プチ朗報
全校の欠席者数が先週に比べ、減りました。勿論、学級閉鎖はありません。しかし、油断はできませんので、引き続きインフルの予防や拡大防止に努めましょう。
校庭は例によって砂嵐、水を撒いても、撒いても、焼け石に水です。3年生が体育で、絶叫とともに奮闘しております。 南風が吹き込んで、気温は予報より急上昇して来ました。正午現在、12度を超えています。(北風の練馬は6度台) クルクル、クルクル、絶好調
生活科の学習で制作した風車を持って、1年生が犬走りへ出て来ましたよ。自信作がバッチリ回転するかどうかを、お試しするウキウキワクワクタイムです。全力疾走して試す子もいれば、エアコンの室外機の風を活用している子も。
クルクル回って、満足した様子でした。 あそべくつ名人はいかに?
校庭で朝会を行いました。
校長先生のお話は大きく二点。校外学習における態度について、具体的に4年生の活躍(センター移動教室)が紹介されました。社会科見学が明日に控える5年生も、この実例を耳にして、意欲と目標を新たにしてくれたら本望です。 また、取組「あそべくつ」についての振り返りを行い、名人を確認しました。すると、くつ揃えの名人がダントツに多いという現状が判明しました。個人的な印象としては、そうじ名人だって、多数存在すると思いますが、特に高学年の子どもたちは、きびしい自己評価を下しているようです。 週番からは、感謝の気持ちを伝えていくめあてが、先週に引き続き投げ掛けられました。 今朝も入室時の行進は、5年生のリードが際立っていました。 みんな集まれ!
新しい一週間がスタートしました。
ニュースでも報道されている通り、インフルエンザが深刻な状況です。先週は、学級閉鎖があり、全校児童が揃わない寂しい日々でしたが、今日からは元気いっぱいのみんなが戻って来ることを期待してやまない朝です。 二重奏もお手のもの
鍵盤ハーモニカで演奏している「よろこびのうた」が聞こえて来ます。しっかり曲名を認識できたということは、技量が上がっている証拠でしょう。もうすぐ2年生、ずいぶん指使いも上達しましたね。
違いを認め合える子に
人はとかく自分が価値を置いていることと異なる考えや物事に対して否定的になりがちな傾向があり、素直に受け入れられないケースが見られるものです。そのような実態を打開していくために、「相互理解、寛容」の心を育てていくことを目標とした、4年生の道徳科授業でした。
短なわ体育朝会
今日は偶数学年対象でした。壇上の先生のお手本や音楽に合わせて、はつらつと跳ぶ子どもたちでした。
新一年生保護者説明会
受付が始まりました。
本日ご欠席の方は、明日25日(金)〜31日(木)、平日午前8時30分〜午後4時、事務室へ「食物アレルギー調査票」「預金口座振替依頼書」(いずれも就学時健診時に配付)の2点をご提出ください。また、説明会でお配りした書類をお渡しします。 はやっ!!
新一年生説明会の会場となる体育館の椅子出し等は、6年生の担当となっています。活躍する姿を見ようと、会場へ出向いたら、既に完了しているではありませんか! (注 決して私が出遅れた訳ではありません) なんとも頼もしい限りです。昼休み返上で、協力してくれたみんな、ありがとう。
広々と昼休み
1・2年生が給食終了後に下校してしまった関係で、昼休みの校庭はいつもよりゆったり。3年生以上のお友達が、のびのびと遊んでいました。犬走りも、こんなにガラガラです。一輪車は衝突を気にせずに乗り放題でした。
スプリンクラーで散水したので、砂嵐は一時的に小康状態。でも、みるみる乾いていくのが、手に取るように分かるのが怖いです。今は盛夏ではなく、真冬だったはず。 Windy,hazy conditions Part2
極限まで空気が乾燥しており、毎週のように砂嵐です。校庭体育の4年生が、霞んでいます。当分、雨や雪の予報もなく、困ったものです。
インフルエンザの動向から目が離せません。本日、全学年保護者様宛てに、お便り「風邪・インフルエンザ等のお知らせとお願い」を配付いたしました。心配される状況を乗り切りましょう。 伝統のボードを残します
松小のフェンスを彩るメッセージボードを6年生が制作中です。先輩たちが残してきた作品群に、このあと今春卒業するみんなのボードが加わります。一年365日、昼夜を問わず、いつでもご覧いただける点もポイントですね。
書写の学習
2年生が硬筆による書き方のお勉強をがんばっています。「書写ノート」に丁寧に一文字、一文字を書き記していました。
「うちの子、文字が雑で注意しても全然ダメなんです」 学年問わず、こんなお嘆きの声を親御さんから、担任は耳にすることがあります。常に表記が正しく、丁寧になされていることが理想ですが、まずは「書写の学習時、いつもとは違う文字を書く!」、これを目標にスタートしてみるのも一つの方法でしょう。 風ニモマケズ
気温以上に、吹き荒れる北風が堪える朝です。しかし、そんな泣き言を口にしているのは、我々大人だけかもしれません。なぜなら、校庭に集まった子どもたちの顔つきは、寒さに歪むことなどなく、笑顔に満ちあふれ、背中を丸めている私は「先生、寒そうですね」なんて、気遣われてしまう始末でしたので。
異学年交流をねらったゲーム集会、肩を組んだり、手をつないだり、スキンシップを取りながら、小さな新聞紙の上に声を掛け合いながら乗っていました。その様子を見守る先生方からは「かわいい!!」という声が連発でした。 Touch the world その4
お世話になった方々へ感謝の気持ちを「Thank you very much!」
帰校後、子どもたちには伝えましたが、コーナーの先生から本校4年生に対する嬉しいお言葉を頂戴しました。「話の聞き方(耳、目、心)が良かっただけでなく、話し手から受け止めたことを自分なりのスタイル(相槌、返事、挙手、発声等)により、自然体のレスポンス(返し)ができていることが素晴らしいですね。よく育っています」と。そのことを知った本人たちもまた、とっても喜んでいました!!! Touch the world その3
コミュニケーション、英語で学ぶ世田谷、異文化の歌や踊りのゾーンはこのような具合です。
Touch the world その2
読み聞かせ、日本文化体験、異文化体験ゾーンの様子です。
Touch the world
次は英語体験学習です。昨年度の4年生は体験していないコーナーになります。「国際理解 イコール 他国の理解」と勘違いしている方が、未だに多いのですが、まずは私たちが暮らす街 世田谷区の様子をジオラマを使って復習です。適宜、英語を聞いたり、話したりします。
解説してくださっている方は、英語指導の世界で知らない人はいないという位の、大ベテランの先生なのです。 まるで昨日のホームページ
この3枚の画像、一日前にアップした夜明け前のショットにちょっぴり似ている気が。けれども、撮影場所はプラネタリウム内です。松丘小の校庭から空を見上げた想定で、太陽や月の動きに関する説明が行われています。なかなかリアルでしょ。
そして、子どもたちが最も歓声をあげたのは、一面の星空が展開した瞬間でした。是非、東京にはない真の星空を実際に見上げてほしいと思いました。自然体験には、教科書では学べない価値が詰まっていますから。 天体学習
4学級ある4年生ゆえ、学年を2分割して学習が始まりました。
天文学習のみんなが、プラネタリウムで星座早見を手に、解説員のお話を聞いています。ワクワクと胸を躍らせています。 |
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