。児童から、記録を残したことに対して感想を発表してもらいました。 最後に、保田先生から今週の生活目標についてお話がありました。今週は、「準備、片付けをしっかりとしよう。」です。 エバリーコンサート11/10 あいさつ週間 最終日あいさつ週間は終わりましたが、「からぴょん」とあいさつしたこの1週間は、いい思い出になり、元気よくあいさつをする子どもも増えてきました。 11/10 2年生 エバリーによるミニコンサート「トルコ行進曲」「シンコぺーテッドクロック」など、おなじみの曲を鑑賞しただけではなく、手拍子やジャンプなどの体を使ったリズム遊びやバイオリンの演奏体験などもあり、元気な2年生が目をきらきらさせて音楽に親しむことができたあっという間の45分でした。 目の前で繰り広げられるピアノとバイオリンの演奏に親しんだ子ども達の中には、音楽に対する興味や関心をより高め、音楽への道を進んでいく子がいるかもしれません。 |
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