8/1 夏季水泳教室6日目〜3年生その1〜
3年生の水泳教室では、検定が行われました。66名の子どもたちが進級を目指して挑戦していました。「やったー」と歓声を上げる子、プールサイドから「よかったねー」と拍手する子、そんな子どもたちの姿がみられることはとても嬉しいものです。
8/1 夏季水泳教室6日目〜3年生その2〜8/1 夏季水泳教室6日目〜2年生その1〜
多聞小は屋上プールなので、ドアや窓から心地よい風がプールサイドに入ってきます。ミストシャワーや水まきの水、プールの水が気持ちよいです。水分を補給しながら、水泳教室を実施しました。
8/1 夏季水泳教室6日目〜2年生その2〜
水慣れの後はグループに分かれての練習でした。今日も10人の先生が水泳指導に来ていました。目を開ける練習グループ、浮く練習グループ、クロールの手を練習するグループ、平泳ぎの足を練習するグループ、など少人数に分かれて指導を行いました。
7/31 夏季水泳教室5日目〜1〜
今日は夏期水泳教室5日目です。プールの水はとても気持ちがいいです。プールサイドはミストホースで常時水をまき、歩くのに熱くならないように調節しています。写真は4・5・6年生の様子です。明日は2回目の3年生、3回目の4・5・6年生が検定の日です。今日も、自分の目標を持って一生懸命練習しました。
7/31 夏季水泳教室5日目〜2〜
3年生の様子です。今日もたくさんの先生方がプールに入り、泳力別に基礎からしっかりと指導しています。毎日通っている子は、ぐんぐん上達しています。初めて25メートル泳ぎきった子と先生が、ハイタッチで喜ぶ姿も見られました。
7/31 夏季水泳教室5日目〜3〜7/30 夏季水泳教室4日目〜1〜
2年生の様子です。多聞水族館になって、ヒトデや、ウニに変身します。ヒトデは5秒手足を伸ばして伏し浮きです。スーパーヒトデは10秒伏し浮きです。楽しく遊びながら、基本的な動きをたくさん学習しました。2年生の、玉入れならぬ、水入れは、今日は女子の勝ちでした。
7/30 図書館開いています!
プールの帰りに本を読みに来たり、調べ学習をしたり、図書室を利用する子が見られます。夏期水泳教室実施中は図書館も開いていますので、どうぞ利用してください。
7/30 夏季水泳教室4日目~2~
4・5・6年生の様子です。級別に、泳法、タイムなど自分の目当てを持って練習に取り組んでいます。先生方もたくさんいるので、一人一人に指導ができます。
7/30 夏季水泳教室4日目〜3〜
1年生の様子です。玉入れならぬ、水入れ競争をしました。先生が頭の上に乗せたバケツに水を入れます。なかなか難しく、それほどたくさんたまりませんでしたが、みんな楽しそうです。その後、輪くぐりコーナー、けのび輪くぐりコーナー、バタ足コーナー、宝探しコーナーなどに分かれて、水泳運動を楽しみました。
7/27 夏季水泳教室 3日目 その2
2回、3回の2,3年生の部も安全に実施できました。
7/27 夏季水泳教室3日目指示を受け、それぞれの目標に向け楽しく練習しています! 7/26 夏期水泳教室2日目
多聞小学校では、熱中症対策として、プールサイドの日陰に水筒を置き、こまめな水分補給を行っています。一時の猛暑は少し落ち着きましたが、引き続き、お子様の健康観察・検温を丁寧に行い、無理な参加はお控えください。熱中症対策として、学帽をかぶり、水筒を持たせるようよろしくお願いいたします。
7/26 夏期水泳教室2日目〜1〜
2年生の様子です。7・8月生まれのお友達が赤い輪を持って鬼になり、鬼ごっこをしたり、宝探しをしたりしました。水の抵抗や浮力に負けないように、自由に歩いたり走ったり、方向を変えることは、次の水泳運動につながる大切な運動遊びです。
7/26 夏期水泳教室2日目〜2〜
3年生の様子です。先生方が各コースに入り、泳力別に基礎からしっかり指導しています。
7/26 夏季水泳教室2日目〜3〜7/25 夏期水泳教室が始まりました
今日から夏期水泳教室が始まりました。昨日までの猛暑と違い、曇り空の時間もありましたが、蒸し暑い1日でした。途中、水飲みタイムをとりながら指導を進めています。水筒のご準備等、ご協力ありがとうございます。写真は1年生の様子です。
7/24 サマースクール〜フラワーアレンジメント〜
川村陽子さんを講師にお迎えし、フラワーアレンジメントを教えていただきました。かわいいドーム型のオアシスに「1番美人のお花を、真ん中にさします」自分が選んだ1番美人のお花も、子どもによってそれぞれ違います。プレゼントボックスに張ったり、ワイヤーをつければ、瓶に巻き付けることもできます。用途もいろいろな、アレンジメントを楽しみました。
7/24 サマースクール〜サバイバル飯〜
学校評議員の三宅英二さんはじめ、ボーイスカウトの方を講師にお迎えしました。非常時に備えて、身の回りのものを使い、ご飯を炊きました。空き缶に穴を開け、空気の通り道を作り、牛乳パックで火をおこしました。普段何気なく食べているご飯が、いつも以上においしく感じました。
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