入学式生徒会役員と去年の学級委員の生徒が胸花をつけてあげている様子です。 陸上競技部冬季練習の成果を試す都大会レベルの試合でした。 この大会の反省を二週間後の大会に生かしていきたいと思います。 野球部の練習 2
部活動の基本は部員一人一人の努力と気持ちです。全体練習が終わったあと個々の練習でいかに自分と向き合うか、でチームの力が変わってきます。もちろんボールや用具の手入れを怠らない姿勢もフナキボ生らしいところです。
野球部の練習 1
明日からの区大会を前に、野球部が内野の守備練習をしています。今年度、新たな顧問の先生も加わり、さらに充実した練習ができるようになりました。
2、3年生の入学式前歌練習始業式後の体育館では始業式の様子3始業式の様子2始業式の様子1以下、校長先生の始業式のお話です。 「おはようございます。 今日から平成30年度の学校生活が始まります。来週月曜日の入学式では、船橋希望中学校9期生を迎え入れます。いよいよ、みなさんは‘先輩’としての真価が問われるわけです。 ‘先輩風を吹かす’という言葉があります。先輩風というのは、後輩に対して助言を行なうことを言いますが、よい意味で使うことはありません。「先輩のくせに偉そうにして」という気持ちをあらわしています。中身が乏しいのに、外観や言葉だけ「偉そう」にしていることが薄っぺらな人間とみられ、「先輩風」という表現になるわけです。 第8期生である2年生。 新入生にとってはすぐ上の先輩でお手本になる学年です。学校生活では何事も前向きに取り組み、生きる姿勢が1年生やみんなから「偉い」と思われるような言動を心がけてください。 そして第7期生である3年生は新入生にとってあんな先輩になりたい、という憧れの対象になるはずです。予定では、来年4月で平成という年号は終わり、新しいものに切り替わります。つまり平成最後の卒業証書を手にするのです。歴史に名を残すことになりますので、最後の卒業式まで、情熱を失うことなく船橋希望中学生としてプライドをもって自らを磨いていきましょう。 (田村真) 着任式の様子始業式前の体育館の様子桜の塩漬け今日は花を摘んで、きれいに洗って、塩漬けにする作業をしました。約一ヶ月後に、梅酢に漬ける作業の後、乾燥させ、完成します。 完成した桜の塩漬けは、入学式や卒業式の来賓に出される桜茶や、給食にも使用されます。(幸田) バレーボール部 2バレーボール部 1
重い扉を押して体育館に入ると、チームプレーには欠かせない大きな掛け声をかけながら練習をしているバレーボール部の姿がありました。
吹奏楽部 2吹奏楽部 1
初夏を思わせる陽気の今日、校舎内に楽器の音色が響いています。吹奏楽部も新年度の練習を開始しました。
硬式テニス部硬式テニス部の活動 3
生徒とペアを組んでダブルスの練習をしている顧問です。今日の陽気もあり、体を動かすとかなり汗をかいてしまいますが、授業中の教室の中とは違う時間を生徒と共有できるのも部活指導の醍醐味です。
硬式テニス部の活動 2
硬式テニス部のコーチには、統合前の船橋中学校時代から指導をずっと継続してやっていただいています。フォームや打ち方、そして球拾いの姿勢など、時に厳しく指導が入りますが、生徒たちは楽しそうにコーチの指示にしたがっています。長い年月、本校の生徒に愛情を注いでいただだいていることがわかります。
硬式テニス部の活動 1
顧問が指導に時間をかけて取り組むことができるのが春休み中の部活の特色です。今日も顧問が直接、球出しを行い声かけをしていました。
|
|