展覧会第2日
皆様にたいへん喜んでいただきました。
展覧会第2日
都立久我山青光学園、富士中学校の皆さんの作品です。4年生と交流している青光学園の子供たち。あこがれの中学生・・・池之上の子供たちも真剣にすてきな作品に見入っていました。
展覧会第2日
図工だけでなく家庭科の力作も展示しました。
展覧会第2日
1年生の作品です。
展覧会第2日
2年生の作品です。
展覧会第2日
3年生の作品です。
展覧会第2日
4年生の作品です。
展覧会第2日
5年生の作品です。
展覧会第2日
6年生の作品です。
展覧会第1日
11月16日・17日の2日間、池之上小学校展覧会が開催されます。展覧会のテーマは「心をこめて つくりだそう みんなの作品 宝物」です。今日は第1日目、子供たちが自分の作品、友達の作品を鑑賞しました。友達の作品のよさをたくさん見つけることができました。どの作品も力作です。テーマにあるように「宝物」がたくさん詰まった体育館になりました。共同作品も展覧会に花を添えます。たくさんの皆様のご来校を心からお待ちしています。
展覧会第1日
6年生の鑑賞の様子です。自分の作品、同級生の作品だけでなく、下級生の作品を見て感動した思いを書きとめました。たくさんのよさを見つけることができました。
展覧会第1日
小学校生活、初めての展覧会。1年生の子供たちは鑑賞マナーをしっかり守って、たくさんの作品をしっかり見ることができました。最初は先生とまわって作品を鑑賞しました。その後は、フリータイム・・・自分の好きな作品をもう一度鑑賞。いつも一緒に遊んでくれるお兄さん、お姉さんの作品を熱心に見ていました。
展覧会第1日
お気に入りの作品をじっと見つめる子供たち。感想をまとめがら鑑賞しました。作品のいいところや工夫したところをたくさん見つけて、自分の思いをしっかり書くことができました。
展覧会第1日
たくさんの作品を鑑賞しながら「わあ、すてきだなあ。」「すごいなあ。」「早く大きくなってこんな作品作ってみないなあ。」とつぶやく子がたくさんいました。子供たちの表情を見ていると、友達の作品にひきこまれていることがよく伝わってきました。
展覧会第1日
4年生は、来週、22日に交流活動を行う都立久我山青光学年の子供たちの豊かな作品に関心を示す子が多かったようです。「目が不自由なのにすてきな絵だなあ。」「どんなふううに描くのかな。」「早くみんなに会いたいな。」と思いを交流活動に寄せていました。富士中学生たちのすてきな作品を夢中になって見ている子もたくさんいました。
展覧会第1日
たくさんのすてきな作品を熱心に鑑賞しながら、作品のよさや工夫されている点について、メモを取っている5年生の姿がありました。みんな真剣です。メモがいっぱい取れました。友達のよさをたくさん見つけたようです。
「子どもゆうびんきょく」と展覧会
2年生が「子どもゆうびんきょく」の活動をはじめて2週間がたちました。毎日、熱心に手紙を届けてくれる2年生。朝から手紙を回収したり届けたり大忙しです。どの子も郵便局のお仕事が大好きなようで、手紙を持つ子供たちの表情は笑顔でいっぱいです。展覧会ご鑑賞後は、子供たちの作品「宝物」の感想や励みになるメッセージを書いていただけましたら、2年生が張り切ってお手紙を届けます。ぜひ、子供たちへのあたたかなメッセージをお願いいたします。
心をこめて つくりだそう みんなの作品 宝物
展覧会が近づいてきました。今年度の展覧会のテーマは「心をこめて つくりだそう みんなの作品 宝物」です。子供たちの心のこもった宝物が展覧会会場の体育館に運ばれました。自分の作品を大切に抱きかかえるようにして運ぶ子供たち、がんばったところをうれしそうに笑顔で報告してくれる子供たち・・・テーマにあるように子供たちにとって大切な「宝物」です。展覧会当日は子供たちの宝物をご覧いただきます。現在、会場を整えています。どうぞ鑑賞日をおたのしみにしてください。
なかよくなろう 〜じゃんけん列車集会〜
11月の集会が校庭で行われました。朝の気温は今年最低を記録したそうですが、子供たちが登校したころには、青空が広がり気持ちのいいお天気になりました。すがすがしい空気をいっぱいに吸いながら、全校で楽しい集会を開きました。企画・運営は集会委員会の5・6年生です。マイクの声もはっきり堂々ととても立派です。今日は、「なかよくなろう 〜じゃんけん列車集会〜」です。学年を超えて仲良くなることを願い、最初のじゃんけんは、他学年の友達と行おうと集会委員が呼びかけました。全校の子供たちもその呼びかけにしっかり答え、学年を超えたあたたかな集会になりました。写真は、集会委員の5・6年生がゲームの説明をしているところです。
なかよくなろう 〜じゃんけん列車集会〜
高学年のあたたかい気持ちが伝わってきます。子供たちの笑顔が青空の下で輝きます。
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