6/21 1年生 交通安全教室
成城警察の方にきていただき、「交通安全教室」を行いました。
歩道のない道の歩き方、横断歩道の渡り方、左右の確認の仕方を、実際にコースをつくって歩き、学習しました。 横断歩道では、「とまと」がキーワードです。 (1)とまります (2)まちます (3)とびだしません 交通ルールをしっかりと守り、安全に気をつけて歩ける1年生になってほしいです。 6/20 つくし学級 本日の学習の様子
本日の図工の時間には、先週に引き続き、「きれいな色の絵の具で模様を描こう」という学習をしました。たっぶり水を塗った画用紙に自分の好きな色、3つ選んで色を作り、模様を描きました。子どもたちは、とても楽しそうに色を塗って、作品を仕上げていました。
また今日は、5人の4年生が来てくれての交流給食でした。自己紹介をした後、好きなものの話をしたり、しりとりをしたりしながら、お代わりをして、おいしい給食を残さず食べました。 6/20 読書旬間 3日目また、図書委員会の人たちは、明日の図書委員会集会に向けてリハーサルを行いました。全校のみなさんに本を読んでみたいなという気持ちになるような発表にしたいと、みんなはりきって練習をしていました。明日の集会を楽しみにしていてください。 6/20 第3回学校運営委員会6/20 1年生 プール開き(1)着がえ ボランティアのお母さん方に助けていただき、水着に着がえました。 (2)校長先生の話 プールの心得をおはなししていただきました。楽しむこと、安全に気を付けること、協力することの3つです。 (3)代表のことば 各クラスの代表児童が、がんばりたいことや、できるようになりたいことを話しました。 (4)諸注意 笛の合図や、バディの組み方、プールでの約束事の話を聞きました。 (5)アクアビクス プールでも踊ります。今日は「ひょっこりひょうたん島」をみんなで踊りました。 これから、暑くなります。気持ちのよいプールの授業を、楽しく、安全に、協力してがんばります。 図書室:今月の特集コーナー
烏山小の図書室に入ると、特集コーナーがあります。6月の「雨を楽しもうコーナー」、雨に関わる本が並んでいます。「世界ともだちプロジェクトコーナー」、今月はアメリカです。「47都道府県コーナー」、様々な県の本が置いてあります。特集をすると、子どもたちの興味関心は高くなります。たくさん読んでいます。
6/19 6年生 プール開きを行いました。
この日の1校時に、6年生がプール開きを行いました。
副校長先生からは、最高学年として水泳学習と向き合うことに関するお話がありました。児童代表からはめあてに向かってすすんで取り組むことの話がありました。 この日は水温が低く、プールに入ることは叶いませんでしたが、今後本格的に始まる水泳学習に向けて気持ちを高めている6年生なのでした。 6/19 読書旬間 2日目
読書旬間2日目の本日、本の好きの子どもたちが図書館で静かに本を読んでいました。図書館の入り口には、大きく「読書旬間」の掲示があったり、館内には、梅雨のこの季節にあわせて「あめをたのしむ」というタイトルに合わせて、本が集められたりしています。この機会に、本を手にしてみて、お気に入りの本を見つけてください。司書の先生に「こんな本は、どこにありますか。」と相談してみるのも一つの方法です。きっとお気に入りの1冊が見つかると思いますよ。
6/19 1年生 外国語活動アニーク先生に自分から「ハロー!」と声をかける子もいました。 2回目の学習は「Color」。馴染み深い英単語です。ネイティブの発音はやはり少し違いますが、子ども達は耳が良く、すぐにアニーク先生の発音をまねていました。 英語の練習も歌も、もちろんゲームも全力で楽しみました。 6/19 合同学校協議会6/19 4年生 外国語活動自分の好きな色やスポーツ、食べ物についてグループの中で発表をしました。好きなものを伝えるときの言い方を知ることができました。 6/19 4年生 みどりの出前講座給田公園では、さまざまな生き物を見つけ、お気に入りの生きものを書きました。 10月にも、今日見学した場所がどのように変化しているのか観察をします。どのように変わっているのかとても楽しみです。 6/18 つくし学級 本日の学習の様子
毎週月曜日に行われている学級会活動では、21日に予定している「つくし学級のプール開き」に向けて、今年の水泳の学習でがんばりたいことを話し合いました。それぞれ、自分のめあてを前に出て発表し、木曜日から始まる水泳を楽しみにしていました。
給食の時間は、4年生との交流給食の日でした。それぞれの班に4年生を招待し、一緒に楽しく食べました。だんだんおもてなしも上手になり、楽しくお話をしていました。自己紹介の後、「しりとり」をしながら、「私も同じ物が好き。」と話が盛り上がってきているところもありました。 6/18 読書旬間が始まりました
