あいさつ運動 最終日
土曜登校日の本日は、あいさつ運動最終日でもあります。今朝も冷え込む中、2年生がエネルギッシュなあいさつを展開。門の周辺は活気に満ち溢れていました。快調な一日のスタートを切っている松丘小学校です。
逃した「1111」
学校日記アップ回数「777」の数値を目にした際、4桁の「1111」も見逃さずにいたいと個人的に思っていました。が、しかし、時既に遅し。ふと、そのことを思い出してカウンターを見たら「1116」という無情の?!数字が。お目当てを過ぎてしまっており残念無念!
・・・松丘小学校にNICEなニュースが溢れていることの表れに他ならないと思い直して、喜ぶことにした次第です。 これからもホームページをよろしくお願いします。ご家庭にはすっかり定着しているので、今後は地域の方々のお越しを心よりお待ちしています。 書の達人が勢揃い
今日はフロアでなく、ギャラリーから4年生の書き初め会を見下ろしてみました。角度を変えると、印象はまたガラリと変わるもので、達人たちが一堂に会した書き初め会場へとお邪魔したような感覚に。凛とした空気が漂っています。いえ、いえ、きっとそれは単なる錯覚ではなく、このあと子ども達人たちの作品が次々と完成していくことでしょう。
上学年掃除は君たちに任せた!
6年生がロング昼休みとなっている今日、上学年清掃を牽引していくのは5年生と4年生です。4月の進級へ向けての心構えを築きあげていってほしい3学期、早くも頼もしい姿を見せてくれている子もいます。
校庭で遊びに盛り上がる最上級生の傍らで、全くそれに動じることなく、犬走りを掃いている4年生の集中具合に驚きました。 5年生の面子にかけて
体育朝会で奇数学年のトップとして短なわとびの範を示す使命を背負った5年生が、熱心に短なわとびの特訓中です。曲に合わせて、リズミカルに跳ぼうと、みんな頑張っています。本番、下級生の前で、カッコいいお手本を披露してくれそうですよ。
百人一首にトライ
教科「日本語」に位置付けられた百人一首の学習で、ゲストティーチャーをお招きしました。3年生が礼儀を含めて学び、百人一首に臨んでいました。
短なわとび、がんばるよ!
2学期のマラソンカードに代わり、3学期に入ってなわとびカードが配られました。体育の時間、休み時間、なわとびに取り組む子が多くなっています。3校時の校庭でも、カラフルな短縄模様が見られました。1年生ですね。
道具を駆使して
4年生の図工です。
まずはじっくりと先生の説明や示範に注目です。ここで確実にキャッチできると、次の行程に大きな差が生じることになります。 いよいよ実践。のこぎりで切ったり、金槌と釘を使って木材を接合したりしする作業に挑戦します。嬉々として、張り切って作業している様子が印象的でした。 伝え合いを通して語彙力アップ
国語単元「なかまのことば」を学習中の1年生です。ずらりと並んだ言葉の数々をカテゴライズする活動に取り組んでいます。発表する子は、自分の考えがお友達にも伝わるよう話し、周囲からは「そう、そう」「なるほど」といったつぶやきも聞こえて来ました。
Everyday あ そ べ くつ その13
熱心に清掃を行うみんなと、今年もたくさん出会えて幸いです。今さら褒めることではないとしても、それが日常となっている事実を忘れてはならないと思うのです。
校内を巡って感じるのは、掃除時間も彼らの屈託のなさは変わらずです。愛着が深まる一方の子どもたちであります。 給食当番始動
本日から3学期の給食がスタートです。季節を感じる七草汁も献立に並んでいます。
この日を一番待ち望んでいたのは、子どもたちより親御さんでしょうか。 各教室では、白衣を着用した給食当番さんが、準備に余念がありません。 イメージをふくらませながら
歌「とんび」の世界を実感するため、画像資料を活用し、その様子を鑑賞するところから指導が始まっています。「フーム、なるほど」心のつぶやきが聞こえて来ます。
4年生なりに感じ取ったり、受け止めたりしたことを生かし、実際に歌います。全てを一様に発声するのではなく、強弱をつけながら、「ピンヨロー」「ピンヨロー」を表現していたのが印象的でした。 はつらつ球技
5年生が体育館でバスケットボールに取り組んでいます。すごく楽しそう。
チーム毎に練習を終えたら、いよいよ試合の始まりです。全てを先生に頼るのではなく、子どもたちが主体的に活動を進めていました。 葛藤する心模様
中学年道徳の有名なお話「まどガラスと魚」を基に、3年生が話合いを進めています。子どもたちにとって身近な内容ゆえ、登場人物に自我関与しつつ、多様な発言が繰り広げられています。「正直に謝ろうか」「叱られたら怖いな」・・・主人公が迷っているリアルな胸の内に迫っていました。そのことを通して、「正直」という価値について、一人ひとりが考えを深めていく授業でした。
氷点下の朝でも
強風が収まったおかげで、グーンと放射冷却。今朝はこの冬の最低気温を更新しました。しかし、校庭には早くもボール遊びに興じる少年たちの姿がありました。このバイタリティーがあれば、何事も大丈夫! 不思議と、そんな太鼓判を押したくなってしまうような光景でした。
あいさつ運動
3学期最初のあいさつ当番は、12月に引き続き2年生が担当しています。正門と南門に立つ子どもたちの吐く息は真っ白です。当番から声掛けをされる前に、自分から投球している子もおり、爽やかなキャッチボールが展開していました。
保護者の皆様もありがとうございました。 Everyday あ そ べ くつ その12
保健室前を通りかかると、ずらりと並んだ美しい靴並(そんな言葉あるの?!)が。本日は2年生と5年生の計測が行われているのです。
砂嵐の体育
この画像を見る限りでは、すごくクリアで、まぶしい青空なのですが、実際はさにあらず。今日は校庭は、強風で大変なコンディションです。しかし、元気に活動する4年生たちは、そんな背景を感じさせません。
こんなに漢字を覚えたよ
ある教室の3方向の壁には、たくさんの漢字(成り立ちの解説付き)カードが並んでいました。こんなに多くの漢字を学習してきた、今までの足跡が残されているのですね。残っているのはカードだけでなく、一人ひとりの頭の中にも数多くの漢字が刻み込まれていることと信じます。伸び盛りの1年生です。
虎落笛聞く朝
ひと冬にもそう多くはない、虎落笛が聞こえて来ています。寒中らしい「冬」のきびしさを実感する朝となっています。
桜新町方面から学校への北向きコースは、容赦ない向かい風となってハードです。でも、そんなことを気にしているのは、きっと大人だけ。「子どもは風の子」だから、何事もなかったかのように、元気に登校して来るのでしょうね。 |
|