１組は屋外んでの理科の授業です。「磁石のひみつ」の単元の学習で、磁石にくっつくものを探しました。友達同士で相談しながら、学級園にあるもので認していきます。どんな素材が磁石に反応するかを自分の手で調べることで、学習内容の定着が進みます。暖かな日射しの下で、子どもたちは楽しそうに活動に取り組んでいました。

今日から３学期の発育測定が始まりました。初日は５年生です。４月から１０センチ近くも身長が伸びた子もいて、子どもたちの成長ぶりがうかがえました。

それぞれの学級で、始業前の朝の時間を有効に活用しています。読書をしたり、配布物を配ったりして、スムーズに１時間目に入っていきます。今日から本格的に授業も始まります。よいスタートを切って、１日を過ごしていきましょう。

年長組のお正月の部屋飾りです。どのお部屋が、何組さんかな？こちらも先生たちの力作揃いです。

今日は給食なしの４時間授業で、全学年が下校となりました。昇降口まで先生が見送り、子どもたちが帰っていきます。明日から給食も始まります。風邪をひかないように、お家に帰ったら手洗い・うがいをして、また明日元気に登校して来てください。

全員が書き初めを終えた後、残りの時間で、今年の５月１日の改元を前に、子どもたちが考える新しい年号を書にしてみました。それぞれが、どんな願いや思いを込めて、新しい時代を迎えたいか、子どもたちなりに真剣に考えて書きました。さて、この中に新年号はあるでしょうか？４月１日の発表をお楽しみに。

体育館の冷たい空気で気持ちも引き締まり、どの子も大変立派な字が書けていました。書き初め展は、来週１６日（水）〜１９日（土）の学校公開期間中に開催されます。どうぞ、子どもたちの力作をご覧なっていただきたいと存じます。

５年生は、体育館で学年合同による書き初めを行いました。♪春の海♪をBGMに、全員正座で気持ちを一つにし、課題の「豊かな心」を書きました。

今日は給食なしの４時間授業です。１年生のそれぞれの教室では、３学期のめあてカードを書いたり、読書をしたり、カルタとりを友達と行ったりして過ごしました。明日から給食も始まり、本格的に３学期の学校生活がスタートします。

２年生は、各教室でカルタとりを行っていました。お正月に各ご家庭でも取り組んでいたようで、子どもたちも夢中になって、読み手の先生の声に集中していました。

２組では、早速書き初めを行っていました。場を整え、気持ちを落ち着かさせて、静かに課題に向き合っていました。この３学期、６年生は中学進学に向けての準備が始まります。「平和な春」をが迎えられるように、今日の姿勢を忘れずにやっていきましょうね。

今日はB時程で短い中休みでしたが、子どもたちは久しぶりの校庭での遊びに興じていました。みんなで行うドッジボールや、裏庭での鬼ごっごなど、思いっきり身体を動かして、どの学年の子たちも笑顔いっぱいでした。

３年生の教室では、個人個人の３学期のめあてについて話し合って、カードにまとめていました。３学期は進級に向けての準備もあります。短い３学期ですが、自分の課題をしっかり自覚しながら、決めためあてが達成できるように毎日がんばっていきましょう。

４年生の教室では、係が決まった後にメンバーで集まって、活動のめあてやみんなへのお願いごとなどを決めていました。早速明日から、それぞれ決まった係活動を責任を持って取り組んでいきましょうね。

各クラスでは、３学期の係活動についての話し合いが行われていました。クラスに必要な係を話し合って提案し、自分がやりたい、やってみたい係を決めます。１年生も６年生も同じように話し合っていました。

始業式の行われる体育館には、いつものように開始時間５分前には全員がそろい、８時３０分のチャイムと同時にきちんと整列して、３学期の始業式を始めることができました。
校長先生からは、お正月に行われた箱根駅伝で活躍した選手のことを話題に、短い３学期、自分の目標をしっかり立てて、進学・進級に向けての勉強や運動に励みましょうとの話がありました。児童代表の言葉は、２年生と６年生の女子がそれぞれの決意をしっかりと述べてくれました。みんな気持ちも新たに、３学期のスタートが切れたようです。

年が明け、いよいよ今日から３学期が始まります。担任の先生たちも、教室を整えて、久しぶりに子どもたちがやって来るのを楽しみに待っています。子どもたちも、今朝は早々と来校し、昇降口で待ち構えていました。

八幡山幼稚園のお正月のディスプレイです。どのお部屋も先生たちの力作揃いです。

園庭でも、お正月遊びが始まっていました。竹馬、羽根つき、バドミントンです。お家でも、練習したのかなかなか上手です。楽しい１日となりました。

八幡山幼稚園のお正月遊びは、まだまだたくさんありました。大きなすごろく、小さなすごろく、ボードゲームなど「こうやろうよ。」「次〇〇ちゃんの番だよ。」と会話が広がっていました。