彫刻刀を使っての木版画です。木をさくさく彫る感じを楽しみながら表していきます。初めての彫刻刀をわくわく，どきどきしながら使いました。するするさくさく彫ルことができたら気持ちがよくて思わず夢中になります。これからどんどん進化させていきます。

本日の中休みは「パワーアップタイム」でした。

全校児童が校庭に出て、各クラスで長縄の３分間チャレンジ！
クラスごとのめあてに向けて８の字跳びをしました。

３月の記録会にむけて、みんなでがんばってます。

　３時間目に、運動会と学習発表会をとてもよく頑張ったので、バナナ鬼とレンジ鬼をしました。鬼ごっこの前には、みんなで振り返りをしたり、実行委員を褒めたりしました。「大変だったけど、成功してよかった。」と話す児童が多く見られました。２つの鬼ごっこも楽しめたようで、レンジ鬼は、別のクラスの友達と協力して、仲間の友達を助けている児童もいました。
　運動会、学習発表会と立て続けに大きな行事が続き、児童は大変だったと思いますが、大きな自信につながり、１年生のチームワークも格段によくなったと思います。高まった団結力で、これからも助け合いながら過ごしてほしいです。
　

学習発表会保護者鑑賞日。
本番に向かう前の１コマと本番が終わった後の１コマ。

本番前に実行委員会のかけ声で
「こころをひとつに　かがやけえがお」のテーマを発声。

本番後は、練習で使った教室に分かれて振り返りを行い、
ありがとうカードを一緒に演じたシーンの仲間に書きました。

学習発表会の児童鑑賞日が行われました。
各学年めあてにむけてがんばって演じました。

今日は6年生の連合運動会がありました。自分の種目はもちろん、友達への応援にも全力を尽くしました。今年の6年生は応援の中で校歌を歌っていました。他校には見られない本牧の子供たちの温かく優しい真心を歌声の中に感じました。

運動会の感動をもう一度。６年生がパレードの曲を演奏しながら、すずらん通りを行進しました。天気にも恵まれ、演奏が終了した後の子どもたちの顔はとても良い表情でした。

　初めてのローラーを使って表わしました。コロコロ転がすと、画用紙に色がうつります。そして、型を使って形もうつしました。初めてのわくわくと、色がうつっていく楽しさを味わいながら表しました。

　一枚の杉板から自分でデザインを考えてつくっています。自分の使うもの、家族の使うもの、それぞれが工夫して考えました。もうすぐ仕上げ。寸法のとり方、のこぎりやドライバーの使い方など、苦労しながらも乗りこえ、完成に近づきました。

今年度は会場の都合により、下北沢小学校での開催となりました。みんな元気に頑張っています。おやこでいっしょという、親子が協力する競技ではとても楽しそうに、元気に走っていました。

　５年生は音の鳴るものを作っています。「音が鳴る」「楽しい」という二つのミッションから自分の考えたオリジナルモデルのギターをつくっています。丁寧に切ったり削ったりすることも大切な行為の一つです。どんな音が出るかわくわくしながらつくっています。

　「森ってどんなところ？」子ども達は経験や想像から自分の住んでみたい森を考えました。校庭にあった自然材や図工室にあった材料を組み合わせて、自分の森をつくりました。ほっこりする森、楽しい森、それぞれの森ができました。

運動会を終え、今は学習発表会に向けて各学年が準備を進めています。音楽集会も発表会に向けて劇風のアレンジ。楽しみです。

パワーアップタイムはクラスごとに取り組みますが、なかよし班活動は、異学年の縦割り集団による活動です。年上の子どもが年下の子どもの面倒を見ること。兄弟姉妹以外では、学校で学ぶことが貴重な体験になっていると思います。

今月は大縄跳びに取り組んでいます。元気な姿は運動会だけではありません。本校の子どもたちは日常的に元気です。

今日の中休みに運動会応援団の解団式が行われました。応援団の人気の高さ、そして応援団員の意欲ある姿、それは本校の子どもたちにとって、いかに運動会が価値ある行事であるかを端的に表しています。まさに自分の力を役立てようとがんばってくれた応援団にあらためて拍手を送りたいです。

なぞなぞ集団を倒せ集会と題して、集会委員会が楽しい集会を企画してくれました。コスチュームも工夫して、いつも以上に演技にも力が入っていました。運動会を終えたばかりですが、もう気持ちは学習発表会に向いているのですね。

昨日は運動会を無事に実施することができました。皆様のご理解とご協力に感謝したいます。今日は避難訓練。今年も恵泉女学園のご厚意により、第2次避難場所として校庭をお貸しくださいました。一言もおしゃべりをせず、きちんと整列して行動できる子どもたち。運動会の成果はこのような日常生活にも生かされています。

　自分の作ったようせいを学校の自分の「ここだ！」と思う場所において写真をとりました。どんな生き物で、どんな特徴があるのか、子ども達の楽しい想像が広がり、経堂小にようせいの世界ができあがりました。、

　こつこつとかいた小さな絵をかざり方や見せ方を工夫して仕上げました。細い線の集まりが面となり、面と面が広がって一つの世界感が見えかくれします。見えてくるのは子ども達の内面世界なのかもしれません。