未来に羽ばたく生徒たちの活躍の様子をご覧ください。

2年生 明日の発表へ向けて

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
明日はとうとう学年発表となりました。放課後にリハーサルを行いましたが、色々と課題を見つけることができたようです。

各クラスの代表たちが話す、明日の本番を楽しみにしています。
(末松)

2年生 事後学習発表にむけて

明日はとうとう学年発表となりました。放課後にリハーサルを行いましたが、色々と課題を見つけることができたようです。

各クラスの代表たちが話す、明日の本番を楽しみにしています。
(末松)

音が出れば楽しい!

ほとんどが初挑戦の楽器です。特に尺八は難しく、毎年開始2分であきらめてしまう生徒もいるとのこと。しかし、粘り強く頑張っています。楽器はみなそうですが、音が出れば楽しいもの。あきらめず、やってみることの大切さも学んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

和の心を味わう茶道

茶道体験は、礼儀作法から。「畳のどこに正座をするか」から「お菓子の持ち方」まで細かい礼儀作法のほんの一部を体験します。苦労してたどり着いた抹茶はお美味しくいただきました。ただ、その後立ち上がってみると足のしびれが想像以上だった人も。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

両手に全神経を集中させて

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
救急救命講習では、AEDの使い方と人工呼吸のやり方を学んでいます。「もっと強く押して」とアドバイスを受けるものの、訓練用マネキンの柔らかい胸部をこれ以上強くおせないなあ…と。ちょうどいい強さをはかりつつ両手に全神経を集中させます。

2020年に向けて

7期生は今週から特別授業に入っています。そのうち外部講師をお招きして実施しているのが「和楽器体験」「茶道教室」「救急救命訓練」です。和楽器と茶道はどちらも日本の伝統を学ぶ絶好の機会です。2020年に外国の観光客が大勢訪日される時、和の心を経験しているかどうかで伝え方も違ってきます。もし、高温多湿の真夏の気候に慣れていない訪日観光客が目の前で倒れたとき…AEDの操作方法や人工呼吸のやり方を知っていたら大切な命を救えるかもしれない!そういう気持ちでこの特別授業を受けてほしいと思います。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

2年生 校外学習事後学習 発表にむけて

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
本日放課後、2年生各クラスの代表班のメンバーが集まり、校外学習の事後学習発表へ向けた練習を行いました。

本番は明後日水曜日の5時間目です。校外学習の締めくくり、気合いを入れて頑張りたいですね。
(末松)

たくさんの表彰、たくさんの活躍!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
本日は約1ヶ月ぶりの全校朝礼となりました。雨の音が鳴り響くほど静まりかえった体育館で、校長先生のお話、そして表彰が行われました。

本日は陸上部、吹奏楽部、税の作文と標語の入選生徒の表彰が行われました。この3学期の間に、部活動や文化活動で優秀な結果を残したフナキボ生がたくさんいます。そのため、なんと今日では表彰が終わらず来週にもたくさんの表彰が行われることになります。フナキボ生の活躍がたくさんあって、とても嬉しく感じました!来週も楽しみですね。
(末松)

3月4日 全校朝会での校長の話
「おはようございます。久しぶりの体育館での朝礼ですね。
昨日の新聞に、世界的指揮者の小澤征爾が中学生の時、大好きなラグビーのスクラムの最中に両手の人差し指を骨折し、将来を嘱望されていたピアニストの道を断念することになった、という記事が載っていました。ピアノの代わりに始めた指揮者の勉強が今に繋がっているわけですが、ラグビーでの経験は指揮者に通じていると小澤さんはいうのです。みんなで肩組み合って仲間と肌をくっつけ相手とぶつかり合うと、仲間の痛みが肌を通じてわかるし、ボールをパスするときみんなで横一列になって目を見ながら声を掛け合い、ボールをつないでいく。そのコミュニケーションの取り方が指揮者とオーケストラが究極の演奏を作り上げることと同じであると。
世の中には、途中で挫折を味わい紆余曲折をしてやりたいことを見つけている人がたくさんいます。挫折するまでやってきた努力は決して無駄にはならないこと、いや、むしろその後の人生の幅を広げることに繋がっていることは多くの人が語っています。
さて、7期生はあと約3週間で中学校生活の集大成である卒業式、8期生と9期生はその翌週に1年間を締めくくる修了式を迎えます。今年度自分が頑張ったことを振り返り、4月からの新たな学校、新たな学年、新しいクラスにつなげてください。
特に7期生はここからが新たなスタートです。今まで努力を続けてきたことに自信をもって、またひとつひとつ歩みを進めてください。」

世田谷区ジュニア卓球大会の様子

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
本日、世田谷区ジュニア卓球大会が総合運動場で行われています。男子が8名、女子が2名決勝トーナメントに進出しました。午後も頑張りましょう。(田村真)

硬式テニス部男子 練習試合

画像1 画像1
画像2 画像2
3月2日に行われた砧中学校との練習試合の様子です。(伊井)

百人一首大会 決勝トーナメント1回戦

画像1 画像1
対戦相手は駒沢中です。この一戦も終盤まで取り取られの白熱した戦いでした。僅差でしたが、惜しくも敗退となりました。しかし、この一戦も終盤に強さを見せてくれました。お疲れ様でした。(副校長)

百人一首大会 予選を通過

画像1 画像1
次の対戦は八幡中です。最後まで大接戦でしたが、見事に勝利し、決勝トーナメントに進出しました。フナキボ選手の、終盤の強さが印象的でした。(副校長)

第31回世田谷区立中学校百人一首大会

画像1 画像1
画像2 画像2
毎年恒例の百人一首大会が始まりました。本校の最初の対戦は駒留中です。白熱した展開でしたが、見事に勝利しました。(副校長)

ここからがスタートです

画像1 画像1
画像2 画像2
都立高校一般受験の合格発表の日。都立高校が第一志望の生徒が次々に結果報告を携えて登校してきました。結果を報告した後、合格の喜びと感謝の気持ちを職員室にいる先生に伝えに来る生徒がいます。一方で、本当に頑張ってきたけれど、第一志望校合格がかなわなかった生徒がいます。この写真を撮ったあと、3年の先生に「よかったですね」と声をかけると「はい。でも、あちらの階段のところで涙を流している生徒もいます…」とまるで我が事のようにしんみりした表情を浮かべていました。この時期の3年を受け持つ教員の心中は察するに余りあるものです。
昨日の学年だよりTeam 7thに掲載されていた言葉です。「都立が第一志望の人にとっては、周りの友達が進路を決めていくなか、とても長い入試だったと思います。よく頑張りました。結果はどうでるかわかりませんが、どこに進路が決まっても、そこがベストだと前向きに考えることがよいスタートを切る秘訣です」
卒業まであと20日。船橋希望中で成長してきた真価が問われるのはここからです。今日悔し涙をたくさん流した7期生。来週はすくっと自らの気持ちを奮い立たせ、卒業後の未来へ向け新たなページを刻み始めてほしいと思います。そんなフナキボ生を教職員全員で応援していきます。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

学校だより

Weekend homework(3年数学週末課題)

指導計画

行事予定

H30学校評価

学校概要・基本情報

いじめ防止基本方針