本日18日(月)から29日(金)までの2週間は、読書旬間です。朝会では、校長先生から本についてのお話がありました。また、よく知っている「イソップ童話」を読んでいただき、子どもたちは校長先生の読んでくださるお話に聞き入っていました。また、図書委員会の委員長さんから、読書旬間に行われる内容についての発表がありました。さっそく本日の中休みには、図書委員会の人による読み聞かせが、図書館で行われました。来週の読み聞かせには、もっとたくさんの人に図書館に来てもらいたいので、呼びかけのポスターを作りました。
この機会に大勢の人に図書館にきてもらい、いろいろな本を読んで、そのおもしろさを知り、本の好きな人が増えることを願っています。 6/18 1年生 国語の学習の様子
国語の「あいうえおにぎり」では、自分たちの「オリジナルあいうえおにぎりを作ろう」という学習をしています。今日は、学校に来てくださった保護者の方にも協力してもらい、自分たちだけの「あいうえほほにゃらら」を考えました。
「とうもろこしだと、どんなふうに食べるかな。」「これならどの班もつかってなさそうだよ。」と、一生懸命考えました。もうすぐ完成。完成したら、みんなでどんな「あいうえほにゃらら」を作ったのか紹介し合います。楽しみです。 6/18 1年生 おはなし会
1年生は、初めての「おはなし会」でした。
毎月1回、おはなし泉の方が、昔話の語り聞かせや、絵本の読み聞かせをしてくださいます。今日はぺープサートや手遊びもありました。 今日のラインナップは、(1)ふたりのあさごはん(ペープサート)(2)鳥のみじい(日本の昔話)(3)おおかみと七ひきのこやぎ(グリム童話の語り聞かせ)(4)およぐ(絵本の読み聞かせ)でした。ほかにも、数冊の絵本を紹介していただきました。読書旬間ですので、ぜひ図書室で手にとって読んでほしいです。 6/18 全校朝会の様子校長先生からは今週から始まる読書旬間のお話がありました。 3冊の絵本の紹介とともに、「イソップ物語“にくをくわえたいぬ”」の読み聞かせを聞きました。国語の教科書にもある有名なお話です。みんなしっかりと耳を傾けていました。次に、図書委員の委員長さんからも、読書旬間のお話がありました。毎日、少しずつでもいいので、本の世界に触れられる時間を作ってほしいと思います。 最後に、看護当番の先生から生活目標の話がありました。今週の目標は「雨の日の遊び方を工夫しよう。」です。今週は雨の日が多いようです。目標をしっかりと意識して、けがなく安全に過ごしてほしいと思います。 6/16 「からすやま防災の日」の取り組みの様子
この日は6月の土曜授業日でした。今年度から「からすやま防災の日」と銘打って、全校の子どもたちがそれぞれのテーマ別に、防災について学ぶ日としました。
煙の中を歩く体験、水消火器の使用体験、マンホールトイレの設置と管理など、学年ごとに様々な体験をし、自分の身を守る「自助」や、共に助け合う「共助」を学びました。 また、この日を迎えるにあたり、上祖師谷自治会、祖師谷橋自治会、給田町会、給田南住宅自治会、成城消防署烏山出張所、烏山総合支所、上祖師谷まちづくりセンター、烏山まちづくりセンターなどたくさんの方々のご協力をいただきました。地域の方々がこのような取り組みを行っていること「公助」についても、高学年を中心として、学ぶことができました。 この機会をきっかけとして、校長先生からは「避難について家族と話し合うこと」の呼びかけがありました。ご家庭でも、この機会に避難時の約束や備蓄品の整備などをしてみてください。 食育「そらまめのさやむき」2年生どうして、朝一番で集まったかというと・・・この日の給食に出るそらまめのさやむきを2年生が代表で任されたからです。これは、毎年2年生が任される重要なお仕事なのです。 栄養士の金子先生にさやのむき方を教えていただき、さっそく作業にとりかかりました。「4つも入ってるよ。」「小さいのもあるよ。見て。」「さやの中は絵本にあるとおりふわふわなベッドみたい。」といろいろな発見をしながら、楽しんで作業しました。 終わった後、自分たちでむいたそらまめだから、残さず食べることを金子先生の前で誓い、教室に戻った2年生でした。 もちろん、給食では、残さず食べました。(きっと) 6/15 6年生「やってみよう!プログラミング」研究授業
この日は、6年2組が総合的な学習の時間「やってみよう!プログラミング」の研究授業に取り組みました。
プログラミングで動作するロボットを使って、課題をクリアしていくことを通して様々な機能を正しく動作させる技能を学び、さらに考えをめぐらせ、それを協働的に話し合って、目標とする動きを目指していくという学習でした。 子どもたちは数値の設定やプログラミング内容の組み合わせを議論し、試行錯誤しながら主体的・対話的に取り組みました。友達の考えを知って、自分たちのプログラミングをさらに深めていくことができました。 授業後には教員が授業内容について協議し、プログラミング教育の専門家の先生に指導を受けることで、プログラミング教育の価値や方法について見識を深めました。 |
|