足育授業 4年生講師は、日本学校体育研究連合会の菅原健次先生と本校すまいるルームの西島先生です。 昔の人の足型と現代人の足型を比べて、アーチの大切さを学びました。 子どもたちは興味をもって、楽しく積極的に学んでいました。 これも、健康な体つくりにつながる大事な学習です。 今日のこの授業風景は、学校運営委員会の皆さんにも参観していただきました。 1月8日(火) 始業式「一年の計は元旦にあり」元旦の旦の字は、地平線から太陽が顔を出した瞬間をのことを言います。一年の最初の日の出に手を合わせて「今年はこんなことをしよう。がんばろう」と心に誓うのです。校長先生は「松原小の子どもたちみんなが、健康で元気よく毎日を送れますように」と祈りました。今年は特にいろいろと新しいことが始まる一年になりそうです。 代表児童の言葉では、4年生が各クラスから一人ずつ3学期に頑張りたいことを述べました。様々なことに挑戦すること、誰とでも仲良くすること、高学年の誇りをもてる5年生になる準備をすることでした。 |
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