読み聞かせ 5年生
3階へあがると、ぐっと変わる空気感。5年生の教室では、じっくりと傾聴している真っ只中でした。高学年になっても、心穏やかに、お話の世界にひたることができる情操がすてきです。
読み聞かせ 3年生
「○○のお話を読みます」というお母さんの声に、「ヨッシャー」と歓声をあげる3年生。しかし、いざ読み聞かせが始まると、しっとりと耳を傾けています。
冒頭にあった「『三枚のお札』のお話を知っている子も、お友達にはまだ内緒にしていてくださいね」というお願いも、もちろん守ってくれていましたよ。それが当たり前になるのが中学年。 読み聞かせ 1年生
折しも読書週間、全学年で読み聞かせが行われています。今朝は奇数学年の様子をお届けします。
お話が展開していく中、その場、その場で内容に反応しているのが、1年生らしいです。小気味良いレスポンスは、純粋な心の表出とも言えるでしょう。 鑑賞タイム その5
1時間20分があっという間に過ぎ去りました。
鑑賞タイム その4
中学の先輩たちの作品コーナーもありました。
鑑賞タイム その3
見どころ満載です。
鑑賞タイム その2
小グループに分かれ、解説を聞きながら、館内を巡っています。
鑑賞タイム
到着しました。まずはお世話になるスタッフの皆様とご対面です。注意されなくても、自然と私語がやみ、傾聴モードに切り替えができたのは見事。学校での出発式の空気が、そのまま継続しています。
「ブルーノムナーリ」展が開催されています。 世田谷美術館へ
本日は美術鑑賞教室、4年生が世田谷美術館へバスでお出かけします。
出発式に集合した時点から、態度が素晴らしく、褒めるところから学年行動がスタートしました。すてきな半日になりそうです。 委員会企画集会
科学・自然、保健、愛鳥の3委員会が発表を行いました。
常時活動の紹介、お願い等だけでなく、クイズを取り入れつつ、聞いているみんなが「知らなかったな」と感じるような、松小のヒミツを教えてくれた場面もありました。 平日のボロ市
先月の土日と比べたら、今月は平日開催。おまけに雨も降ったから、今回は余裕かと思いきや、とんだ見込み違いでした。相変わらずの人混みにビックリです。そんな中、松小のお店は繁盛していました。お疲れ様です。
夕方からは先生たちも交代制で、お店番として登場しますよ。みんな、おいでー! リーダーたちの思いをキャッチ
園芸委員会が活動する教室では、ポスター描きがたけなわといったムード。在校生へ発信していきたい思いや願いが込められています。ここに詳細は紹介しませんので、今後校内に貼られた実物をとくとご覧ください。
雨があがって
給食終了間際から雨が降り出し、昼休みは残念ながら外遊びが中止に。傘を持って来ていない子が多く、心配しました。しかし、5校時終了とともに、青空が広がり、犬走りの大きな水たまりを横目に、4年生以下は無事に下校していきました。よかったね。
6校時は高学年の委員会活動です。 読書週間
今週は読書週間となっており、「読書ビンゴ」の取組も行われます。
5校時の学校図書館では、2年生がじっくりと読書活動に臨んでいました。読むのはもちろん、本を選ぶ過程までもが楽し気に映りました。 オーラに誘われて
「ありがとう松丘小」を歌ったり、鍵盤ハーモニカで「小ぎつね」を演奏したりしているのは2年生です。第二音楽室そばを通りかかったとき、目には見えない手招きを受け、まるで引き込まれるように入室していまいました。スルーできない、ウキウキオーラが漂っていたのです。
東京染小紋のナゾ
4年生は社会科で東京の伝統工芸品について学習しています。
担任の先生が昔、制作したという実物を手に取り、目で見て、「なぜ」「どうして」といった疑問(学習問題)について、一人ひとりが予想を立て、小グループで共有しました。 これからナゾを解決していきますよ。 一か月前に見た光景
ボロ市、第二弾です。日の出前から、いざ出陣。
今回も早朝より、保護者の皆様と本校教員の手で、テント設営が始まりました。お父さんのお姿も多数お見かけし、感謝の気持ちでいっぱいです。 松パパ集合
今年もお世話になります。心強い松小応援団の一つ、松パパの皆さんです。(ここに写っているのは、メンバーのごく一部です)
この寒さに、さすがにいつものユニフォームは非着用ということでしたが、熱い思いに変わりはなく、旗を手に子どもたちの下校路を見守ってくださいました。 雪だ!!
校庭体育の4年生が叫んでいます。小雪がちらちらと舞っています。東京の初雪としてカウントされることになるのでしょうか。
安易に考えてはダメ!!
タバコやアルコールを絶つことは、愛好する人にとっては、ただならぬ苦労や苦痛を伴い、そう簡単に達成できることではありません。経験のある方も多いことでしょう。ましてや、それが薬物となったら、基本「やめることは不可能」と言っても過言ではない程、非常に困難な闘いとなります。
6年生がそんな薬物依存の恐ろしさについて学ぶ、薬物乱用防止教室に臨みました。DVD教材では、次から次へとゾッとするような事例が紹介されていました。「絶対にダメ」という意識につながってくれることを願うばかりです。 先月の学校日記にも、保健の授業で学習している模様をアップしておりますが、繰り返し、繰り返し、子どもたちへと発信している訳です。 |
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