肝試し、脅しすぎました。反省しきりの教職員たち。

まだ、寝ていません。声が聞こえます。

まだ、あちこちから声が聞こえてきて、うるさいです。

朝5時前に起きてうるさくしてしまった、という課題がでました。いろいろな人に声を掛けて、仲良くすることができたという、前向きな意見も出ました。
明日は最終日なので部屋の片付けもしっかりしましょう。
※なお、昨日班長会議と書きましたが、室長会議の誤りでした。

肝試し川柳を子供たちが書きました。強がっていたけど、本音がよく出ています。
「もういやだ 次から次へ お化けたち」「余裕持ち行ったつもりが死にそうだ」「肝試し死ぬほど怖いお化けたち」「肝試し大声出すほど怖かった」

肝試し、終了しました。かなり、疲労困憊の模様です。

館内は阿鼻叫喚の巷です。あまりに、恐怖で立ちすくむ挙句、意味不明のアンパンマンのマーチを大声で歌いながらお札を取りに来る子供たち....写真がないのが、残念です。

このお札をとらなければなりません。お札の番人が1人たたずんでいます。それを恐る恐る見る子供たち。

　

シーツでコースが遮られています。肝試し係が、何やらそわそわしながら落ち着かなさそうに待っています。まもなく、肝試しが始まります。

今日も豪勢です。食べきれるかな。

電卓を使って計算します。限られた予算の中から、最大限のいい買い物ができるよう工夫します。これぞ生きた学習です。おうちの人が喜ぶ姿を思いながら買っているのでしょう。どうぞお楽しみに。

爆買い。

入浴の隙間に、お土産を買います。2,000円の予算がありますが、日光江戸村で買うお土産の分を差し引いた分だけ買います。結構頭を使います。

先ほどアップした写真に、「肝試しの講師確認」とタイトルがついていますが、コース確認の誤りです。
さすがに肝試しに講師はいません。

夜、館内で行う肝試しの、コースを確認しています。こんなに長いコースなの、と不安の声が上がっています。さて、どんな怪異現象が起こるか、乞うお楽しみ。

みんなくたくたに疲れていますが、これから楽しみにしているお土産タイムです。

最後のいろは坂「ん」を下り終えました。

凄い迫力です。